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比較と政治に関するnicoyouのブックマーク (2)

  • 枝野よ、何故それを最初に発表した・・・岸田にすら勝てんぞ

    現状では次の総選挙を経て、与党になる可能性があるのは自民党立憲民主党のいずれかだろう。 そのリーダーとなるかもしれない岸田と、政権交代を実現させられたらリーダーとなるであろう枝野の政策を比較しておくことは、我々にとっては意義深い。 最初に公表された政策は、リーダーの顔となりうる、最も伝えたいメッセージになるはずだ、だがその最初のメッセージからして頭を抱えてしまう。 立憲民主党総裁選をやってる自民に対抗し、立憲民主党が選挙を控えて発表した7つの政策は、政策と呼べるものとは思えず、この後の選挙までの間に党としてもっと纏まったものを出してくる可能性はある。 だが、「いま最も伝えたいことを、最初に伝えるべき」であるので、この7つの政策がいま最も我々国民に届けたいメッセージであり、我々国民が求めるものと理解してるとみなすしかない。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/

    枝野よ、何故それを最初に発表した・・・岸田にすら勝てんぞ
  • 朝日・東大谷口研究室共同調査:朝日新聞デジタル

    新党結成が相次ぎ、乱戦模様の衆院選。ところで肝心の政策課題について、各党、候補者はどう考えているのでしょう。朝日新聞と東京大学の谷口将紀研究室は共同で候補者にアンケートし、12月14日までに1404人から回答を得ました(回収率93%)。原発、消費税といったテーマをめぐる各党の立ち位置が一目で分かるほか、選挙区ごとに候補者の比較もできます。一票を投じる前、じっくりチェックしてみて下さい。 [調査方法] ▼名前は日常使用しているもの。年齢は投票日(12月16日)の満年齢。敬称略。 ▼政党の略称は民主(民主党)、自民(自民党)、未来(日未来の党)、公明(公明党)、維新(日維新の会)、共産(共産党)、みんな(みんなの党)、社民(社民党)、大地(新党大地)、国民(国民新党)、新日(新党日)、改革(新党改革)。無所は無所属。

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