わだいのアプリですが割といろんなのでいけますね!面白い!娘のツイートも追加しました。
久々の休日、ふと思い立ってTSUTAYAで映画を借りることにした 作品は、リマスター前の『えんとつ町のプペル』。最近リメイク版が公開されたらしいが、そちらはまだ見ていない。 ただ、ネット上の口コミを見る限り、今後も見ることはないだろう。 私にとってのプペルは、1984年に地元の映画館で見た、あのプペルで完成されているからだ。 『えんとつ町のプペル』はその表題の通り、1960年代の公害・大気汚染をテーマに描いた風刺作品だ。 主人公の風太(ふうた・通称「プー」)は三重県に住む高校生。 中学までは野球部のエースとして活躍していたが、練習試合中に激しい喘息症状を発症。 四日市ぜんそくの罹患者となり、甲子園への夢を絶たれることとなる。 無気力となり、私生活や授業でもぼんやりしがちな風太を心配し、同級生も励ましてくれるが、効果はなし。 立ち並ぶ煙突からたなびく煙、紫雲の空。その下で生活しているため、激
こう書くと妻にATM扱いされた夫の話だと思われるかもしれないがそうではない 読んで字のごとく、自分がATMの中の人として働いたときの話である 今から20年ほど前、某金融機関に入社した私は適当な集合研修を受けたのち、とある支店に配属された そこで私に割り当てられた仕事がATM担当である 今では多くの金融機関はATMの管理・現金装填を警備会社へアウトソーシングしている ただ当時はそういった雑務も全て職員の仕事であった 郊外の支店であれば比較的平和だったのかもしれないが、私の支店は繁華街のど真ん中にあり、周囲は飲み屋やパチンコ屋、場外馬券売り場などに囲まれていた そうなると客層は当然悪い 紙幣しか入らない投入口に硬貨を投入しATMを壊そうとするおっさん(口座残高が800円だったので200円入れて1000円にして引き出してパチンコに行きたかったらしい) 「UWF銀行に振込したいのに画面に出てこない
便意を感じた時、骨盤が痛かった。 これは何なんだと冷や汗が止まらず、ひたすら骨盤というか、尻の奥の骨が痛かった。 メリメリと骨盤が無理矢理開かれる感じがした。 便意よりその痛みに耐えれなくてトイレに走った。 トイレで踏ん張る、痛い。 何度も諦めかける。 踏ん張る→出ない(死ぬほど痛い)→出かけたモノが戻る(さらに痛い)が、永遠に続いて発狂しかける インターネットで「出そうで出ない時の対処方法」で検索 足を組む: 踏ん張りやすくはなる、ただ出ない。越えられない。 姿勢を正す: 何も変わらない ののじマッサージ: 何も変わらない 腰を捻る: 何も変わらない ウォシュレットを使う: 何も変わらない、踏ん張る時キレたようで、何故かお湯がしみた。涙が出た 絶望。絶望しかない。 もう手を突っ込んで引き抜くしかないのかと思った。もしくは一生出すか出さないか苦しみ、尻の痛みと共存するのかと。 泣いた。骨盤
「そらとぶあざらしさん」を遊んで頂くと、大体の温度感がご理解いただけるかと思います。 制限がされたページ今年の1月10日に、noteタイトルにもある「遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!」というページを公開しました。 内容はタイトルの通りです。 ランダムに生成された2枚の画像から「エッチ」な方を選んでいくと、アルゴリズム学習によってだんだんとエッチな画像になっていくというものです。 遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! (エッチな画像が見れるとは言っていない) より このページには、筆者のささやかな収入源として、GoogleAdSenseの広告を貼っていました。 GoogleAdSenseとは、大企業であるGoogleが運営している個人クリエイター向けの広告プログラムです。 AdSenseのポリシーとして、「性的に露骨なコンテンツ」(Sexually explici
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結論から言うと、東軍が勝った世界線に住んでる人かわいそう。 以下、ざっくり現代までの歴史を書いていく。 徳川家康は関ケ原で討ち死に。徳川秀忠は切腹。両者の首は一条戻橋に晒される。徳川家は結城秀康が引き継ぐも実質滅亡。 その後関東には何人か大名が移り住んだが誰も定着せず荒れ野のまま。 関東なんて今もほとんど人が住んでいないド田舎の話は誰も興味がないと思うので話を元に戻す。 関ケ原の戦い後、小早川秀秋が関白になるも5年で病死。その後は豊臣秀頼が関白になる。日本は上杉、宇喜多、毛利、島津などが各地域を100年ほど分割支配し、相互監督をはたらかせていたが、戦争が起こらず、外国との交易も進み商業が発展していったので時代遅れな武士は次第に消えていった。その代わりに交易で利益を上げた大名が豊臣を中心に貴族化していく。というわけでこちらの歴史の授業ではいちいち武将の名前なんて覚えない。そちらではやたらと武
アニメや漫画が好きな人でも、メンタルが弱っているときはささいな描写が心に引っかかってダメージを受けてしまうもの。そんなときでも安心して見られる、「おかゆ(のような)作品」をまとめたリストが、参考になると好評です。 弱っていても見られる、心に優しい作品集 考案者はTwitterユーザーのミリー(@milly_illst)さん。「つらくなったらちゃんと休む! 寝る!」を大前提に、実際にメンタルがやられているときに見ても割と大丈夫だった、平和的な作品をまとめています。弱っているからといって、趣味から離れすぎるのも心に良くないですから。 最初は重症時でも勧められる「重湯(おもゆ)レベル」の作品として、「衛宮さんちの今日のごはん」を紹介。ただし、もし興味が広がっても、派生元の「Fate/stay night」を見てはいけないと警告しています。全然別物で心に重たいですし……。 ゲームアプリ「ねこあつめ
現在広く普及しているカップリング表記ですが、一定の共通認識はありつつも、その使い方や解釈は個々人の裁量に任されている部分が大きく、認識に個性があるのではと考えています。 その「カップリング表記に対する認識の現状」を把握し、記録として残すため、Googleフォームを使った意識調査(アンケート)を実施しました。 実施要項 調査期間:2020/05/02(土)12:00 ~ 2020/05/09(土)24:00 調査方法:GoogleフォームによるWebアンケート 設問数 :22(+自由記入欄4) 回答件数:13,233件 昨年の第1回調査に引き続き、今年も1万人以上の方にご回答頂きました。ご協力ありがとうございます。 昨年はここまで大事になるとは思わず、設問が隙だらけだったりしましたが、頂いたご指摘を反映し、今回は多少なりとも改善できたかと思います。その改善の過程で「男性同士」「女性同士」「男
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