タグ

政治と食に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 英首相、広島でお好み焼き作り体験

    広島県のスタジオで、お好み焼き作りを体験する英国のリシ・スナク首相(右、2023年5月19日撮影)。(c)Stefan Rousseau / POOL / AFP 【5月20日 AFP】訪日中の英国のリシ・スナク(Rishi Sunak)首相は20日、BBCなどの英国記者団と共に広島県のスタジオを訪問し、同県民のソウルフード、お好み焼き作りを体験した。 スナク首相は、先進7か国(G7)首脳会議(サミット)に出席するために日に滞在している。18日は岸田文雄(Fumio Kishida)首相と会談し、日プロ野球(NPB)広島東洋カープ(Hiroshima Toyo Carp)のロゴが入った下を岸田首相に披露していた。岸田首相は、地元カープのファンとして知られている。(c)AFP

    英首相、広島でお好み焼き作り体験
    nicoyou
    nicoyou 2023/05/20
    めちゃくちゃいい写真じゃん…好きになっちゃうじゃん…
  • カツオ節は毒物?EUが輸入を認めない理由(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    来年5月にイタリア・ミラノで開催される国際博覧会。テーマは「」だ。 日もその場を通じて、ユネスコ無形文化遺産になった「和」を大いに広めたいところだ。 ところが、日館のレストランで使用する国産の水産・畜産物の材の多くが、EUの品の安全規制に触れて持ち込めないそうである。たとえば毒魚とされているフグや、細かな規制のある(牛肉以外の)国産肉類、乳製品、そしてカツオ節だ。 とくに問題となるのは、カツオ節だろう。「和」の魅力を広める好機と思われるミラノ万博で、肝心の和の味を決めるダシを取るものだからだ。 しかし、なぜカツオ節がいけないのだろうか。 実はカツオの切り身をいぶす製造過程でタールや焦げの部分が発生し付着するが、そこに発がん性物質「ベンゾピレン」が生成されるからだという。その含有量がEUの基準を超える点が問題視されているのだ。また憶測だが、枯れ節のように乾燥・熟成にカビを使

  • 地獄・・・・ | 川南町のムッチー牧場だよ~ん。

    もう、今の状況は地獄としか言えない もう、農家は耐えられません 精神的にも、追いつめられてます 感染した農家は、家畜の処理がされるまでは 飼育しなければならない その間、どんな思いで家畜と接するのか その気持は・・・・・・・・・・・ 家畜を失って、今後の生活の不安・・・・ まだ、発生してない農家は 明日は、うちかな 明後日は、うちかな 5日から8日先が恐怖です・・・ 毎日、毎日、不安・・・恐怖・・・地獄を・・・・ こんな状況が、現実にあっていいものでしょうか・・・ もっと、行政に素早い対応をお願いしたいのですが・・・・ トップは、現場の状況を、ほんとに把握してるのかが疑問です 現場から、多くトップの対応の悪さに不満を抱えてます その不満、不安、現場からの要望に一刻も素早く対応してください 家畜の処理に時間がかかってる・・・ これだけ、発生件数が増えてるから、時間はかかるでしょう だったら、

  • 1