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共産党に関するnismのブックマーク (5)

  • 一オタクとしての共産党についてのお気持ち表明

    30代独身男性、雇用は不安定。 過去の国政選挙はだいたい「選挙区は民主党系、比例区は共産党」。吉良よし子議員にも入れたことがある。ただ、立憲民主党が立ち上がったときは御祝儀で両方立憲民主党に入れたし、れいわ新選組が立ち上がったときは一票入れた。「俺の一票が国会議事堂のスロープになった」と思うと誇らしい。ロシア非難決議に対する対応とかで「どうしようもねえなこいつら」と思ってはいるけど、国会に何人も重度障害者を送り込んだ実績があるので完全に嫌いにはなれないんだよな…… 政治的スタンスとしては、象徴天皇制支持、日の丸君が代に愛着あり、日米安保支持だが、どうせ今すぐに共産党が政権獲ることはないだろうし、と思って少しでも生活をマシにしてくれそうな党に入れていた。共産党が恒常的に第二党になり天皇制や自衛隊への攻撃を強めてくるようになったら流石に別の党に入れるだろうけど、現状の勢力ならまあ天皇や自衛隊

    一オタクとしての共産党についてのお気持ち表明
  • 松竹除名に左翼インフルエンサーはどう反応したか?リスト : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

    コメント一覧 (25) 1. とーぼ 2023年02月11日 06:52 ▽松竹を自覚的にdisってる人間 能川元一 モジモジ 早川タダノリ ▽擁護ツイをRTして擁護姿勢をにおわす人 神原元 野間易道CRAC公式 この2つは日会議陰謀論、ビジネス界隈ですよね。 菅野完とか。 しかし、なんともストーリーが描けない。 「新しい戦前」に共産党叩いてる場合かが、黙ってる人からちらほら。 山崎雅弘はさすがに無理を感じたか 2. ハスカップ 2023年02月11日 07:42 おはようございます。 忙しくてネット見れてないのですが、以下を追加で。 ▽松竹を自覚的にdisってる人間 猪野亨 宮武嶺 ▽黙ってる人 澤藤統一郎 ▽社民系等別流派 佐高信 ▽意外に党に批判的に言及してた人 布施祐仁 五寸釘ほなみ 布施祐仁は党員のはずですが、松竹氏に同意しこれまで所属していた日平和委員会の主張とも異なること

    松竹除名に左翼インフルエンサーはどう反応したか?リスト : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+
  • 志位委員長「朝日新聞に指図されるいわれはない」に続く田村智子氏の毎日新聞への「攻撃」〜次世代ホープの山添拓氏は踏みとどまれるか?

    共産党が党首公選を党外で訴えた党員を除名したことを批判する朝日新聞の社説について、志位和夫委員長が記者会見で猛烈な口調で反論した。ざっと以下のような言葉を並べ立てている(こちら参照)。 ・朝日の社説、あまりに不見識だ。 ・彼(除名された党員)を善意の改革者であるかのように持ち上げている。 ・共産党の自主自立的な決定に対する外部からの攻撃だ。 ・朝日は(以前の)社説でも「共産党の体質は異論を許さない体質だ」というようなことを書いていた。まさに党の自主自立的な運営に対する乱暴な介入であり、干渉であり、攻撃だと私たちは断じざるを得ない。 ・はっきり言えば朝日に指図されるいわれはない。指図する権利もない。 ・朝日の皆さん、赤旗の論説に反論があるならどうぞと言いたい。その時、私たちは徹底的に再反論する。 ・悪意で党を攻撃する者に対しては、私は断固として反撃する。(朝日社説は悪意か?)そうだ。そう思っ

    志位委員長「朝日新聞に指図されるいわれはない」に続く田村智子氏の毎日新聞への「攻撃」〜次世代ホープの山添拓氏は踏みとどまれるか?
  • 共産党の問題

    既に色々な人が指摘しているので詳細は省くが、現在の共産党は問題点が多い。 ここでいう問題点とは来的な党の思想信条、方向性ことを言うのではなく、志位体制についてである。 自分は共産党員として30年活動を続けており、祖父の代(戦前の地下時代)から続く3代目の共産党家庭である。 子供の頃に家にあった資論を適当に読み、18歳と同時に入党するレベルである。特に父親は党関係の仕事をしているくらいの家なので、つま先から頭のてっぺんまで共産党である。 だが、そんな家庭の自分でも今の志位体制には疑問を持っている。 公正な選挙で選ばれていない、とかは共産党内部では問題にはならない、自分もそう思っている。 しかし、異論を出せない今の党体制に疲れ果てている。 先日の除名処分について、共産党中央から「共産党はどの党員でも誰にでも意見を言える」との声明が出された。 しかし内情は、意見を出せるのは所属支部会議の場だ

    共産党の問題
  • 党攻撃とかく乱の宣言/――松竹伸幸氏の言動について/書記局次長 土井洋彦

    京都南地区常任委員会から除名処分を受けた松竹伸幸氏が6日、日記者クラブで「会見」しました。その内容は、日共産党に対する攻撃・かく乱者としての姿をあらわにするものとなっています。 問題は規約と綱領への攻撃を開始したことにある まず明確にしておきたいことは、メディア各社は、「会見」での松竹氏の発言をひいて、「『党首公選』提唱党員を除名」(「読売」7日付)などと報じていますが、松竹氏の除名処分は、「党首公選制」という意見を持ったことによるものではないということです。党京都南地区委員会常任委員会と京都府委員会常任委員会の発表文「松竹伸幸氏の除名処分について」(「しんぶん赤旗」7日付)がくわしくのべているように、自らの意見を、党規約が定めたルールに基づいて表明するということを一度もしないまま、突然、党規約と党綱領に対する攻撃を開始したことを、問題にしているのです。 ――「党首公選制」なる党規約と

    党攻撃とかく乱の宣言/――松竹伸幸氏の言動について/書記局次長 土井洋彦
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