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事故と日本に関するnicoyouのブックマーク (6)

  • 「DQNの川流れ」玄倉川水難事故。台湾で同様の事故が起きた時、消防に批判が殺到し激流訓練プールが建設された。「台湾を見習え」「でも殉職率は7倍」と賛否両論

    ジミーちゃん【公式】 @0816Jimmy 玄倉川水難事故、日では「DQNの川流れ」として嘲笑の対象。 実は台湾でもそっくりな事故が発生し、日と同じくテレビで一部始終が中継された。 駆けつけた消防隊にはなすすべもなく、子ども達はカメラの前で濁流に消えていった。 しかし、日台湾では決定的に違った結末を迎える (続く) 2023-06-18 13:16:23 ジミーちゃん【公式】 @0816Jimmy (続き) 親が悪いにせよ、子供達には罪はない。「消防はただ流されるのを見ているだけ、一体何をやってるんだ!」と世論は激怒。 これがきっかけとなり、国立消防学校には200mの「激流で流れるプール」が建設され、台湾の全ての消防士は新人教育の段階で激流救助を習得するようになった。 (続く) pic.twitter.com/PPyIySrylS 2023-06-18 13:28:30

    「DQNの川流れ」玄倉川水難事故。台湾で同様の事故が起きた時、消防に批判が殺到し激流訓練プールが建設された。「台湾を見習え」「でも殉職率は7倍」と賛否両論
  • 全国130万件の交通事故マップ-みえない交差点-プレミアムA:朝日新聞デジタル

    人身事故が起きた全国130万件分の地点を日地図に置き、あなたの近くに潜む危険な場所を可視化しました。各地の小さな交差点で交通事故が多発していることも明らかに。

    全国130万件の交通事故マップ-みえない交差点-プレミアムA:朝日新聞デジタル
  • “油だけを吸い取る”日本製の吸着材 モーリシャスの現場へ | NHKニュース

    の貨物船がインド洋の島国モーリシャスの沖合で座礁し、大量の油が流出している問題で、油だけを吸い取る特殊な繊維を使った吸着材が日の企業から現地に送られることになりました。 東京・大田区の繊維メーカー「エム・テックス」は、油だけを吸い取ることができる、特殊な繊維の製造で特許を持っていてこの繊維を使った吸着材を生産しています。 吸着材は、去年8月の佐賀豪雨で佐賀県大町町の鉄工所から油が流出した事故でも復旧作業に使われていて、今回は1200リットル分の油を吸い取れる量を支援物資として送ることになりました。 19日、派遣される国際緊急援助隊の専門家チームの第2陣が現地に届けることになっています。 エム・テックスの竹ノ下友基部長は、「事故が起きたあと、何かできないかという思いがあった。美しい環境で、今回の事故が起き、現地の方々は大変な苦労をされていて、メイドインジャパンの技術を役立ててほしい」と

    “油だけを吸い取る”日本製の吸着材 モーリシャスの現場へ | NHKニュース
  • 安倍首相だんまり 日仏落差「モーリシャス史上最悪」の環境危機に(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    楽園のような美しい海に黒々とした重油が広がる―先月26日にインド洋の島国モーリシャスの沖合で、日企業の所有・運行する貨物船「わかしお」が座礁、1000トンを超える大量の燃料油が流出した事故に、世界が衝撃を受けている。各国メディアが一斉に「モーリシャス史上最悪の環境危機」について報じ、旧宗主国フランスのエマニュエル・マクロン大統領は「フランスはモーリシャスの人々と共にある」と表明。他方、当の日の動きは鈍く、今のところ、安倍晋三首相は件について何も発言していない。 〇「楽園」の危機 今回、重油流出事故を起こした貨物船は、長鋪汽船が所有し、商船三井が運行していた「わかしお」だ。同船は先月26日にモーリシャス沖で座礁、6日には重油が流出し始めたため、モーリシャス政府は「環境緊急事態」を宣言した。 モーリシャス沖で座礁した「わかしお」 グリーンピース提供 BBCの報道によれば、事故現場周辺の海

    安倍首相だんまり 日仏落差「モーリシャス史上最悪」の環境危機に(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nicoyou
    nicoyou 2020/08/14
    申し訳ない…不甲斐ない日本で申し訳ない…
  • 歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 歩道の広さを見直し

    歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由
    nicoyou
    nicoyou 2019/05/09
    “日本で歩行中に事故に巻き込まれて亡くなったのは37.3%。これがいかに「異常」なことなのかということは、他の先進国の割合を見ればわかる。スウェーデンは10.8%、ドイツは15.5%、英国でも23.7%なのだ。”
  • 中韓も驚き・感動…電車押し救助、海外報道絶賛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電車とホームの間に足を挟まれた女性を救出するため、車両を押して傾ける乗客や駅員ら(22日午前9時19分、JR南浦和駅で)=繁田統央撮影 紙が22日夕刊で報じた、さいたま市のJR南浦和駅での女性客救出劇は、現場に居合わせた紙記者の写真と共に世界各地でも報道された。 ホームと車両の間に落ちた女性を乗客らが力を合わせ助け出したニュースに、「うちの国だったら、乗客は眺めるだけで何もしなかったかもしれない」「英雄的な行動」などの称賛の声が上がっている。 米CNNテレビは22日夜(日時間23日午前)、キャスターが「日から素晴らしいニュースです」と前置きし、紙の写真と共に女性救出を報じた。キャスターは「生死に関わる状況で、駅員と乗客が冷静に協力した」と称賛。「おそらく、日だけで起こりうること」として、電車が約8分後に通常運転を再開したことも合わせて伝えた。 英各紙がロイヤルベビー誕生の特集紙

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