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音楽とTASAKAに関するnico-atのブックマーク (2)

  • インタビュー:【DJ TASAKA】今社会で起きていることは、DJブースの前で起きていることの拡大版――6年ぶりのアルバム『UpRight』をめぐる社会と音楽 - CDJournal CDJ PUSH

    電気グルーヴのサポート・メンバー、盟友KAGAMIとのユニットDISCO TWINS、吉川晃司とのユニットDISCO K2 TWINS、そして、数々のアーティストのリミックスやクラブやフェスでのプレイなどで、日のクラブ・シーンだけではなく、日音楽シーンも盛り上げてきたDJ TASAKA。そんな彼が6年ぶりに4枚目のソロ・アルバム『UpRight』をリリースする。 サウンドはDJ TASAKAらしいアッパーでファンキーなサウンドを残しつつも、よりアーバンで大人なサウンドに変わっていた。そのサウンドとグルーヴはデトロイト・テクノやシカゴ・ハウスが当に伝えようとしていたものを確実に受け継いでいる。まさに『UpRight』こそが、当のフロアの熱さなのだ。DJ TASAKAは日のクラブ・シーンを代表するにふさわしいマスターピースを作った。

    インタビュー:【DJ TASAKA】今社会で起きていることは、DJブースの前で起きていることの拡大版――6年ぶりのアルバム『UpRight』をめぐる社会と音楽 - CDJournal CDJ PUSH
    nico-at
    nico-at 2015/07/22
    "「2010年にDISCO TWINSの2ndを作ろうとKAGAMIと計画しはじめた時に、突然KAGAMIが亡くなって。その数ヵ月後に3.11があって。僕は能天気でタフな方だと思ってたんだけど、1~2年すごく食らってたんですよね。"
  • DJ TASAKA (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - DJ TASAKA 長いキャリアを経てついにたどり着いた、初めての「オリジナルアルバム」が完成 7月も後半戦に入り、夏フェスシーズンがいよいよ到来! そこで今回はスペシャル企画として、「FUJI ROCK FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」「WIRE」などの大型フェスにこれまで何度も出演しているDJ TASAKAに、彼ならではの視点で「俺がオーガナイズするならこんなフェス」というイベントの企画を妄想してもらった(このフェスティバルはフィクションです。実際の開催は予定されていません)。 いまだかつてない超都市型フェス「LINES」! ──そういったわけで「こんなフェスがあったらいいな」という妄想をしてもらいたいなと。キン肉マンの単行の最後に載ってる「僕の考えた超人コーナー」みたいな感覚で。 いいですねえ、

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