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文化と台湾に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • SNSでバズった「冥婚」 台湾の伝統的風習のホントのところ(田中美帆) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台湾にある死者と婚礼を挙げる風習 少し前のことだが、SNS台湾にかかわる投稿がバズった。路上に落ちている赤い封筒の写真と共に、台湾には亡くなった女性の家族が、封筒に女性の写真や髪の毛を入れて、拾った男性と結婚させる風習がある、と紹介する内容だ。投稿を見た人たちは、怖い、そんな風習があるのか、といった大きな驚きを見せた。また台湾人ユーザーからは、台湾人だけど見たことない、という人もいれば、日人ユーザーで見たことある、という人までさまざま。実は、この風習は当に存在する。 赤い封筒は、日でいうところのご祝儀袋である。台湾でも日同様に結婚祝いとしてご祝儀袋に新郎新婦との関係に応じた金額を入れて、お祝いを渡す。ただし日台湾には決定的に違う点がある。それが封筒の色だ。一般に台湾では、ご祝儀袋に用いられる色は決まってやや濃いめの赤で「紅包」といわれる。白は、葬儀のお香典にあたる袋に用いられ

    SNSでバズった「冥婚」 台湾の伝統的風習のホントのところ(田中美帆) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 台湾の地味ハロウィンに参加してきた

    での「地味ハロウィン」が、地味ではない広がり方をしている。 当サイトが主催する渋谷カルチャーカルチャーでのイベントだけでなく、日各地で「地味ハロウィン」の名前を冠したイベントが行われるほどになっている。 そしてついに、台湾の台北でも「地味ハロウィン」イベントが「2019地味萬聖節 台北場」として開催された。 台湾の人が考える地味とはどんなものなのか、たいへん興味があったので、参加してきた。 文化が違うと地味のとらえかたも違うのか ぼくは、伝説の第1回に参加したが(しょうもない自慢)まさか海外で開催されるほどになるとは考えが及びもしなかった。 台北市の大直という町にあるイベントスペースにやってきた。 台北の地味ハロウィンを主催した陳さん 主催の陳さんは、地味ハロウィンをネットニュースで見かけ、台北での開催を思いついたという。 日語でインターネットをしていると、つい、ネットが世界につな

    台湾の地味ハロウィンに参加してきた
    nicoyou
    nicoyou 2019/11/07
    似ているのに台湾ならではの文化がにじみ出てて良い
  • 「リノベ」で復活する台湾の日本神社――歴史のなかの「自分探し」が背景に - Yahoo!ニュース

    かつて、台湾が日の一部だった時代があった。日台湾統治は、1895年の日清戦争の勝利で始まり、1945年の太平洋戦争の敗北によって、ちょうど半世紀で終止符を打たれた。50年という時間は決して短くない。日台湾は、統治と被統治という不平等な関係ではあったが、台湾の近代化に貢献しようと頑張った日人も多かった。結果として、台湾では建築や鉄道など多くの「日」が残され、いまもなお生きている。その一方で、姿を消した「日」も少なくない。地名の大半は、孫文や蒋介石など指導者の名前から取った「中山路」や「中正路」や中国の地名に改められた。日人の信仰の対象であった神社もまた、消え去った「日」だとすっかり思われてきたのだが、このところ、いささか様子が違うのである。 (ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース編集部) 日統治時代に、無数の神社が台湾に建てられたが、日人が去ると管理する者もな

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