多くのオタクの人たちが、同性婚反対を表明し始めている。 「オタク、キモい」と差別してきた左派が「同性愛者の差別解消を」と訴えているからだ。 萌え絵を燃やしてきたジェンダー学者やLGBT 活動家が同性婚を推進しているのも理由だろう… https://t.co/cHubYuugAO
この冬一番の強い寒気が流れ込んだ先月下旬、広島市の公立中学校で、ジャンパーを着て登校した生徒が「校則」に基づいて、着てこないよう教員から指導を受けました。 生徒はその後、発熱したということで、保護者は「ルールを改めてほしい」と話しています。 保護者や学校によりますと、広島市内で雪が強まった先月25日の朝、市立の中学校で2年の男子生徒がジャンパーを着て登校したところ、校門で教員に呼び止められて校則にあたる「生徒指導規程」に基づき、着てこないよう指導を受けたということです。 生徒はジャンパーを脱ぎ、下校する際も着なかったということです。 この日はこの冬一番の強い寒気が流れ込み、気象台の観測では広島市の最低気温はマイナス4.2度、最高気温は3.1度でした。 生徒は翌26日の夕方に発熱していることがわかり、その後、回復したものの今月1日まで欠席したということです。 この学校の生徒指導規程では、寒い
性的少数者(LGBTQ)への差別発言で首相秘書官だった荒井勝喜(まさよし)氏が更迭された問題で、岸田文雄首相は6日の政府与党連絡会議で「不快な思いをされた方々におわびを申し上げる」と謝罪した。一方、同性婚の実現で「社会が変わってしまう」との首相の国会答弁は法務省が用意した文案にはなく、自らの言葉だったことが衆院予算委員会で明らかになった。自民党を支持する保守層を意識し、同性婚などに否定的な岸田政権には、5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)を前に国際社会から厳しい目が注がれている。(大野暢子、柚木まり) 首相は「多様性を尊重し、包摂的な社会を実現していくという政府の方針について国民に誤解を生じさせたことは遺憾」と釈明したが、今回の差別発言が政権の考えと異なるという主張には疑問符が付く。そもそも、首相が1日の衆院予算委員会で、立憲民主党の西村智奈美代表代行から同性婚を認める法制化への見
荒井秘書官の更迭を伝える英BBCのツイッター投稿。投稿から17時間後の5日夕時点で52万回表示されたことが分かる=BBCニュースのアカウントより LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡る荒井勝喜首相秘書官の差別発言と、岸田文雄首相による更迭のニュースは、海外メディアも広く報じている。「日本は主要7カ国(G7)で唯一同性婚を認めていない」(英BBC)など、性的少数者への対応で日本が遅れているとの見方をにじませた報道ぶりが目立つ。 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は4日、毎日新聞の報道を引用する形で荒井氏が3日に首相官邸で記者団に語った内容を紹介。「隣に住んでいるのも嫌だ」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」と発言の細部まで伝えた。 日本では「同性婚については米国や西欧ほど関心は高くない」と報じる一方、2021年の世論調査では同性婚導入賛成が65%、反対が22%だったと伝えた。
荒井勝喜首相秘書官が3日夜、オフレコを前提とした記者団の取材で性的少数者に関して述べた主な発言 ・(同性婚制度の導入について)社会が変わる。社会に与える影響が大きい ・マイナスだ。秘書官室もみんな反対する ・隣に住んでいるのもちょっと嫌だ ・同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる 「完全にプライベートの意見」 荒井首相秘書官は3日深夜、記者団のオンレコの取材で、性的少数者や同性婚に関する自身の発言を撤回した。主な内容は次の通り。 ◆先ほど(オフレコの)囲み(取材)で、やや誤解を与えるような表現をしまして、大変申し訳ありませんでした。同性婚のところで、社会の中で賛成意見を持つ方、反対意見を持つ方、いろいろいらっしゃると言ったが、僕個人がそれに対してどういうふうに思うかと言ったところはきちんと撤回をさせていただきます。それは個人の意見であって、今の公職においての意見では全くなく、完全にプライベ
勘違いしてるけど、差別はしてもいいんだよ 差別によって問題になるのは、いくつかあって、まずは、公正にしなければならない社会的立場の機関が公正にしないこと、つまり入試や入社試験で肌の色や国籍で跳ねられる、とかがダメ あとは、差別を理由に相手に不当な要求を飲ませようとすること、つまり飛行機の座席が黒人の隣だったから、黒人をつまみ出せ、とか、俺の席をファーストクラスに変えろ、とか、そういうのが不当な要求だからダメ 飛行機に乗ったら黒人の席の隣だったので、嫌だから飛行機乗らずに帰った、というのは差別なんだけど誰にも不当な要求をしていないから何も問題はない 朝鮮人街に家を買うなんて嫌だから家はその街に買わない、というのも差別だけど自分の家をどこに買うのも自由だから問題ない 自分はこの街に家を買いたいけど、周りが朝鮮人だらけだから全員追い出せ、とかやると問題のある差別で悪 同様に、交際相手を身長で選ぼ
夏姐 @eiko_sheena @coyuki_yui ディズニーのプリンセス物の映画の中で、舞踏会でドレスを着ている黒人がいて違和感しかなかった… 18世紀までの欧州で黒人の貴族がいたのか?調べてないけど 2022-09-02 16:05:30 violetnyanco @violetnyanco @eiko_sheena @KaniSumo 時代考証もへちまもあったもんじゃなかったですよね。 子供には絶対見せられないなと思いました。 シンデレラ舞台の時代に、ヨーロッパの貴族の直属の兵士が黒人て…そういうイメージで欧州の歴史を子供が捉えたらどうするんや!!って思いました。 2022-09-02 23:07:43 夏姐 @eiko_sheena @violetnyanco @KaniSumo 黒人奴隷が出てくるならストーリーとして考えられなくもないかもしれませんが、貴族として舞踏会に参加し
私たちの家族を「差別しない」神社はどこですか? 全国32の神社を調査した結果…自民党議員が多く所属する「神道政治連盟」の議連で、性的マイノリティを差別する内容の冊子が配られていた問題。各地の神社は「同性婚」などについて、どのような立場をとっているのか。「私たちのお賽銭の行方」を探るプロジェクトを、当事者たちが立ち上げた。 神社本庁を母体とする「神道政治連盟」が、性的マイノリティを差別する内容の冊子を国会議員に配布していた問題を受け、同性婚や選択的夫婦別姓の法制化を求めて活動している当事者たちが、各地の神社にそれぞれの立場を表明するよう求めている。 7月には、初詣の参拝客数が最も多いとされる全国32の神社にアンケート調査を実施したが、どの神社も期限内に回答しなかった。 発起人は「神道政治連盟の主張は、私たちを家族と認めず、差別するもの。それに対して、各地の神社はどう考えているのか表明してもら
内閣改造で、総務政務官に杉田水脈さんが任命されたことが問題視されています。 「LGBT生産性ない」政務官・杉田水脈氏の差別的発言の遍歴 | 毎日新聞 15日の就任会見で「新潮45」への寄稿について問われた杉田氏は「私は過去に多様性を否定したこともなく、性的マイノリティーの方々を差別したこともございません」と説明した。そのうえで、岸田政権が目指す「個性と多様性を尊重する社会」については、「岸田政権が目指す方向性と、政務官として何一つずれている部分がないと思っています」と述べた。 私は、杉田水脈さんの名前を出すことさえも嫌で、この人の発言は一切目に触れないようにしてきました。こういう人を支持する人はいるのは理解できるし、その支持することを否定はしませんが、私は、この人の考え方を支持できる要素が一欠けらもないので、not for meとして、視野から外すようにしていました。 2018年にブログで
ポンデべッキオ @pondebekkio 独身中年男女が子供がいないから気楽っていうのあまりに中年への解像度が低過ぎる。独りぼっちの50代とか気楽どころかキツイに決まってる。よほど才能があるとか実家が太いとかでジジババになっても人が寄ってきたりしない限りはメンタルが歳と共にどんどんすり減って行く。 2022-07-26 17:24:08 ポンデべッキオ @pondebekkio ツイッター始めたロスジェネおじさん。フォークリフト界隈。特技はエクセルとストレッチフィルムで荷を固定すること、日本語が曖昧なアジア人に仕事を教えることです。阪神中日オリを応援してます。おこづかいのためにnote始めました。 note.com/pondebekkio 人気記事のまとめはこちらです!👇 note.com/pondebekkio/n/…
安倍晋三元首相(67)を銃撃した山上徹也容疑者(41)。動機は家庭を破産させた宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」への恨みで、団体トップを狙うのが困難だったので、この団体につながりがある安倍元首相を狙ったと供述しているという。 旧統一教会の主な資金源である霊感商法については、金銭的搾取や家庭破壊などの被害をもたらすことが社会問題化。昨年も「全国霊感商法対策弁護士連絡会」が9月、国会議員らが集会参加や祝辞などでお墨付きを与えているとして安倍氏宛に公開抗議文を送付していた(郷原信郎弁護士のブログ「安倍元首相殺害事件は『一つの刑事事件』として真相を見極めるべき、https://news.yahoo.co.jp/byline/goharanobuo/20220710-00305016」より)。 ネット上でも「統一教会系イベントで流れた安倍元首相のビデオメッセージ」と題する動画を見ることが
今月、自民党議員の大多数が参加する議員連盟の会合で、ある冊子が配られた。そこには「同性愛は精神障害で依存症」など、性的マイノリティに関する差別的な内容が書き連ねられていた。 「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です」 「(同性愛などは)回復治療や宗教的信仰によって変化する」「世界には同性愛や性同一性障害から脱した多くの元LGBTの人たちがいる」 「LGBTの自殺率が高いのは、社会の差別が原因ではなく、LGBTの人自身の悩みが自殺につながる」 「性的少数者のライフスタイルが正当化されるべきでないのは、家庭と社会を崩壊させる社会問題だから」 性的マイノリティの権利保障が一向に進まない日本。その背景には、政権与党である自民党が、同性愛嫌悪やトランスジェンダー嫌悪、性的マイノリティに対して差別的な認識を持つ「宗教」組織によって支えられている実態がある。
無意識の差別をなくすことはできるのか?ヘアドネーションがいらない社会を目指して 私たちには、わからないことが多くある。 「ヘアドネーションをしました」というSNSの投稿や報道とともに増え続ける髪の毛の寄付数。しかし、ヘアドネーション事業を撤退する団体も増えているという。 「ヘアドネーションという活動がなくなることが私たちの目標です」 そう語るのは、ヘアドネーション団体 NPO法人 JHD&C(ジャーダック)代表理事渡辺貴一さんだ。 前編では、ヘアドネーションがもたらす「善意の差別」について話を聞いた。後編では、ヘアドネーションがトレンドのように広がることへの危惧と、ヘアドネーション事業の実情について話を聞いた。 前編:ヘアドネーションという罪。「いいこと」がもたらす社会の歪みについて 渡辺貴一さん。ジャーダックでは小児がんや脱毛症などで髪の毛がない18歳以下の子どもたちに対して無償でヘアウ
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