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fashionと野宮真貴に関するnico-atのブックマーク (2)

  • 「赤い口紅があればいい」 #15 - 雨宮まみの「本でいただく心の栄養」 | SPUR

    お洒落クイーンが語る「自由なお洒落」に身も心も解放される! そもそも私たち女性は、なぜ美人になりたいのでしょうか? 男性にモテるためでしょうか? ちやほやされたいからでしょうか? 生まれてこの方、男性受けのいい、いわゆる「モテるおしゃれ」をしてこなかった私に言わせれば、「美人になるのは“自由”になるため」と断言したいと思います。 会社におしゃれして行くと「おや、今日はデート?」なんて上司の冷やかし。彼が言うべき言葉は「その服、似合いますね」です(日の男性がもっと素敵になれば、女性はもっと輝くのに! 男性の方々、大人になりましょう)。 男性からの「若いかそうでないか」や「美人やそうでないか」などというジャッジメントも失礼な話ですが、40代になればジャッジすらされずに「おばさん」の一言で片付けられてしまうことだってあります。そんな世間の視線に晒されて、傷ついたり、落ち込んだり、諦めたりする必

    「赤い口紅があればいい」 #15 - 雨宮まみの「本でいただく心の栄養」 | SPUR
    nico-at
    nico-at 2016/10/21
    "全世代の女性が、前の時代の女性たちよりも若々しく、「前の時代の年相応」にとらわれないお洒落やメイクを楽しんでいる今、「そんな年齢に見えない」という言葉は、もう褒め言葉としてもナンセンス"
  • 野宮真貴さんに聞くエレガンスの極意は、 「誰かにゆだねる、変化を楽しむ」。 | Croissant Club

    40代、50代、60代……。それぞれのステージで現代女性のライフスタイルは多様化していて、もはや横並びではない状況。つまり「生き方に正解はない」ということ。 、母、仕事人と複数の顔を持ち、あくせくと奔走しながらも、寄る辺なき不安を抱えている女性が多いのではないでしょうか。自分が向かっている先に道はあるのか、この身体はどうなっていくのか……。 そこで、時を経てもなおエイジレスに輝く女性に、生き方のヒントを聞くインタビューシリーズ。第1回目にご登場いただくのは、シンガーの野宮真貴さんです。 写真・小笠原真紀 文・藤島由希 野宮真貴さん。「ピチカート・ファイヴ」3 代目ヴォーカリストとして、’90年代に一斉を風靡した「渋谷系」ムーブメントを国内外で巻き起こし、 音楽ファッションアイコンとなる。 2010年に「AMPP認定メディカル・フィトテラピスト(植物療法士)」の資格を取得。現在、音楽活動

    野宮真貴さんに聞くエレガンスの極意は、 「誰かにゆだねる、変化を楽しむ」。 | Croissant Club
    nico-at
    nico-at 2015/11/19
    "さすがにいまとなっては、毎日ハイヒールでは足が壊れてしまいます"
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