これは「エキレビ!」が7月28日に開設5周年を迎えることを記念したレポート連載。コロコロコミックを代表するマンガ「ドラえもん」の大ファンとして知られる高橋が、編集部の石井宏一氏を訪ねてインタビューを敢行している。 「コロコロコミックってなんで『コロコロ』なの?」「表紙に情報ぎっしりなのはどうして?」「マンガ家のキャッチフレーズは誰が考えてたの?」といった純粋な疑問を投げかけたほか、「小学校4、5年生のときに読者コーナーに投稿し、2度ハガキを採用されたことがある」という記憶を頼りにバックナンバーを捜索。ある日突然、親にコロコロコミックをすべて捨てられてしまった苦い過去を持つ高橋は、もう一度自分の作品に出会えるのか。 また話題は“大人のコロコロコミック”こと「コロコロアニキ」の作家陣にも及ぶ。とくに、同誌で連載中「コロコロ創刊伝説」の作者・のむらしんぼが最新号で明かした多額の借金について、借金
お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! そしてイラストや漫画が大好きな人も集まってくださーい! 今回ご紹介するのは、ずばり「絵や漫画の描き方」です。ただし単なる描き方ではなく、絶対にマネしてはならない禁断とも言えるテクニックです。 講師は本誌でもイラストや漫画を描いているテリーヌ富士子先生。主戦場は雑誌とネット。タッチや作風をチョイチョイと変えて様々なペンネームで活動している、キャリア13年目のイラストレーター兼マンガ家です。 テリーヌ先生いわく「このテクをマネしたら、絶対に絵は上達しません。言ってみれば、ごまかし技のオンパレードです。ただし、イザというときには役立つかも」とのこと。それでは心してお読みください。「絶対に真似をしてはならない9の漫画・イラスト裏テクニック」 です! その1:『手がうまく描けなかったら、ポッケにつっこめ』 人間を描くとき、なにげに激ムズなのが「手」です。ドラえもん
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