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漫画と映画に関するnico-atのブックマーク (5)

  • 安野モヨコが夫・庵野秀明のドキュメントを見たら「カメラの前でほとんど心を開かないままに終わったのでひっくり返った」。監督の<断固として>との姿勢を生き方の指針に 還暦不行届|話題|婦人公論.jp

    漫画『ハッピー・マニア』で人気を博し、その後の作品『シュガシュガルーン』では第29回講談社漫画賞を受賞するなど、数々の名作を生み出している、漫画家・安野モヨコさん。そして、安野さんのパートナーはアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の監督・庵野秀明さん。このクリエイティブなご夫婦は一体どんな生活を送っているのでしょうか。安野さんは、「監督は眠っている時の姿が浜辺に打ち上げられた棒みたい」と言っていて――。 集中力 監督は眠っている時の姿が変わっていて 浜辺に打ち上げられた棒みたいに一になって寝ている。 体の中にある体が抜け出して、その際入れ物である肉体を ぽいと投げ出して出かけてった、というような感じがする。 なんでそんなふうに感じるかというと 普段から監督の動きがそんな様子だからだ。

    安野モヨコが夫・庵野秀明のドキュメントを見たら「カメラの前でほとんど心を開かないままに終わったのでひっくり返った」。監督の<断固として>との姿勢を生き方の指針に 還暦不行届|話題|婦人公論.jp
    nico-at
    nico-at 2024/04/02
    モヨちゃんの情熱大陸見たけどテレビマンのクソな所(通り一遍の演出を入れて素材の良さを消す。素材の方がおまえのクソ演出より上だとわからない)が満載でキツかった。モヨちゃんよく頑張ったな。
  • 映画も大ヒット『きのう何食べた?』が教えてくれた、男性が「おじさんをこじらせない」方法(古豆) @gendai_biz

    「おじさんが楽しそうなのがかわいい」 大ヒットマンガ&ドラマ『きのう何べた?』が映画化され、大きな反響を呼んでいます。 わたしもこれまで、原作マンガ、ドラマと、シロさんとケンジをめぐる様々なエピソードに楽しませてもらってきましたが、今回の映画からも、あたたかい気持ちをもらったり、人生について考えさせられたりしました。 ところで、映画観賞後、SNSなどで感想を検索していて印象的だったことがあります。それは、 「おじさんが二人で楽しそうにしているのがかわいい」 といった趣旨の書き込みが多数見られたことです。 作に、どこか「好ましいおじさん像」を提示する側面を感じ取っている人が少なくないようなのです。30代の友人の男性の山さん(仮名)も、「シロさんって、自分の器の小ささを自覚してるところとか、人間関係でウジウジ悩んでるところとか、すごく素敵なおじさんだよね〜」と言っていました。 今回、映画

    映画も大ヒット『きのう何食べた?』が教えてくれた、男性が「おじさんをこじらせない」方法(古豆) @gendai_biz
    nico-at
    nico-at 2021/12/06
    "「自分と他者の関係がどのようなものであるか」に鈍感""他人との関係において自分の快を優先""自他の権力関係に無自覚に相手とのコミュニケーションをとって""関係改善のコストを相手に押し付けている"/甘えてるよな
  • 「すごい先見の明」仏間に置いておいた『攻殻機動隊』原作本を見て映画化を薦めたのは祖母だった

    SiegelWood44 @nihonmatsu7 仏間に置いておいた「攻殻機動隊」の原作を見て映画化を自分に薦めた祖母。作品は士郎正宗さんが生んだものですが、映像への起爆剤はこの祖母の一言です。あの時自分に映画化薦めなければ自分は押井守さんにも薦めず映画の攻殻は、その後の攻殻も存在していません。 pic.twitter.com/2mzj4eau9k 2020-04-12 15:57:59 リンク Wikipedia 渡辺繁 渡辺 繁(わたなべ しげる、1957年4月14日 - )は、日の実業家、アニメーションプロデューサー。福島県平市(現:いわき市)出身。株式会社スカイフォール専務取締役。 大学卒業後、1981年にバンダイグループのポピーに入社し、村上克司の下で怪獣ブーム再来を狙った「リアルホビー」の企画開発に携わる。 1983年3月、映像事業立ち上げのためバンダイ・フロンティア事業

    「すごい先見の明」仏間に置いておいた『攻殻機動隊』原作本を見て映画化を薦めたのは祖母だった
    nico-at
    nico-at 2020/04/19
    "仏間に置いておいた「攻殻機動隊」の原作本を見て映画化を自分に薦めた祖母。作品は士郎正宗さんが生んだものですが、映像への起爆剤はこの祖母の一言です。"/KKIBBA(カッコいいババア)
  • 海外「日本に任せるべきだった」 日本の大人気漫画がフランスで実写化も現地では批判の嵐

    1985年から1991年にかけて週刊少年ジャンプで連載されていた、 累計発行部数5000万部超の大人気漫画「シティーハンター」が、 フランスで実写化される事が昨年に発表されていたのですが、 先日そのポスターや撮影風景の写真が公開され、現地で話題になっています。 アニメ版「シティーハンター」は「Nicky Larson」のタイトルで、 1990年からフランスでも放送され、当時カルト的な人気を誇り、 現在でもフランスで最も人気がある日アニメの1つであるそうです。 撮影風景の写真などは日のネット上ではかなり好評だったようなのですが、 大人気作品の実写版が自分たちの国で制作されるとなると、 やはり求める基準はかなり高くなってしまうようで、 関連投稿にはフランスの人々からかなり辛辣なコメントが殺到しています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「誰か日を止めろ!」 日

    海外「日本に任せるべきだった」 日本の大人気漫画がフランスで実写化も現地では批判の嵐
    nico-at
    nico-at 2018/08/06
    オリジナルキャラクターのいじめられっ子がカンフーを習いつつドラゴンボールを探したり、オリジナルキャラクターがラクーンシティを救ったりした先人達を見習って、フランスも本気でクソ映画を作って欲しい。
  • 「ルパン三世」が小栗旬主演で実写映画化!玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信が出演!|シネマトゥデイ

    実写版『ルパン三世』キャスト陣 - 左から、浅野忠信、綾野剛、小栗旬、玉山鉄二、黒木メイサ テレビアニメにもなったモンキー・パンチの漫画「ルパン三世」が実写映画化され、来年夏に公開されることが明らかになった。主人公・ルパン三世を小栗旬が演じ、次元大介には玉山鉄二、石川五ェ門には綾野剛、峰不二子には黒木メイサ、銭形警部には浅野忠信という豪華キャストが集結した。監督を務めるのは、ハリウッドでも活躍する『あずみ』などの北村龍平だ。 漫画「ルパン三世」は1967年に「週刊漫画アクション」で連載スタート。1971年からはテレビアニメも開始するなど、45年以上にわたって広い世代に愛されている。実写映画化は1974年の『ルパン三世 念力珍作戦』以来、実に40年ぶりだ。撮影は今年10月3日に日でクランクイン。現在はタイで2か月に及ぶ大規模ロケを行っており、年末までに日・タイ・香港・シンガポール・フィリ

    「ルパン三世」が小栗旬主演で実写映画化!玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信が出演!|シネマトゥデイ
    nico-at
    nico-at 2013/11/27
    どう考えても黒木メイサは五右衛門役だろ
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