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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (2)

  • アピアランス([変形]効果)とシンボルの合わせワザで作成する座席表レイアウト|DTP Transit

    ピンポイントなニーズだと思いますが、次のような座席表(設営プラン)を作成することがあります。 全部が「3人がけ」、全部が「2人がけ」でなく、混じることがある 最前列の左右には机をおかないなど、変則的な箇所がある このようなとき、アピアランス([変形]効果)とシンボルの合わせワザが最適です。 下準備(6×17で102の机を配置する) シンボルに対して、[変形]効果の[移動]と[コピー]を使って仮の複製を行います。 「3人がけ」の机と椅子のパーツを作り、シンボルに登録する 同様に「2人がけ」のパーツを作り、シンボルに登録する アートボードで「3人がけ」のパーツを選択する [効果]メニューの[パスの変形]→[変形]をクリックして、[変形効果]ダイアログボックスを開、[コピー]に「5」、[移動]の[水平方向]に「12」と入力する 右横方向に机と椅子のセットが複製される(結果として6列に) [変形]

    アピアランス([変形]効果)とシンボルの合わせワザで作成する座席表レイアウト|DTP Transit
  • 用途に応じて適切なPDFをIllustratorから書き出す|DTP Transit

    なお、PDFが重くなる主な原因は配置されているビットマップ画像です。ビットマップ画像をそのままにするのか、ダウンサンプルする(=解像度を落とす)のか、等の設定を[圧縮]カテゴリで行います。 各プリセットには、その設定が施されていますので、把握しておかれるとよいでしょう。 PDF変換のワークフロー IllustratorからPDF変換(書き出し)を行う流れは次のとおりです。 [ファイル]メニューの[複製を保存]をクリックして[複製を保存]ダイアログボックスを開く [ファイル形式]を「Adobe Illustrator(ai)」から「Adobe PDFpdf)」に変更する(Illustrator CS5では[フォーマット]) [Adobe PDFを保存]ダイアログボックスが開いたら、[Adobe PDFプリセット]からプリセットを選択し、[トンボと裁ち落とし]などのカテゴリで調整する 書き出

    用途に応じて適切なPDFをIllustratorから書き出す|DTP Transit
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