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bookとほぼ日に関するnico-atのブックマーク (8)

  • 嘘つく商売は、人より自由。 [対談]よしながふみ × 糸井重里

    今は世の中がなんだか ドキュメンタリーじみていますよね。 何でも事実、事実で──。 けれども物語を描(えが)くっていうことは、 まだ見ぬ恋愛の追体験だったり、 ラブロマンスしかないんじゃないか。 そんな話を、先日、よしながさん原作の 映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』に 主演なさった 堺雅人さんとしていたんです。 世界最古の小説は『源氏物語』だ、 とさえ言われてるわけで、 おおもとは好いただの、好かれただの、 ふられただの、嬉しかっただの、 っていうことが文学だったんじゃないのかなと。 糸井さんのそのお話、マンガ家として 突き刺さる感じです。 というのも、わたし、 恋愛ものが描けなくて。 読む分には大好きなんです。 なのに“ボーイ・ミーツ・ガール”が描けなかった。 だから長らくボーイズラブという違う場所で、 男性同士の恋愛を描いていました。 でも、男性同士だって愛は愛なので、 それな

    嘘つく商売は、人より自由。 [対談]よしながふみ × 糸井重里
  • 「かもめ食堂」のシナモンロールやしょうが焼きも 飯島奈美さんレシピ - はてなニュース

    おいしそうなごはん”が出てくる映画といえば、あなたはどんな作品を思い浮かべますか?2006年公開の「かもめ堂」も、そんなごはんがおいしそうな作品の1つ。おにぎりやシナモンロール、とんかつ、焼き鮭といった“ふつう”だけれどおいしそう料理の数々に、見ているだけでお腹が空いたという人も多いと思います。今日は、これらの料理を手がけるフードスタイリスト・飯島奈美さんのレシピを集めてみました。映画に登場した“あのごはん”を作ってみましょう。 ■「かもめ堂」や「めがね」に出てきたごはんを作ってみたい! <“かもめとめがね定”を作ろう> ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - かもめとめがねのおいしいごはん 「ほぼ日刊イトイ新聞」の特集「かもめとめがねのおいしいごはん」では、「かもめ堂」のしょうが焼きや焼き鮭、「めがね」のベーコンエッグなど、映画に出てきたあのごはんの作り方を紹介しています。いずれも家庭で

    「かもめ食堂」のシナモンロールやしょうが焼きも 飯島奈美さんレシピ - はてなニュース
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -旅の荷物に詰め込む本。

    私が旅に持っていくは、 恩田陸さんの「小説以外」です。 わたしにとっては、 ・どこから読み始めてもいいこと ・どこでも読むのをやめられること ・怖くないこと (ホテルの部屋で怖くなるのがイヤなのです) ・何度も読み返して楽しめること が条件として重要です。 そうすると、短編か、エッセイが中心になるのですが、 このは、その条件を満たすうえに、 旅行から帰ったらどんなを読もうか、 あれこれ考えるのもけっこう楽しいです。 (もとこ)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あのひとの本棚。

    5冊目の「トリ」はやっぱり、 落語のでいきたいと思います。 過去、現在、そして未来のことを思うとき、 ぼくにとって落語は、とても大きなポイントになるので。 古今亭志ん朝師匠の、これは対談集です。 山藤章二さん、中村勘九郎さん、今の勘三郎さんですね、 池波正太郎さん、中村江里子さん‥‥。 いろいろなかたとの対談をまとめた一冊です。 志ん朝師匠は大きなホールで落語をやる、 いわゆる「ホール落語」の走りのかたなんです。 いまではよく見かけるスタイルですが、 当時は「あたらしい落語」ですよね。 ぼくらナポレオンズは、 そのホール落語によく呼んでいただきました。 まずぼくらが15分くらいマジックやって、 それから志ん朝師匠が一席。 中入りがあって、またぼくらがちょっとやって、 志ん朝師匠が最後に一席っていう。 だから、袖からきかせてもらえたんです。 それは、もう、みごとで‥‥。 ぼくらは自分の仕事

    nico-at
    nico-at 2009/10/24
    パルト小石の本棚/"マジシャンからすれば「トリック」でも、詐欺師にとっては「手口」になる"…確かに!!/志ん朝の本は良かった
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あのひとの本棚。

    nico-at
    nico-at 2009/10/24
    光石研の本棚/実はスウィートな人だと思った/だがコメディが似合う!!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あのひとの本棚。

    ふつう人間って、26年も付き合えば お互いのことがある程度はわかりますよね。 ‥‥ぜんぜんわかんないんです、萩さんのこと。 「こうですよね?」と聞くと、「違うよ」と言うんです。 あれ? って思って、 「でもそうおっしゃいましたよ?」って聞くと、 「ああ、それ昔、今は違う」 あれ? あれれ? って、その繰り返しなんです。 その、あれれ? のところを、 こので取材と構成をされた斎藤明美さんってかたは、 かなり突っ込んで聞いているんですよ。 すごいインタビュアだと思いました。 斜めから入っていくんです。 「なんでそんなにいい人になりたいんですか?」 みたいな質問をするんです、音を言わせようとして。 スリリングでしょ? 「いやだ、答えない。サルでも聞かないよ、そんな質問」 って萩さんも機嫌が悪くなったりするんですけど、 それでも斎藤さんは質問をゆるめないんですね。 スリリングでしょお? で

    nico-at
    nico-at 2009/10/24
    小堺一機の本棚/笑う犬で見た小堺さんのムービーに通じる温かさ/ウインクが似合うキュートなおじさん
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 伸坊さんにきいてみよっか?

    失礼ですけど、あなたは何歳ですか? 伊丹十三さんを知っている世代ですか? 三十代、四十代ならともかく、二十代だと、 伊丹さんのことをよく知らない人も多いみたい。 じゃあ、伊丹さんと親しかった、 南伸坊さんにいろいろきいてみよっか? 比較的若めの女性乗組員、 ゆーないと、シブヤ、みちこの3人が、 女子A、B、Cとして参加しました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
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