タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ライトノベルとビジネスに関するnicoyouのブックマーク (4)

  • なぜ「異世界転生」は若者にウケ続けるのか?(津田 彷徨) @gendai_biz

    一般のユーザーが自作の小説を投稿できるサイト「小説家になろう」。同サイトからデビューした作家の津田彷徨氏は、数字を武器にこのサイトの特徴を徹底的に分析してきた。津田氏によれば、このサイトから登場した「なろう系」と呼ばれる作品は、「読者に徹底的にストレスをかけない」という傾向を持つという。なぜそうした物語が出てくるのだろうか。 “小説家になろう”をご存知ですか? 「小説家になろう」は国内最大手のネット小説投稿サイト。ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、読売、朝日、毎日、産経の四新聞社の合計アクセス数を遥かに超える月間16億PVを誇るサイトと言えば、その規模が理解頂けるかもしれません。 『Re:ゼロから始める異世界生活』、『この素晴らしい世界に祝福を!』、『魔法科高校の劣等生』など、近年では映画やTVアニメにおいてこの小説投稿サイト発の作品群が無数に放映されており、出版業界において20

    なぜ「異世界転生」は若者にウケ続けるのか?(津田 彷徨) @gendai_biz
  • 出版業界の最近について現役編集者より

    平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。 彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。 著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。 まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ! 当方30代の現役編集者。 転職歴2回、過去に営業、雑誌編集、文芸編集経験あり。 直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。 いまやっていることまでは黙っておく。 電子化について電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが当ならウソというと語弊があるが。 Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。 ではなぜ売上が見れないなどと平

    出版業界の最近について現役編集者より
    nicoyou
    nicoyou 2019/02/28
    “まだ90年代の頭してる。”これ弊社もそうなので笑えん。死に体だよなあ
  • ほぼすべてを編集者が書いている作品も…ライトノベル界の惨状を語る - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ライトノベル編集者が語る業界の「惨状」について、サイゾーが伝えた ネット発の「なろう系」作家が増えたが、出版レベルの筆力がないという 刊行予定は延ばせないため、編集者が代筆して書き直しているそうだ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ほぼすべてを編集者が書いている作品も…ライトノベル界の惨状を語る - ライブドアニュース
    nicoyou
    nicoyou 2018/02/15
    フリーの文字書きの知人がこの辺漏らしてた。たまにゴーストライター的な仕事が回ってくるらしい。一度ヒットしたらある程度新作を続けて出さないと飽きられる。文章書けることとヒット作を出せることは別みたい。
  • ラノベ業界って……

    以下愚痴先に書いておくけど、僕はライトノベル作家ではない主に美少女ゲームのシナリオを書いていて、俗に云うエロゲライターというやつだ自分で云うのもなんだが評価はそこそこといったところで、業界のレジェンドクラスには及ばないけど、少し前にメインで手がけた作品はユーザーからも結構好評だったようだで、そんな僕に大手出版社からラノベ出版の誘いがきたどこのレーベルかは書かないが、アニメ化作品を数抱えるわりと有名なところとだけそんなわけで、まず話だけでもうかがってみようと先日出版社のほうに顔を出してきたわけですが、もうね……そこで話を聞かせてもらった編集さん(ちょっとえらい)が、なんというか……その……あのさ、こっちだって仮にもプロだから時流によって売れやすい作風、売れにくい作風があるのはわかるよでもね、そこを判断するのにきちんとした論拠やデータの裏付けの有る無しがプロとアマの大きな違いでしょうが「これ

  • 1