新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
新型コロナの影響で、夫が在宅ワーカーになってもう2週間。 ……いや、3週間? もしや1ヶ月経った? まぁいいや。 勤務時間中の夫は、とにかくよく電話している。 聞き耳を立てるつもりはないけど、ある程度声は聞こえてくるもので。とはいえ、内容はさっぱりわからん。 夫は不動産関係の仕事だから、門外漢のわたしが理解できないのは当然なんだけど。 でも専門用語が飛び交うネイティブ同士のドイツ語のやりとりを聞くと 「やっぱりわたしには海外で企業勤めするほどのスペックはなかったんだなぁ」 と改めて痛感する。 よくお問い合わせで「ドイツで仕事は見つかりますか」と聞かれるけど、答えはかんたんだ。 「あなたに雇う価値があれば仕事は見つかる」。 ドイツで就活したとき、わたしにはその価値がなかったから仕事が見つからなかったんだよ! 仕事における言葉の壁は想像以上に厚い いやね、みんなね、仕事における言葉の壁を甘く見
インテリアや料理の仕事のみならず、英語のアプリ制作など多岐にわたった仕事で活躍している行正り香(ゆきまさ・りか)さん。2児の母でありながらも起業してバリバリ働き、かつ豊かな生活を送っているライフスタイルはセンス良くスマート。料理教室や講演会を開けばすぐに満席となる人気だ。 その行正さんの生活に大きく影響を与えたのが、大手広告代理店でCMクリエイティブの仕事についていた時代に出会ったデンマークなのだという。 デンマークと言えば、「世界一幸せな国」ランキングのベスト3の常連国としても有名だ。『行正り香の家作り ヒュッゲなインテリア』をはじめデンマーク関連の書籍も刊行、デンマーク親善大使にもなった行正さんが惚れ込んだデンマークの「ゆとり」とは。 ランチ休憩をとらないデンマーク人 私とデンマークとの出会いは、もう20年以上も前になります。当時、私は広告代理店でクリエイティブの仕事に就き、海外向けC
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