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新聞と連載に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • かわうそセブン:東京新聞 TOKYO Web

    4コマ漫画「かわうそセブン」は毎週土曜日、東京新聞で好評連載中! WEB版は、毎月第2・第4金曜日に更新します。 次回更新日は10月13日(金)となります。 ※10月度は10月13日(金)、10月27日(金)となります。 ~かわうそ君たちは今の時代にどう生きる?~ 「不条理ギャグ漫画」の草分けとして一世を風靡し、社会現象になった、あの伝説の漫画『伝う染つるんです。』が4月、東京新聞を舞台として、27年ぶりに4コマ漫画の連載で復活します。題名は、紙キャラクターでもある「かわうそ君」を前面に押し出した新装『かわうそセブン』。毎週2回、土・日曜日の掲載です。連載開始にあたり、作者の吉田戦車さん(57)に復活への決意や新題名に込めた思いを伺いました。 (聞き手・東京新聞) ――「かわうそ君」は昨年2020年から東京新聞の広告キャラクターになっていただき、「空気は、読まない。」のキャッチコピーも定

    かわうそセブン:東京新聞 TOKYO Web
  • 担当者が明かす、漫画『ぴよちゃん』ヒットの理由 王道4コマは新聞の「窮屈さ」が生んだ?

    新聞10紙で連載中の4コマ漫画『ねえ、ぴよちゃん』が話題だ。先日はTwitterで火がつき、既刊1~3巻が緊急重版。小学3年生の女の子ぴよちゃんを主人公に、飼いや家族、友人たちとの人情味あふれる日常エピソードが丁寧に描かれる。おかっぱヘアのぴよちゃんはじめ、舞台は現代なのにどこか昭和のノスタルジー漂う世界観。新聞という厳しいコンプライアンスが求められる媒体で生まれた作品は、全国の老若男女の心をつかんでいるようだ。 心温まる内容がSNSで広がり単行が緊急重版「肩の力を抜いて読んでもらえる作品に」 (c)青沼貴子/トレンド・プロ 全国の新聞10紙(北海道、河北新報、新潟日報、東京、中日、中国、徳島、愛媛、西日、神戸)で2017年4月1日から連載中の4コマ漫画『ねえ、ぴよちゃん』(青沼貴子・著)が、Twitterハッシュタグ「#ねえぴよちゃん」で拡散されるなど静かな話題になっている。単行

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  • 尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕

    「落第忍者乱太郎」は、一流の忍者を目指して忍術学園に入学した忍者のたまごたちが巻き起こすドタバタ劇。64巻までの単行累計発行部数が930万部を突破する人気作だ。1993年にNHKで「忍たま乱太郎」としてアニメ放送がスタートしたほか、実写映画化やミュージカル化など多くのメディアミックスを果たしている。 「落第忍者乱太郎」は朝日小学生新聞にて1986年より4~6月、10~12月に季節限定で毎日連載されてきたが、今年1月に尼子が脳梗塞を発症。4月にスタート予定だったパート64の連載を延期してリハビリに励んでいたが、「毎日の連載は難しい」との尼子の判断を尊重して連載終了が決まった。朝日小学生新聞での連載は、日10月1日から12月末まで掲載する「傑作選」をもって、33年の連載に幕を閉じる。なお尼子は順調に回復しており、2020年4月から月1回のペースでの新連載を準備中だ。

    尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕
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