1971年と1980年に当時の日本を訪れたという親戚のおじさんを持つアメリカ人の投稿が海外で話題を集めていたので反応をまとめました。※Part1となる1980年の記事はこちらからどうぞ。 引用:Reddit、Reddit Ads by Google
「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日本にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日本滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日本とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作
カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京
「そう考えていた際に、乗り鉄であり、撮り鉄でもあったJ・ウォーリー・ヒギンズ氏が、カラーフィルムで収めていた日本の風景写真をまとめた『秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』(光文社新書)のような新書がつくれないかと思ったんです。 その折に、本書の著者である渡邉英徳先生と庭田杏珠さんによる「記憶の解凍」というカラー化の活動を知り、これだ!と直感しました。 戦前・戦後の生活風景、戦地のリアルな光景をカラーの写真でまとめられれば、『写真に写っている人は実際にこんな土地でこんな風に暮らしていたんだ』というところから、戦争の諸問題について考えてもらえるのではないか、という発想でしたね」(同前) 日系人強制収容所で体操をする少女 Ansel Adams撮影 AIだけでなく人力の採色も行ったワケ 企画時の想定通り、発売後は「カラー写真になったことで“現在”と地続きに“当時”を感じられる」と話題を呼
ベトナムへ旅行に行ってみたら、街にスーパーがほとんどなくて驚いた。肉は肉屋、野菜は八百屋で買う暮らしは人間らしくて良いものだ。しかし、おみやげの雑貨やお菓子を購入するには少し不便だなァ。 そこで「スーパーマーケット」とスマホで検索してみれば、なんと『イオンモール』がヒットするではないか。地方都市のみに飽き足らず、イオンは海外まで進出していたもよう。なんというアグレッシブさだ。果たしてベトナム風イオンとは……? ・モロにイオン 地方民の強い味方であるイオンモール。私の田舎(鳥取)からは車で片道1時間かかるが、実家にいた頃は週イチでイオンへ出かけていた。なぜならそこ以外に行くところがないからだ。 ベトナムのイオンも中心地から離れた郊外にあるもよう。タクシーを走らせること30分。ようやく出現したイオンモールの姿は…… ほぼ日本と同じ! 「○○県の店舗です」と言われても、疑う日本人はほとんどいない
着物姿の日本女性と桜の木。エライザ・シドモアは後に、桜の木をワシントンD.C.にも植えようと尽力した。(PHOTOGRAPH BY ELIZA R. SCIDMORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 1883年、エライザ・シドモアは、アラスカ行きの郵便船に飛び乗った。 ワシントンD.C.での生活にうんざりしていた彼女は、ナチュラリストのジョン・ミューアがサンフランシスコの新聞に寄稿した感動的な風景に心を動かされた。米国は1860年代にロシアからアラスカの地を購入したが、そこを訪れた米国人はまだほとんどいなかった。恐れを知らない27歳の記者兼写真家は、未知なる大地を自分の目で確かめることに決めた。 シドモアは毎朝6時に起き、コーヒーとロールパンの朝食をとると、オーロラを見たり、手紙を書いたりしながら1日を過ごした。後年、彼女はインタビューで、「水彩画のような風景
廃墟の街に掲げられた「エノケン」映画 たとえば、愛知県内で撮影されたと見られる一枚の写真。 舗装がはがれたのか、土がむき出しになった路上に、いくつかの露店が並ぶ。露店、といっても、角材などでとりあえず形だけ作り、ボロボロの机を置いただけの粗末なものだ。そのうちの一軒には、「ライター修理所」の幕がかけられ、カーキ色の服の男性が黙々と作業を行っている。 前後の写真にも、ガレキだらけの路上を占有して、履物や雑貨を売る露店が多数写っている。季節は冬だろうか、人々はかつての軍服や国民服をありったけに着重ねる。戦時中には愛知県、特に名古屋市はたびたびの大規模な空襲を受けたが、撮影された1946~47年の時点でも、生活には深い爪痕が残っていたことが、見る者にはっきり伝わってくる。 一方で冒頭の一枚には、榎本健一の「エノケンの法界坊」や林長二郎(長谷川一夫)の「沓掛時次郎」と、映画館の広告看板が映りこむ。
2016年01月29日22:30 100年前の日本は、やっぱり美しかった。当時の様子をカラーで振り返る Tweet 1: リバースネックブリーカー(東日本)@\(^o^)/ 2016/01/29(金) 18:23:49.53 ID:1lJA5qWw0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1454059429/ 【閲覧注意あり】夜だし闇の深い画像で打線組んだ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5003423.html ここで紹介するのは、白黒写真に写った昔の日本風景に色をつけたもの。当時の雰囲気が伝わってきます。1900年前後の様子を、 いまの生活と見比べてみては? 木造建築が立ち並ぶ街の大通り。平屋ばかりとは限らず、
2016年01月08日00:00 韓国人「日本で1年間暮らしながら撮りためた写真を公開します!」 カテゴリ韓国の反応旅行記 500コメント 韓国のネット掲示板に「2015年、日本に住みながら撮った写真集」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) アニョハセヨ~。 ルリウェブは今まで見ていただけで、今回が初めての投稿です^^ 今年(2015年)の8月まで日本で暮らしながら撮影した写真と、最近行った京都旅行の写真を集めてみました。 一年分の写真なので枚数が多めですが…(47枚) 楽しんでいただければと思います。 風景写真ばかりなので、来年は人物写真にも挑戦してみます(笑) 最後まで見てくれてありがとうございます! 他の写真も見たいという方がいましたら、以下のリンク先を参照ください^^ →http://instagram.com/kizhod 翻訳元:http://bbs2
2015年12月11日00:00 高画質カメラで撮った昭和の写真wwwwwwwwww Tweet 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 21:44:53.51 0.net 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1449665093 日本妖怪と中国妖怪が全面戦争したらwwwwwwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4979051.html 2: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 21:46:12.55 0.net 懐かしいな この頃は毎日幸せだった 10: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 21:47:20.42 0.net 普段着に着物着てたお婆さんとかいたよな 最後
江戸時代後期〜明治期の日本の写真文化を語る上で外せない人物がいます。古写真ファンにとっては知られた存在なのが、日下部金兵衛。 日下部金兵衛は江戸時代末期から昭和初期にかけて活躍した写真家。横浜のフェリーチェ・ベアトの写真スタジオで着色技師として1863年まで働いた後、1881年には自身の写真スタジオを開きました。 ベアトの弟子、日下部金兵衛が撮影した着色写真はニューヨーク公共図書館のNew York Public Library Deigital Collectionに作品がストックされています。モノクロ写真に手作業で着色した写真は、独特の雰囲気で素敵。1880年ごろから1890年頃までの日本の風景を切り取った貴重な写真が102枚。現在も人気の観光スポットや、美しい日本の風景、当時の人々の様子を伝え、私たちの心を奪います。 当時、外国人の土産用に売られることも多かった着色写真は彩色写真、横
今回ご紹介する一連の写真は、写真家のヤスイ・タカシさんが撮影されたもので、 京都で収めた作品が、複数の海外サイトで「日本の日常の美」として紹介され、 大きな話題となり、SNS上で続々とシェアされています。 日本人にとってもどこかミステリアスな印象を与えてくれる美しい写真の数々に、 海外から絶賛の声が多数寄せられていました。 海外「本当に特別な国だ!」 『美しい日本』をまとめた映像に海外から絶賛の声 翻訳元■■ more info: takashiyasui.com | reco-photo.com | facebook | twitter | instagram ■ なんて美しい。日本にはそのうち絶対に行くつもりです。 +3 オーストラリア ■ 決めたよ、俺は近々日本に向けて飛び立つ。 素晴らしく素敵な場所だから。 日本は行けば100%恋に落ちる国だと思う。 ニュージーランド ■ 写真の場
2015年08月22日20:00 韓国人「東京の街を練り歩きながら撮影した写真をアップします」 カテゴリ韓国の反応旅行記 323コメント 韓国のネット掲示板に「東京徒歩循環」というスレッドが立っていたのでご紹介。翻訳元は、韓国のゲーム系掲示板サイト「ルリウェブ」にある「フォトギャラリー」。 1. 韓国人(スレ主) BGM 東京徒歩循環 翻訳元:http://bbs2.ruliweb.daum.net/gaia/do/ruliweb/default/1199/read?bbsId=G005&articleId=26465533&itemId=100 2. 韓国人 いい写真だ 3. 韓国人 あー、早く日本人になりたい ビザを更新するのが面倒くさい 4. 韓国人 まるで絵のようだ 5. 韓国人 これ補正したのですか? ゲームのグラフィックのように見えます… 6. 韓国人 写真のクオリティがハンパ
2014年06月01日00:00 韓国人「美しい日本…過去と現代の調和を成し遂げた国」 カテゴリ韓国の反応日本はすごい国 672コメント 韓国のネット掲示板に「日本の画像」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) BGM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 翻訳元:http://www.ilbe.com/3608660588 2. 韓国人 ああ…心が洗われる… 3. 韓国人 写真からセシウムが感じられるからやり直し 4. 韓国人 正直、このような日本独特の雰囲気がいい 5. 韓国人 過去と現代の調和! サスガ日本様 6. 韓国人 未開なキムチとは次元が違いますね 7. 韓国人 日本はリアルに脱亜だ 脱未開
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