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テレワークに関するnob0018のブックマーク (2)

  • 脱・昭和の働き方とは? なぜ平成の30年間、私たちは昭和のワークスタイルを続けたのか

    一方で、日は近年の国際競争力の低下が目立つ。箕浦氏はスイスのビジネススクールIMDが毎年発表する「世界競争力ランキング」(注)のデータを基にしたグラフを示し、「1992年には、日の国際競争力はトップだった。そこから下降線をたどり、2018年には国内では景気が上向いてきたと言われていた中で、国際競争力が最下位に落ちている」と指摘する。 平成の30年間を昭和の働き方で過ごしてきた日の「思い込み」と「誤解」 なぜ、日人はこんな時でも会社に通うほど勤勉でありながら、企業競争力の長期低迷が続いているのか。箕浦氏は、日が社会の大きな変化に対応できなかったからだと説明する。 その変化とは、情報機器の進化と、それに伴う働き方の変革だ。 昭和の時代、最先端の通信機器は、固定電話とファクシミリだった。それが平成の時代、PC、携帯電話、スマートフォンに置き換わっている。これらが象徴するように、世界では

    脱・昭和の働き方とは? なぜ平成の30年間、私たちは昭和のワークスタイルを続けたのか
    nob0018
    nob0018 2020/05/27
    日本の管理職が如何に怠慢であったかが伺えるコラム
  • 2万5000人がテレワークしたLIXIL、「VPN渋滞」とは無縁だった理由

    LIXILは最大2万5000人、NTTコミュニケーションズは1万4000人――。この2社で2020年4月から、膨大な数の従業員がテレワークをしている。それでも他の企業で起きた「VPN渋滞」とは無縁だった。その秘密とは。 「もし当社のセキュリティー対策が従来のままだったら、テレワーク急増には到底対処できなかった。VPN(仮想私設網)が足かせとなり、多くの業務が支障をきたしていた」――。建材・住設機器大手LIXILの安井卓デジタルテクノロジーセンター センター長は、安堵の表情を浮かべてこう語る。 LIXILグループは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年4月から、社オフィスで働く従業員の99%を在宅勤務に移行した。グループ全体では最大2万5000人が、同社が主にオンプレミスで運用する1500個の業務アプリケーションをテレワークで利用しながら、自宅であってもオフィスと同じように働いてい

    2万5000人がテレワークしたLIXIL、「VPN渋滞」とは無縁だった理由
    nob0018
    nob0018 2020/05/27
    LIXILが導入したゼロトラストネットワークの仕組み解説。Akamai EAAを利用している。
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