灰仭巫覡 大暮維人 「夜」。それはかつて天災と呼ばれていたもの。人智を超えた災害の襲来に対し、少年たちはただひたすらに舞う。神々の力を借りる為、「夜」の怒りを鎮める為、そしてこの世界を救う為――。日本の田舎町に住む少年・仭は、「夜」により故郷を追われた英国軍人・ガオと出会う。自然に囲まれたのどかな町で、仲間たちと青春を過ごす二人。しかしそんな彼らの下に、再び「夜」が襲い来て……!?漫画の常識を覆すファンタジー巨編開幕!
個人的になので、有名なアレは入っていないと思う 実際の比較ではない、実際にその時笑ったかどうか 1位 読み切りボボボーボ・ボーボボ 2位 あずまんが大王 3位 すごいよマサルさん 4位 赤ずきんチャチャ 5位 エンジェル伝説 6位 監獄学園 7位 かぐや様は告らせたい 8位 WORKING!! なんか忘れてる気がする ハトのお嫁さんとかめっちゃ笑った気がするけど全部読んでないんだよね 読み切りボボボーボ・ボーボボは初めて立ち読みで耐えられなかった、本編はさほど ーーー 1〜5位はマジで死ぬほど笑ったので暇ができたら読み返したい グルグルとはれぐぅは笑った気がするんだけど、笑ってなかったシーンも多かった気がして記憶が曖昧 幕張、浦安、稲中なー、絶対面白いんだろうけどなぜか読んでない代表格だな、たまたま読んでないのってあるよね 斉木楠雄や銀魂も良いんだけどアニメ派なんだよね ニニンがシノブ伝正
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
今年もなんとか年末までたどり着きましたね。毎年書いている今年面白かった本を紹介する記事です。 今年は本屋(蟹ブックス)で働き始めたということもあって、今までよりも幅広い本を手に取った一年だったように思います。あと、去年はなぜか短歌くらいしか読めなくなっていたけど、今年はエッセイとかをまた楽しく読めるようになってきました。うれしい。エッセイを書く気力もわりと戻ってきたので、2024年はまたエッセイ本を出したいなと思っています。まあ、できる範囲でやっていきたいですね。無理せず、死なないように。 マンガ 鶴崎いづみ『私のアルバイト放浪記』(観察と編集) 大山海『令和元年のえずくろしい』(リイド社) 大白小蟹『うみべのストーブ』(リイド社) 坂上暁仁『神田ごくら町職人ばなし』(リイド社) 岩波れんじ『コーポ・ア・コーポ』(ジーオーティー) 新井英樹『SPUNK - スパンク!』(KADOKAWA)
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりするのいいよな。 『かおす寒鰤屋』の大河原遁→『王様の仕立て屋』 『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔→『はねバド!』 『ソワカ』『少年守護神』の東直輝→『不死身の特攻兵』『警視庁草紙』 『烈!!!伊達先パイ』『ジュウドウズ』の近藤信輔→『忍者と極道』 『ツギハギ漂流作家』の西公平→『九国のジュウシ』 いや、ついさっき『九国のジュウシ』を知って、 「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の人じゃん!って驚いたんだよね。 あと短期打ち切りじゃないけど、 『幕張』『泣くようぐいす』の木多康昭→『喧嘩商売』『喧嘩稼業』 みたいな、どうしようもない下品ギャグ漫画を描いてたアイツがこんな傑作を…ってパターンもあるよな。 『K.O.SEN』『DOIS SOL』の村瀬克俊→『カラダ探し』 『ねこわっぱ!』『ポチクロ』の松
好きな漫画を挙げるので、適当に傾向を読み取っておすすめをしてほしい。 Thisコミュニケーション SFアクション、ホラー・サスペンス(又はそのパロディ)、ハーレム系ラブコメ(?)など色んな要素を持ったマンガ。 主人公に感情移入できる時もあれば、主人公を殺そうとする側に感情移入できる時もあるのがよい。 「第1話で、腹ペコ主人公が、食事をくれたコミュニティを守るため、能力を発揮して化物退治」とか、主人公が世界を救うと叫ぶとか、少女たちの問題を解決しつつ仲良くなっていくとか、どれもありがちなシーンやセリフなのだけど、それが異常な文脈に置かれているのがよい。 不死の猟犬 「復活」が存在する世界でのガンアクション。 こんな大風呂敷畳めるのかと疑問だったけど、一応畳めていてスゴい。 逃がし屋の衣装(コスプレ)とか物語上の必然性は全くないんだけど、作者が楽しそうでよい。 ワールドトリガーやバタフライスト
先日かぐや様は告らせたいが最終回を迎えた。 これをもって一時代を築いた貧乏な学生が主人公のラブコメ(貧乏ラブコメ)3作品※が全て完結を迎えたことになる。 ※かぐや様は告らせたい、ぼくたちは勉強ができない、五等分の花嫁のこと。 これらは同時期に連載していて同じような設定の主人公で同じような時期にアニメ化したことからまとめて語られることも多く、それでいて全く違う終わり方をしたことからよく比較対象になっている。 各作品の終わり方 かぐや様は告らせたい…主人公とヒロインが付き合った後もしばらく連載ぼくたちは勉強ができない…主人公とヒロインが付き合って本編が完結した後、他ヒロインとのパラレルストーリーを開始五等分の花嫁…主人公とヒロインが付き合って終了ラブコメ漫画はとかく完結後炎上しやすく、どういう終わり方がいいのか議論になることが多い。 同じような時期に同じような設定で始まり全く違う終わり方を迎え
以下の漫画が日本で一番売れている。 だから日本で一番偉大な漫画家100人に決まってるだろ。 https://www.mangazenkan.com/r/rekidai/total/ 漫画名発行部数ワンピース ONE PIECE4億9000万部ゴルゴ132億6000万部ドラゴンボール2億5000万部ナルトNARUTO2億5000万部名探偵コナン1億5650万部こちら葛飾区亀有公園前派出所1億5000万部鬼滅の刃1億3500万部美味しんぼ1億2029万部スラムダンクSLAMDUNK1億2000万部BLEACH ブリーチ1億部ドラえもん1億部鉄腕アトム1億部ジョジョの奇妙な冒険1億部タッチ1億部金田一少年の事件簿1億部北斗の拳1億部進撃の巨人9600万部はじめの一歩9000万部キングダム8600万部サザエさん8500万部バキBAKI8200万部バガボンド8000万部三国志8000万部キャプテン翼
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 映画「ニセコイ」が12月21日に上映開始したことに関連して、Twitterでは「千葉県のYさん」というワードがトレンド入りしています。そう、原作ファンにとってはおなじみのあの人物です。 日本で3位だと(Twittrendから) 「ニセコイ」は、2011年~2016年にかけて『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた古味直志さんの同名漫画が原作。千葉県のYさんは、ジャンプ誌上で同作のキャラクター人気投票が行われる度に、サブヒロインの橘万里花を激推ししていた人物で、「1500票を手書きで投票」「第1回エピソード投票で万里花回を1位にする」「千葉県のYさん自身がランキング入りする」など数々の伝説を作ったことで知られています(関連記事)。 千葉県のYさんが愛してやまない、マリーこと橘万里花(アニメ「ニセコイ」公式サイトから) 最終話で
クリエイターの創作活動を応援します。便利な素材のダウンロード、プロから学べる講座など、創作活動に役立つ様々なサービスを提供しています。CLIP STUDIO PAINTの購入・サポートもこちらから。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く