ACID BAKERY @cid_bakery 当の「海外」ではフロムを日本の企業だと思えるのか、という海外スレの抜粋を読んだことがあり(いま探したが見つからず)、その中に面白い指摘がありました。「自分は一発で日本の企業だとわかったよ。武器補正のランクがC、B、A、と来て最上位にSを持ってくる。こういうことをやるのは日本だけ」 2022-03-31 20:12:05
ストツーといえば、あの世界的にヒットした格闘ゲームシリーズのストリートファイターツーのことだ。小さな頃から遊んでいて、幼心にどこかで気になっていたことがある。手が伸びたり火を吹いたりするインド人のキャラクター、ダルシム。彼に対してインド人はなんとも思っていないのか?はたまた知らないだけなのか?聞いた。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:コーヒーと世界史 > 個人サイト 海外ZINE 『ストツー』とは……『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Stree
「息子が海外サーバーでゲームをやったらオープンチャットが行儀良かった」 ってツイートが流れてきて、確かにと思ったら、下につらつらと日本人の悪口が書かれていた。 ので、実際はどうかっていうのを書いていきたい。ちなみにやったのはPC版r6s・bf・lol・pubg これからオンラインゲームデビューするぞ!!って人も、これを見ると心の準備になるかも。 ・日本人 基本的に内に厳しく、外人に優しい。そもそも英語を知らないので、fuckくらいしか言えない。 一人だと基本真面目で優しいが、徒党を組むと少人数を虐めにかかる。口は悪い。 日本の部活や集団生活に馴染めなかった人間が、ゲーム内で部活や集団生活を構築しようと試みている地獄。 ・韓国人 基本的に内に優しく、外人に厳しい。 優しい人は底抜けに優しい。日本語が喋れる人は滅茶苦茶優しくしてくれる。 同時にヤバイ人も多く、日本人という理由で一人でも大人数で
行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が
2004年に行われたプロゲームトーナメント「EVO」で発生し、今でもゲーマーの間では度々語り継がれる『ストリートファイターIII 3rd Strike』のウメハラ選手の伝説的な逆転劇。その様子を捉えた新たな映像が公開されました。 映像を公開したのはEVOスタッフのMark Julio氏。新たな映像では、試合の流れを見守る観客の会話の様子や、観客による「Let's Go, Justin!」の絶叫で知られる、最終ラウンドでジャスティン選手が削りダメージによるトドメを狙ったスーパーアーツを発動した瞬間がバッチリと描写。 その後、絶体絶命と見られたウメハラ選手がすべての攻撃を、削りダメージを受けないブロッキングで完璧に捌き切り、見事に逆転を遂げた“伝説の逆転劇”に狂喜する観客の姿を臨場感たっぷりに見ることができます。 「EVO」屈指のベストバウトとしても知られるこの試合をまた新たな角度で2019年
ホーム 全記事 ニュース 度重なる延期の末、9月に発売決定した『Cuphead』。ボス戦のみというゲームデザインを変更した背景は、ファンの声と開発者の大きな決断 先月開催されたE3 2017でStudioMDHRは、『Cuphead』を9月29日に発売すると発表した。E3 2014で初めて披露された本作は、CupheadとMugmanという、マグカップの頭をしたキャラクターが主人公の協力プレイ対応アクションゲームだ。活き活きとしたアニメーションや、古いブラウン管を通して見ているようなビジュアルは、「ポパイ」など1930年代のカートゥーンアニメから影響を受けたもので、その表現の完成度の高さから一躍注目作のひとつとなった。 一方、本作は当初は2015年発売予定としていたが、延期を繰り返してファンをやきもきさせていた。この間、本作の開発状況はどのようなものだったのか、同スタジオの設立者であり本作
37歳の男性「自宅をゲームセンター風にする夢をかなえた!」→ただし婚約者に逃げられる 「ゲームセンターが大好きで、できるならこんな場所で暮らしたい……」 子供のころ、そんな願望を抱いたことはないでしょうか。 そんな夢をかなえた37歳の男性がニューヨークにいました。彼は数百万円を投じて、自分のベッドルームを80年代風のゲームセンターに改装したのです。 ただしその代償として、婚約者は彼の元から去りました。 1. こちらがクリス・クールリスさんが、フィアンセの女性と暮らしていた寝室。 なかなかオシャレで高級感あふれる部屋でしたが……。 2. こうした懐かしいアーケード筐体で部屋を埋め尽くしてみたかったというクリスさん。 3. 部屋は半年かけて改装していったとのこと。 4. 床にしくためのカラフルなシート。 そして、できあがったのが……。 5. こちら! 6. 総費用は3万2000ドル(約320万
2014年05月12日22:30 「日本のゲーセン事情を追ったドキュメンタリー映画『100YEN』の監督だけど何か質問ある?」:海外の反応 カテゴリ映画・ドラマ・実写 sliceofworld Comment(48) 日本のゲームセンター事情を追った『100 Yen:The Japanese Arcade Experience』というドキュメンタリー映画があります。北米では廃れてしまったゲームセンター文化が何故日本では今でも盛んなのかを追ったドキュメンタリー映画で、実際に日本を訪れて取材を行い製作されています。 この映画を作ったブラッド・クローフォード監督が作品や撮影についての質問回答をしていました。 この映画はリージョンフリーで日本語字幕も入ったDVDも作られており、公式サイトで買う事が出来ます。 100YEN:DVD 公式トレーラー 100 Yen: The Official Stor
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
海外ゲームコミュニティの反応を翻訳して紹介したいと思います。日本のゲームに関する記事が多くなると思います。 catherine.jpg 先日インディーゲームクリエイターのPhil Fish氏が「日本のゲームはクソ(Your games just suck)」と発言したことが話題になっています。(ITmedia:波紋を呼ぶ「日本のゲームはクソ」発言――「数百人の視線と声で嫌な汗が流れた」) それが報じられた少しあとに、先の件を受けてのことかはわかりませんが、大手海外ゲームサイトGame Informerに「日本のゲームに対する擁護のために(In Defense Of Japanese Games)」という記事が掲載されました。 記事原文:In Defense Of Japanese Games(Game Informer) 著者:Phil Kollar 「日本のゲームに対する擁護のために」
[GDC 2011]あの間違い電話がなければ今でも豆を売っていたかも。業界の重要人物ピーター・モリニュー氏が「ポピュラス」を生み出せた秘訣(または幸運)とは? ライター:奥谷海人 GDC 2011の開催3日めとなる3月2日に行われた「Game Developers Choice Awards 2011」の表彰式において,イギリスの奇才ピーター・モリニュー氏がLifetime Achievement Award(生涯功労賞)を獲得した。現在では,「Fable」シリーズのエグゼクティブプロデューサーとしても広く認知されているモリニュー氏が,GDCの25周年の記念セッション「Classic Games Postmortem」(クラシックゲーム回顧録)において,彼の出世作となった1989年発売のゴッドゲーム「Populous」(以下,ポピュラス)が誕生するまでのエピソードを語った。 Taurus
サッカーフランス代表を批判したプレステの広告がマジキチだと話題に またソニーがおかしな広告を作ったみたい 714 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2010/06/25(金) 14:05:34 ID:EZeaHGAZ0 フランス代表を批判した過激な「プレステ3」広告が話題に http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0625&f=national_0625_017.shtml サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、前回準優勝だったフランスは勝利なしでの予選敗退となった。ソニー・コンピュータエンタテインメントが、敗退が決定した翌日に掲載した「プレイステーション3」の新聞広告が、話題となっている。広告では、白地の背景に、頭がなく首から血を噴き出している、フランスチームのシンボルの「雄鶏(おんどり)」が描かれ、その下に
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
Opening from IIchan Erogame Project winter 2009 demo Demo release date: 01.01.2010 Release name: Everlasting Summer/Бесконечное лето Release date: 21.12.2013 Site: http://moonworks.ru/ Blog: http://iichan-eroge.blogspot.com/ Twitter: https://twitter.com/moonworksgames Google+: https://plus.google.com/+MoonworksRus VK: http://vk.com/moonworks
高い評価を受けた北米でのリリースから1ヶ月が経過しているWiiの朧村正。パブリッシャーのIgnition Entertainmentが実施したファンアートコンテストの受賞作品が、公式Facebookページにて公開されました。いずれも海外ユーザーが描いたとは思えない、純和風の魅力的な作品ばかりで驚かされます。受賞者にはオリジナルTシャツやポスターなどの賞品が用意される他、グランプリ作品に選ばれたJeff Bellio氏には、なんと賞金1000ドルが贈られるそうです。 Muramasa: The Demon Bladeのオフィシャルサイトでは、この他にもたくさんファンアートが掲載されているので、本作のファンはチェックしてみてはいかがでしょう。(ソース&イメージ: Muramasa: The Demon Blade's Photos: Muramasa Fan Art Contest Winne
か、格好よすぎる…若き日の血が騒いだのか無我夢中になって「Wii(ウィー)」で遊ぶおじいさんおばあさん達の写真17枚 革命的なコントローラーにより、世界累計販売が据え置き型のゲーム機としては史上最速、、2年5カ月で5000万台に達したという「Wii(ウィー)」。 Wiiリモコンの特徴はいろいろありますが、一番の功績と言えるのは、小さな子供もお年寄りも一緒に遊べるようになったことです。 おじいちゃんが熱中しすぎてしまい、体を痛めてしまったというニュースもちらほら聞きますが…。 お年寄りたちが、一心不乱に熱中している写真をご覧ください。 昔お転婆、今はただの…。 体は少々不自由でも、心は若いんです。 若いころは、りりしい美女だったに違いありません。 老夫婦のこういう姿をみると、Wiiって凄いなって思います。 でもちょっと興奮しすぎ。 バッターボックスまで用意しちゃって…。こんな茶目っ気ある老人
誤訳御免! 外国人によるアニメ・マンガ評を翻訳します。 海外アニメフォーラムや、日本に関する英文記事も紹介 YT -- ALC -- Exc -- UrD -- Goo -- Wik -- NR2 お知らせ: 携帯で見辛くなった件ですがseesaaブログの仕様変更によるものです。ユーザー側ではどうにもなりません・・・・・・ご容赦下さい。m(_ _)m (02/11)ドイツやギリシャ、デンマーク人がイギリスからゲームを買う理由 (02/10)シンディ・ローパーを感涙させた森山愛子の歌声!【YOUTUBE動画】 (02/09)アニメで使われた英語の曲のベストは何だ?【海外アニメフォーラム】 (02/08)「ミルクはタイ語だとオッパイなんだ」外国人男の料理事情 (02/01)「フォークより箸の方が食べやすいYO!」外国人お箸事情 (01/31)アメリカ人オタク聖地巡礼の海外反応【YOU
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