タグ

日本とあとで読むに関するnico-atのブックマーク (5)

  • 「コンドームは単語だけ、使い方は教えない」おかしな日本の性教育。産婦人科医が見てきた“現実”(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    「性教育がしたくて、産婦人科医になりました」そう話すのは、「サッコ先生」の愛称で知られる産婦人科医の高橋幸子先生です。病院内の診療にとどまらず、性教育に関する講演、メディア向けの情報提供、専門家としての監修・アドバイスなどに積極的に取り組んでいます。しかし、今に至るまでの道のりは簡単なものではありませんでした。 【動画解説】実はあなたも間違ってるかも…? 産婦人科医が教えるゴムの付け方 「数年前までは『性教育バッシング』が当に激しかったんですよ」 「顔と名前を出して性教育のことを話すと、叩かれるのを恐れて……」 「性に関することを公の場で、特に子どもたちの前で口にするなんて!というタブー感はあったと思います」 状況は少しずつ変わりつつあり、テレビや雑誌、Webサイトで性教育関連のコンテンツを目にする機会は着実に増えてきています。 「今は一人でも性教育の大切さを理解してくれる大人を増やした

    「コンドームは単語だけ、使い方は教えない」おかしな日本の性教育。産婦人科医が見てきた“現実”(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • 日中戦争の戦地で何が起きていたのか 従軍日記に「加害の日常」淡々と|社会|地域のニュース|京都新聞

    1939年、日中戦争の従軍中に撮影された小林太郎氏の写真(8月8日、京都市北区・立命館大国際平和ミュージアム) 日中戦争に約2年間従軍した男性の日記が、遺族から立命館大国際平和ミュージアム(京都市北区)に寄贈された。中国軍の敗残兵や農民を殺害した「加害の日常」を淡々とした筆致で書き残しており、ミュージアムは「普通の市民だった末端の日兵が、罪の意識もなく残虐な行為に及んでしまう戦争の恐ろしさを伝えている」としている。 京都市伏見区に司令部があった陸軍第16師団第9連隊に歩兵一等兵や上等兵として所属した小林太郎氏=1972年に61歳で死亡。37年8月に召集されて39年8月に帰国するまで、天津の戦闘や南京占領などに加わった。出征当時は27歳で、京都市左京区に籍があり、前年に日大学工学部を卒業していた。 日記は縦23センチ、横19センチで厚さ6センチ。従軍中のメモを帰国後にまとめたとみられ、

    日中戦争の戦地で何が起きていたのか 従軍日記に「加害の日常」淡々と|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 旧日本軍を学ぶためにおすすめ本 - ぱやぱやくん日記

    今回については「旧日軍」を学ぶためのを5冊紹介しようと思います。私は日軍の兵器や軍服ではなく、組織論や生活史などが好きなため、あまり軍事に知識のないビジネスマンや学生でも読みやすいと思います。旧日軍を学ぶことは現代の日組織を知るためにも有用なので、ぜひ手に取ってみてください。 紹介アイテム失敗の質(戸部良一 他共著)日軍と日兵 米軍報告書は語る(一ノ瀬俊也)一下級将校の見た帝国陸軍(山七平)総員玉砕せよ!(水木しげる)静かなノモンハン(伊藤桂一) 失敗の質(戸部良一 他共著) まず最初に「失敗の質」を紹介します。こちらのはノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ沖海戦、沖縄戦という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を掘り下げ、「日軍の敗因の組織論的考察」から「日企業・日の組織が陥りがちな点」を考察しています。 人間関係の

    旧日本軍を学ぶためにおすすめ本 - ぱやぱやくん日記
    nico-at
    nico-at 2021/04/05
    水木しげるの本が気になる
  • 大坂なおみに嫉妬し「日清の不買運動」を煽る人々の心の病と共通点 - まぐまぐニュース!

    テニスの四大大会の1つ、全米オープンの女子シングルス決勝で大坂なおみ選手が2年ぶり2回目の優勝を果たした。大坂選手は人種差別への抗議の意を示すため、被害を受けた黒人の名前をプリントした7種の黒マスクを着用したことでも話題となった。 ところが、激戦を制した大坂選手に世界中から賞賛の声が上がっている一方で、日では批判的な意見も聞こえてくる。中にはスポンサー企業である日清に対して不買運動を行う動きもあるという。いったい大坂選手や日清の何が気に入らないというのだろうか? 無理筋の「大坂なおみ批判」がネット上で広がる 大坂選手を批判するツイートを要約すると、おおむね以下のような内容に大別される。 「スポーツに政治を持ち込むのはスポーツマン失格だよ」 「対戦相手に『テニスに集中させて』と言わせで何が称賛されるのか」 「人種差別とテロや犯罪行為を履き違えてますね」 「BLM(Black Lives M

    大坂なおみに嫉妬し「日清の不買運動」を煽る人々の心の病と共通点 - まぐまぐニュース!
  • 「産めない」日本女性、「産まない」スウェーデン女性 変遷する家族~北欧・福祉社会の光と影

    近年、周囲に「子供がいない」夫婦、「子供を産まない」女性が増えたように感じる。が、日人女性とスウェーデン人女性の大きな違いは、前者は「子供が欲しくてもできない」「条件が整わず産めない」のに対し、後者は「子供を持ちたくない積極的な理由がある」ようだ。 「なんで子供を持たないの?」という問いに対し、日に住む友人の回答は、だいたい以下だ。 「子供なんて無理。むしろ邪魔になるし」「価値観の問題ではなく、経済的な問題」「子育てに対する支援がまともにないし、保育所すら不足している日で子供を産みたいとはなかなか思えない」「子供をつくるのはリスク要因。子育てや教育お金がかかるのに、所得は下がる一方で、その対策としてできた子供手当が『バラマキ』だと批判されている」――。 つまり「子供が欲しくても、財政的・社会的な条件が許さず産めない」のが日に住む女性たちが直面する現状のようだ。 2010年に英カー

    「産めない」日本女性、「産まない」スウェーデン女性 変遷する家族~北欧・福祉社会の光と影
  • 1