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キンプリに関するnicoyouのブックマーク (11)

  • 『キンプリ』2万人同時応援上映イベントで柿原徹也・前野智昭・増田俊樹ライブ披露 - 『レインボーライブ』なるたちのメッセージ全文掲載

    イベントは、編上映とトークの二立てで行わなれた。国際フォーラムには昼の部・夜の部合わせ、3000人のプリズムエリート(ファンのこと)が集結。日全国や韓国で実施されたライブビューイングも合わせると、プリズムエリート合計約2万人が同時に応援上映をするという史上初の試みとなった。 編上映後、神浜コウジ役の柿原徹也、速水ヒロ役の前野智昭、仁科カヅキ役の増田俊樹が、プリズムジャンプ「二人で行こう! 純愛トキメキサイクリング」の映像に合わせ登場。胸元には紫、水色、緑のおそろいのコサージュを装着している。実際に自転車を用意しての「Over The Rainbow(オーバー・ザ・レインボー)」の登場に、エリートたちの歓声は鳴り止まない。ちなみに、昼の部ではまたがるだけだったが、夜の部では自転車に乗りステージを横断するというシーンも。 「Over The Rainbow」(略称:オバレ)の3人が揃

    『キンプリ』2万人同時応援上映イベントで柿原徹也・前野智昭・増田俊樹ライブ披露 - 『レインボーライブ』なるたちのメッセージ全文掲載
  • News Up 「キンプリ」異例のヒット そのわけは? | NHKニュース

    。「キンプリ」は10代の男の子たちがスターを目指して切磋琢磨するアニメ作品で、ことし1月、東京や大阪など僅か14の映画館で上映が開始されましたが、ネットを通じて人気が広がり、上映する映画館は6月1日現在で、全国延べ100を超えています。通常、1か月程度で終わる上映期間も6か月を超えるなど、異例のロングランを続けています。 こうしたヒットのきっかけとなったのが「応援上映」という鑑賞スタイルと、参加した人たちによるSNSの口コミでした。 「映画館ではお静かに」。この常識を覆すのが「応援上映」です。来、映画を鑑賞する際にはタブーとされている“声援”や“ペンライトの持ち込み”などが許可され、観客たちが思い思いの応援グッズを使い、スクリーンに向かって大声で“応援”。まるでライブに参加しているような感覚で作品を楽しめるのです。映画を見ながら、ライブのように盛り上がる上映スタイルはこれまでもありました

    News Up 「キンプリ」異例のヒット そのわけは? | NHKニュース
    nicoyou
    nicoyou 2016/06/12
    大作映画と単館映画を同じ土俵にあげてる人がいて笑う。キンプリはスポンサーもなく最初3000万円くらいで終わるかもと思われてたんだよ…
  • 劇場アニメ「キンプリ」は何がすごいのか? “異例の大ヒット”を生んだ「応援上映」の正体

    ここ数カ月、Twitterでたびたびトレンド入りする「キンプリ」の文字。これは、劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以下、キンプリ)の略称で、興行収入が5億円を突破する他、初公開から3カ月以上に渡り上映され続けるなど、名実ともに異例の大成功を収めている。

    劇場アニメ「キンプリ」は何がすごいのか? “異例の大ヒット”を生んだ「応援上映」の正体
  • キンプリ応援上映の感想と煌めきを書きまくったから読んで欲しい - タコの卵

    みなさんは覚えていますか 初めてプリズムショーに出逢った時の事を KING OF PRISM by PrettyRhythmを観に(体験)行ってきたのでレポを残していきます。 最初に言っておきますが……ブログを書きながらディスプレイが煌めいています。これがプリズムの煌めきぃぃ。そしてめっちゃ長いです。 初回で応援上映 沖縄でキンプリが見れるってことなので噂のヤバイ何かを体験したくて楽しみにしていたが、応援上映ってのがあるみたい。応援上映とは以下の動画をみるとすぐわかると思う。 声援OK!コスプレOK!アフレコOK!劇場版「KING OF PRISM」プリズムスタァ応援上映PV す、凄い。 映画館でペンライトなんて初めて見た。アフレコとか異次元すぎる。 いきなりこんな体験ができるなんてラッキー!気持ちはイヤでも盛り上がる。 噂のお薬きめるぞ pic.twitter.com/3W8Bj8MNp

    キンプリ応援上映の感想と煌めきを書きまくったから読んで欲しい - タコの卵
  • キンプリ応援上映CM・30秒/MC:アレクサンダー(cv武内駿輔さん)

    声援OK!アフレコOK!サイリウムOK!コスプレもOK! まるでアトラクションを楽しむかのような、前代未聞の参加型上映☆”応援上映”。 来場者ひとりひとりが主役となる「愛をいっぱい届けよう!プリズムスタァ応援上映」のCMが到着! ナビゲーターは、大和アレクサンダー(cv.武内駿輔さん)です! ■「応援上映って?」  →楽しいシーンでは声を出して笑えて、泣きたいときに泣けます!作品を全力で体感して盛り上がれる上映です! ■「ライブシーン以外は楽しくないんじゃ・・・」  →ライブシーン以外でもみんなが笑顔になれます! ■「一人だとちょっと・・・」  →だいじょうぶ!みんなの歓声が優しく迎えてくれます! ぜひみなさんも、キンプリを200%楽しめる参加型上映をせひ体験してください♪ ------------------------------- 劇場版「KING OF PRISM b

    キンプリ応援上映CM・30秒/MC:アレクサンダー(cv武内駿輔さん)
  • 「EZ DO DANCE -K.O.P. Remix-」(カヅキVSアレクサンダー)ラジオ音源 ‐ ニコニコ動画:GINZA

    2016/03/21放送 ラジカル NEO ナイト~それいけ!アニソンバカ一代~よりこれ含む挿入歌ディスクとサントラディスクの2枚組が税抜3500円らしいぞ!さらにBD/DVDも解禁だぞ!みんな予約しようね!予約してお願い!!! http://kinpri.com/product/

  • 社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)

    観たら最後、誰かに話さずにはいられない。口コミで火が付いたキンプリこと劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。プロデューサーの西浩子氏は「絶対に裏切りたくない1700人に向けて作った」という。 (c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈後編はこちら〉 あの『キンプリ』が興行収入3億円を突破 上映開始から2ヵ月過ぎた10日間で1億5000万円上乗せ!? 今、ネットを中心に『キンプリ』が大ブームだ。キンプリとは、3月現在公開中の劇場版アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。女児向けのテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年)のスピンオフ作品で、登場人物は男性アイドル。ターゲットは女児ではなく女性層を中心とした大人メイン。大人のアニメファンには知名度が低く、1月9日の公開当

    社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)
  • プリティーリズム・レインボーライブ 仁科カヅキ「FREEDOM」

    仁科カヅキ(増田俊樹)くんの「FREEDOM」だよっ☆ カヅキ先輩のプリズムショーは凄かったと思いますっ!ヒロ様とはまた別のカッコ良さがあります♪ プリズムショー演出はラブライブ!監督の京極尚彦さんです♡ この回の公式配信はこちらso22245918 この曲も収録されたCDは11月20日発売!私も購入したよっ☆ azB00F13FBSC

    プリティーリズム・レインボーライブ 仁科カヅキ「FREEDOM」
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • キンプリ応援上映に参加したので、なるべく冷静に感想を書く

    先日のガルパン4DX感想記事の末尾で軽く触れたが、「KING OF PRISM by PrettyRhythm」通称キンプリというアニメ映画を鑑賞した。 ガルパン4DXは最強の4DX映画だった | N-Styles その時の感想は、上記の記事に書いた通り「映像からどんどんリアクションを求められている感じなのに、黙って鑑賞しているのが当につらくて、声を出しながら鑑賞したらどれだけ楽だろう」というもので、あまりのインパクトの強さで作品の良否の判定も出来ず、いろいろと未消化になってしまいフラストレーションがたまる結果になってしまった。 じゃあ、声が出せる応援上映に行けばいんじゃないかということで、壮絶なチケット争奪戦をくぐり抜けて応援上演に飛び込んできた。 キンプリ レポ、感想漫画まとめ - Togetterまとめ キンプリ応援上映の感想は、Twitterイラスト付きレポートという形で多数上

    nicoyou
    nicoyou 2016/02/29
    普通上映ではほとんど乗れなかったし笑えなかったんだけど応援上映では乗れるかなあ。
  • 話題騒然「キンプリ」とは? 斜め上に電子ドラッグアニメだった

    1月9日から公開中の映画『KING OF PRISM by Pretty Rhythm』。女児向けアーケードゲーム原作のTVアニメ「プリティーリズム」シリーズのスピンオフ作品だ。 「プリティーリズム」シリーズは、新しい競技「プリズムショー」をめぐり、「プリズムスタァ」を目指す女の子たちの物語。 2011年から2014年にかけて放送されたTVアニメ『プリティーリズム・オーロラドリーム』『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』『プリティーリズム・レインボーライブ』では、毎年メインキャラクターを変更しながら、アーケードをプレイする女児に向けて制作されてきた。 しかし、『KING OF PRISM』(通称『キンプリ』)は明らかに違う。メインキャラクターは全員男子。舞台設定は「プリズムショー」をめぐる物語であり、『レインボーライブ』のキャラクターは登場するものの、ほとんどのキャラは新規キャラ。そ

    話題騒然「キンプリ」とは? 斜め上に電子ドラッグアニメだった
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