タグ

beautyと人権に関するnico-atのブックマーク (2)

  • アンドレア・ぺジック、世界一美しい元祖トランスジェンダースーパーモデルの美の変遷と偉大なる軌跡

    2011年、“アンドロジナスモデル”として世界にセンセーションを巻き起こし、2013年に“トランス女性モデル”へと華麗なる変身を遂げた元祖トランスジェンダースーパーモデルのアンドレア・ぺジック。2015年にはトランス女性として初めてメジャービューティーブランドの“顔”に抜擢されるという偉業を成し遂げた。トランスジェンダーモデル・俳優のパイオニアである彼女が築き上げた偉大なる軌跡を、プライドマンスに振り返る。 Actress and model Andreja Pejic poses during the red carpet of the movie "The Girl in the Spider's Web", at the 13th edition of the Rome Film Fest, Wednesday, Oct. 24, 2018. (Photo by Massimo Va

    アンドレア・ぺジック、世界一美しい元祖トランスジェンダースーパーモデルの美の変遷と偉大なる軌跡
    nico-at
    nico-at 2023/07/10
    "最高のメイクの秘策は、とにかく“輪郭をはっきりとりすぎないこと”。あまり輪郭がくっきりしてしまうと、フレッシュさが欠けてしまいます""メイクアップフォーエバー""『ウルトラHDリップブースター』"/買いてえ
  • 「美白」は見えない差別? 日本人に広がるひとごと感:朝日新聞デジタル

    「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」の叫びが、世界に広がっている。最近では、女子テニスの大坂なおみ選手が黒人男性銃撃事件に抗議し、試合出場の棄権を表明したことが話題になった。欧米では化粧品の「ホワイトニング」などの表記をやめる動きも出ている。だが、こうした動きに対して、日では「ここまでやるの?」と戸惑うような反応もあり、相変わらず「ひとごと感」が漂う。なぜなのだろうか。メディアや「ハーフ」について研究してきた社会学者、ケイン樹里安さんに聞いた。 ――BLM運動の高まりを見ていると、人種差別と分断の問題の根深さを見せつけられるようです。そもそもなぜ、肌の色による差別は存在するのでしょうか。 「その問いは、逆転させてみると答えが見えてきます。それは、もともと他者を差別するために見いだされた違いが、『肌の色』だった、というものです」 ――どういうことですか? 「『黒人』と『白人』という…

    「美白」は見えない差別? 日本人に広がるひとごと感:朝日新聞デジタル
    nico-at
    nico-at 2020/09/07
    薬機法の関係で美白化粧品は元の肌色までしか明るくならない。だから『白人になる為』明るくするのではなく『シミや色むらを元の肌色に戻す為』明るくしている。屁理屈付けて差別を玩具にするの止めなよ。
  • 1