いま、スーパーマリオブラザーズの映画が話題を呼んでいますが、初代スーパーマリオブラザーズのゲーム音楽を手がけたのが、名古屋出身の近藤浩治さんです。制作秘話をたっぷり聞きました。 ※近藤浩治さんインタビュー全文を掲載しました。(7月14日追記)
お気に入りのゲームのキャラクターなどを応援する活動「推し活」をしながら、AEDを使った救命処置について学ぶ講習会が千葉県市川市で開かれました。 これはAEDの普及を進めるNPO法人が、広く関心を持ってもらおうと「アイドルマスターSideM」というソーシャルゲームを活用して開いたもので、市川市の会場にはこのゲームの推し活を楽しむファン11人が集まりました。 まず、医師からは心停止を起こしてからAEDの使用が1分遅れるごとに救命率が10%ずつ低下することなどが説明されました。 そして、心肺蘇生の訓練用のキットを使って胸骨圧迫、いわゆる心臓マッサージのやり方を体験したあと、音声の指示に従って電気ショックを行うなど、AEDを使う際の流れを学びました。 会場の入り口にはゲームのグッズなどが並べられ、キャラクター入りの参加証を受け取ることもできるため、ファンの関心を集め、これまで開いた同様の講習会には
北海道を突然襲った地震から1週間。電気がない生活で人々の心を癒やしたのはトランプやボードゲームでした。「娯楽がないと人間でいられない」災害時にも遠慮することはありません。(ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・高橋大地・松井晋太郎) 「電気も無く、食べ物や飲み物も店から消えて夜の暗闇に感じる不安と恐怖、なれない環境でのストレスでギスギスしていた。そんな時だからこそ人と人とのコミュニケーションや笑いが必要で、その手助けとなったのがアナログゲーム。本当にいいものだと感じた」 北海道で震度7の揺れを観測した地震のあとに投稿され、話題になったツイートです。 「アナログゲーム」とは、電源が必要ないカードやボードゲームのこと。 ツイートをした北海道に住む20代の男性に話を聞きました。 地震の後、道内は停電。男性は、携帯電話の充電のため避難所を訪れた時に、たまたま手元にあった「モノポリー」などのゲームを取り
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