タグ

vocaloidとインタビューに関するnicoyouのブックマーク (11)

  • 「茶化す大人になりたくなかった」――若者が米津玄師を支持する理由 - Yahoo!ニュース

    米津玄師は、いま10代20代から熱い支持を受けているミュージシャンだ。2009年にボーカロイドを使った楽曲をニコニコ動画に投稿し始め、2012年から自身の声で歌った楽曲を発表するようになり、翌年メジャーデビューを果たす。インターネットから登場しながらそこにとどまらない。常に「美しいものを作ろうとしてきた」という彼の音楽はなぜ若者の心を引きつけるのか。(音楽ジャーナリスト・柴那典/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「茶化す大人になりたくなかった」――若者が米津玄師を支持する理由 - Yahoo!ニュース
  • 初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~| 第1回:ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)対談 2人の目に映るボカロシーンの過去と未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    V.A.「初音ミク『マジカルミライ 2017』OFFICIAL ALBUM」 2017年8月2日発売 / クリプトン・フューチャー・メディア CD収録曲 砂の惑星 / ハチ feat. 初音ミク Singularity / keisei feat. 初音ミク <楽曲コンテスト グランプリ楽曲> エイリアンエイリアン / ナユタン星人 feat. 初音ミク 孤独の果て / 光収容 feat. 鏡音リン ツギハギスタッカート / とあ feat. 初音ミク ダブルラリアット / アゴアニキ feat. 巡音ルカ 脱法ロック / Neru feat. 鏡音レン Birthday / ryuryu feat. 初音ミク DECORATOR / livetune feat. 初音ミク マジカルミライ SPECIAL MEGAMIX (「ネクストネスト」「Hand in Hand」「39みゅーじっく!

    初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~| 第1回:ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)対談 2人の目に映るボカロシーンの過去と未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    nicoyou
    nicoyou 2017/08/11
    “曲を作る才能は確かにあったのかもしれないけれども、Vocaloidがなかったら埋もれたままで、誰からも発見されることなく死んでいったような人たちがすごくたくさんいる”この頃は新鮮で楽しくて毎日聞いていた
  • ネットから世界に羽ばたく20代の“プロ絵師”たち (1/5)

    アースが初音ミクとのコラボレーションをはじめたのは今年3月から。それまで宮崎あおいをイメージキャラとしていた同社。「ミク」を扱うのはリスクもあったが、どうせなら全力でぶつかろうと、商品第1弾を全国191店舗で展開し、勝負をかけた(関連記事)。 結果は、完売の店舗が続々とあらわれるほどの大人気。第2弾も大好評で、今回発表された新作は第3弾にあたる。間もなくアジアを中心に海外でも商品を展開していくという。 アースが仕事を頼んできたイラストレーターは、ちほPさん、ちゃもーいさん、雨さんの3人。全員女性で20代前半、ネットでイラストを発表してきた「絵師」と呼ばれる作家たちだ。若くして仕事をまかされ、いわばプロ絵師となった彼女たちにとって、ネットはどんな場所なのだろう。そしてこれからの時代、作家たちの仕事はどう変わっていくのだろうか。 今回は3人に加え、「初音ミク」開発元であるクリプトン・フューチャ

    ネットから世界に羽ばたく20代の“プロ絵師”たち (1/5)
  • livetune - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - livetune Google ChromeのCMソング「Tell Your World」を語る インターネット上で活躍する次世代クリエイターにスポットを当てた「Google Chromeで、あなたのウェブを、はじめよう。」キャンペーンCMをご存知だろうか? この「Google Chrome」のCMは全世界をターゲットにしたもので、これまでLADY GAGA、ジャスティン・ビーバーなどのビッグスターが参加していた話題のプロモーションだ。 そして昨年末発表された第3弾CMでは、日が誇るボカロPのオリジネーター・livetuneの楽曲「Tell Your World」が抜擢された。気鋭のトラックメーカーであるlivetuneの才能が世界で認められたとともに、パソコン用の音声合成ソフト「VOCALOID」から誕生したディーヴァ、初音ミクのグローバル化を証明する

    livetune - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ナタリー - [Power Push] 八王子P

    この数年、音楽シーンで大きな話題となっているのが、ボーカロイド「初音ミク」をボーカリストに起用した「ボカロP」による音楽作品だ。ニコニコ動画やYouTubeなどの動画共有サイトを通じて発表される、CGM(Consumer Generated Media)の要素が強い楽曲が、ユーザーによる再生回数を人気の指標にして注目を集めている。 中でもニューカマーとして人気なのが“ボカロ界の貴公子”と呼ばれる八王子Pだ。関連動画の総再生回数が既に700万回を超えていると言えば、そのすごさが伝わるだろうか。2011年末には日のポップカルチャーの人気が高い台湾でCDデビューし、チャート4位を記録したのも見逃せない。そして来る2月には、ベスト的内容のアルバム「electric love」で待望の国内メジャーデビューを果たすことになった。DJとしても大きな人気を誇る、若き次世代クリエイターに話を訊いてみた。

    ナタリー - [Power Push] 八王子P
  • 初音ミクに見る音楽の世代観 小林オニキスさんが語る (1/7)

    今さら感は非常に強いが、今回のインタビューには、小林オニキスさんをお迎えした。小林さんは2007年末にニコニコ動画に登場した、ボーカロイド(ボカロ)第一世代の有力Pの一人。ボカロ好きには言わずと知れた、あの名曲「サイハテ」の作者だ。 サイハテの公開は2008年1月。当時としては珍しかったアニメーションをPVに取り入れた。ポップなメロディ・四つ打ちのビートの曲調とは裏腹に「死別」という重いテーマを持った、非キャラクターソングの走りでもあった。結果として幅広いリスナーを得て、公開から2ヵ月と経たないうちに再生回数は100万回を超えた。 この曲のもう1つのトピックは、元スーパーカーのフルカワミキにカバーされたことだった。これはボカロ曲がメジャーのアーティストに演奏され、JASRACに登録することなく音源が流通した初のケースだった。サイハテは二次創作が多い事情を勘案した上で、メジャーとボカロの垣根

    初音ミクに見る音楽の世代観 小林オニキスさんが語る (1/7)
  • このコラボがすごい! ボカロ人気曲「ARiA」の舞台裏 (1/6)

    ここ最近、ニコニコ動画でボーカロイドを使った人気曲の1つに「ARiA」がある。 4月に公開してから、わずか1ヵ月で再生回数は20万回を突破。最近のボーカロイドオリジナル曲では驚きのスピードで聴き手に受け入れられている。星を意識した歌詞に、頭に残るメロディー。疾走感のあるムービーは細部まで作り込まれている。ただの素人が手掛けたとはとても考えられない。 一体、この作品はどのように生み出されたものなのだろうか? 動画の説明文を見ると、担当ごとに6人の名前がクレジットされている。そして投稿者は「toku」(とく)氏だ。 とく氏は、ボーカロイドファンには「SPiCa」の作者としてよく知られている人物。ニコニコ動画では3作目となるこの「SPiCa」は大ヒット。ゲーム「Project DIVA」でも使われることとなった。彼の正体はプロのアレンジャー・阿部尚徳氏。いわゆる「プロの犯行」だ。 いざ彼が作った

    このコラボがすごい! ボカロ人気曲「ARiA」の舞台裏 (1/6)
  • プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)

    ニコニコ動画で70万再生を超えた『Just Be Friends』の作者、Dixie Flatlineさんは、メジャーシーンで活動していたコンポーザー/アレンジャーだ。彼が楽曲を提供していたのは、J-POPアーティストの有名どころだった。 当然ながら、彼の作る曲には様々な「プロの手口」が込められている。R&Bスタイルのアレンジ、ラップ、エレクトロ系のサウンド。どれも高いクオリティで破綻なく仕上げられているのは当然だが、彼の作品の魅力は音楽的なテクニックだけでなく、言葉と音の整合性にあると思う。 今回はそのDixieさんと、同じ「元プロ」で同世代のボーカロイドPとして親交の深いキャプテンミライさん(インタビュー記事)をお招きし、音楽業界を良く知る二人にボーカロイドシーンについて語ってもらうことにした。 が、その前にDixieさんは何故、メジャーシーンの第一線から離れ、ボーカロイドを歌わせるこ

    プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)
  • 「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ

    カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン

    「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ
  • 【Hatsune Miku】世界に広がる仮想歌姫「初音ミク」新進クリエーターに迫る

    【Vocaloid hatsune miku】English caption → http://www.youtube.com/watch?v=xBZOlipfjkQ ■特集ページはこちら http://www.asahi.com/special/hatsune/  まるで人のように歌うパソコンソフト「初音ミク」が、現実の音楽業界に進出し始めた。ソニーが4日発売したアルバムは、いきなりオリコン週間チャートで4位に。ビクターが昨夏出したCD「リ・パッケージ」も10万枚近いヒットを記録した

    【Hatsune Miku】世界に広がる仮想歌姫「初音ミク」新進クリエーターに迫る
  • 流行りモノ調査隊 ♯54 『話題のネットスター PART2』 | ORICON NEWS|1ページ目

    ネット上に自身の作品を発表するクリエイターの中で、とりわけ大きな輝きを放つ謎のクリエイター集団が存在する。「音楽」と「イラスト」のコラボレーションをテーマに掲げる彼等の作品は動画投稿サイト「ニコニコ動画」やイラストに特化したSNSサイト「pixiv」で絶大な支持を受け、また彼等の作品に触発された実に多くのクリエイターが二次創作の作品を発表している。 とここまで述べればピンと来る読者も多い筈だ。彼等は「supercell」と名乗っている。 前回の「話題のネットスター」でも簡単に説明した事ではあるが、今ネット上では『誰かの投稿作品に対して ⇒ 誰かが演奏し ⇒ 誰かが歌い ⇒ 誰かがアレンジし…』といった流れで、見ず知らずのクリエイターが集まって一つの作品を作り上げていく「オンラインコラボレーション」がニコニコ動画を舞台として活発に行われている。そういった作品群は常に進化や変異を遂げているため

    流行りモノ調査隊 ♯54 『話題のネットスター PART2』 | ORICON NEWS|1ページ目
  • 1