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*音楽に関するnorickのブックマーク (28)

  • 編曲:久石譲 ライディーン / Rydeen (Arrangement by Joe Hisaishi)

    編曲:久石譲 ライディーン / Rydeen (Arrangement by Joe Hisaishi) ★レクリエーション・ダンス★振りつき★ 演奏:コロムビア・オーケストラ Performance by Columbia Orchestra 監修・構成/(社)日フォークダンス連盟 The supervision by Nihon Folk Dance Renmei (National Folk Dance Federation of Japan) Label:日コロムビア NIPPON COLUMBIA Catalog#:EK-727 Format:Vinyl, 7" Country:JAPAN Released:1981 Genre:Dance Music Style:Orchestra with Electric instrument

    編曲:久石譲 ライディーン / Rydeen (Arrangement by Joe Hisaishi)
    norick
    norick 2019/01/13
    久石譲アレンジバージョンなんて存在を初めて知った
  • 「東京は夜の七時」が生まれた日 小西康陽と野宮真貴が明かす創作秘話

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    「東京は夜の七時」が生まれた日 小西康陽と野宮真貴が明かす創作秘話
    norick
    norick 2018/11/04
    「夜7時の番組で、関東ローカルだから関西はやらないと言われて。じゃあ『東京は夜の七時』ねって即答した覚えがあります」
  • UNICRONスペシャルインタビュー|MONEYKit - ソニー銀行

    Profile 1986年に広島で結成。翌1987年にメジャーデビュー。1989年のアルバム「服部」でABEDONが正式加入してからは、全員が楽曲制作に携わりボーカルも取るようになる。また、担当以外の様々な楽器も使いこなすフレキシブルなスタイルで、独自の路線を突き進む。「大迷惑」「働く男」「雪が降る町」「すばらしい日々」など、名作と呼ばれつつもイマイチ売上に繋がらなかった数々の曲を残して1993年9月に解散。解散後は、バンドやソロでそれぞれが活動していたが、2009年年始に突如、再始動を発表。シングル「WAO!」で鮮烈な復活を果たし、名作アルバム「シャンブル」を発表、大成功をおさめた。その後も、アルバムリリースや全国ツアーなど、コンスタントに活動。来年、再結成10周年イヤーを迎える。ライブでは、圧巻のステージを見せたかと思えば、独特の寸劇が始まったりするなど、個性豊かな5人の異才達からなる

    UNICRONスペシャルインタビュー|MONEYKit - ソニー銀行
  • 「30年前はもっと大げさだった」エレカシ宮本が手にした「軽み」 - Yahoo!ニュース

    黙して語らず、長考すること5分。場が静まりかえる。そんな場面が、数回あった。昨年、デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシのボーカル、宮浩次との対話は、笑いの中にも緊張感をはらんだものとなった。適当な返事でお茶を濁さない。言葉を、何より大事にする人なのだ。昨年は、バンド史上最大規模の全国ツアーに紅白歌合戦初出場とこれ以上ない盛り上がりで一年を終えた。その男がデビュー31年目にして、ようやく「軽み」を手に入れたという。(ライター・近藤康太郎/撮影・岡田貴之/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「30年前はもっと大げさだった」エレカシ宮本が手にした「軽み」 - Yahoo!ニュース
  • アニソンの“ロックヒロイン”LiSA、アニメとロックの融和で「既定路線」を打破

    初のベストアルバムがオリコン週間1位、2位を獲得、25日(金)に『MUSIC STATION』(テレビ朝日系)に出演するLiSA 歌手のLiSAがソロデビュー7年目で初ベストアルバム『LiSA BEST‐Day‐』『LiSA BEST‐Way‐』を2作同時発売し、5月21日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:5月7日~13日)で1位・2位を独占した。女性アーティスト史上、浜崎あゆみ、JUJU、西野カナに次ぐ快挙を成し遂げたLiSA。2011年以降、アニソン歌手としてトップを走り続ける彼女の知られざる魅力とは? ワンマンライブに2万5000人動員、アニメとロックの両ファンを引き付ける稀有な存在 今、アニソン界の“ロックヒロイン”と言われるLiSA。その勢いは留まるところを知らない。LiSAは2010年にメジャーデビュー、11年4月に初のCDとなるミニアルバム『Letters to U

    アニソンの“ロックヒロイン”LiSA、アニメとロックの融和で「既定路線」を打破
  • TM NETWORK 『Get Wild』リミックス・コンテスト

    1特設サイト内より、メールアドレスを記入の上、ボーカル・データをダウンロード 2ボーカルデータダウンロードの際に、発行される参加番号をGET!! 3リミックス音源をYouTubeにアップロード。 4下記フォーマットに従ってタイトルを作成お願いいたします。 「Get wild ○○○○○○○○ mix」アップロードしたYouTubeURLと参加番号を応募してください。 応募資格:どなたでもOKです! ※上部のフォーマットに従ってタイトルを作成いただけない場合には、審査の対象外とさせていただく他、Youtubeから削除される場合がございます。 ※ボーカル・データの著作権、著作隣接権はエイベックス・エンタテインメント株式会社その他正当な権利を有する第三者に帰属します。 ※ボーカル・データのダウンロード回数には上限がございます。 ※ボーカル・データのダウンロード時に参加番号をお送りいたしますので、

    TM NETWORK 『Get Wild』リミックス・コンテスト
    norick
    norick 2017/06/02
    リミックスってやったことないけど、久々にSONARでなんかやろうと思ったし挑戦してみようかな。
  • Suchmos、最新作『THE KIDS』より今あえてアシッド・ジャズに挑んだ“PINKVIBES”のMV公開 | Mikiki by TOWER RECORDS

    2月にリリースされた最新作『THE KIDS』は、オリコン週間ランキングで初登場第2位を記録、ツアーを回れば軒並み即ソールドアウトで、チケットが取れなかったと嘆く声がTL上に溢れ――Suchmosがついに来るところまで来たというか、彼らのようなバンドの音楽がオーヴァーグラウンドでしっかり支持されるのは喜ばしいことではないかと思うわけで……という感慨はともかく、その『THE KIDS』より“PINKVIBES”のミュージック・ビデオが公開されている。 bounceに掲載されたインタヴューによると、「アシッド・ジャズのレッテルを貼られて、それを隠れ蓑にもしているSuchmosがアシッド・ジャズをちゃんとやってみた曲」だそうで、スムースなベース・ラインに往時を思わせるフレーズを見つけてニヤリとしてしまう爽快なナンバー。SANABAGUN.の谷大河によるサックス、お馴染みNao Kawamura

    Suchmos、最新作『THE KIDS』より今あえてアシッド・ジャズに挑んだ“PINKVIBES”のMV公開 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • JASRAC「金額の問題ならば交渉に応じる」

    JASRACは今のところ、2018年1月から徴収を始める考えを示しているが、楽器教室側は反発しており、「技術指導や教育目的で行う演奏で、使用料を払う理由はない」と徹底的に争う姿勢を見せている。業界大手のヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所などは、2月3日、JASRACの方針に反対する「音楽教育を守る会」を結成し、使用料について「債務不存在」を確認する民事訴訟も辞さないとしている。 「JASRACは訴訟を望んでいない」 ーー「音楽教育を守る会」は、民事訴訟も選択肢としていて、「教育目的の演奏に、使用料は発生しない」ということについて一歩も引かない構えのようです。 ヤマハや河合楽器のような楽器メーカーが、学校教育とは違うレベルで音楽文化の普及に果たしてきた功績は、敬意を表するものです。しかし、「音楽文化が廃れてしまうのではないか」という世論の風潮に乗る形で訴訟という拳を振りかざしているとしたら、そ

    JASRAC「金額の問題ならば交渉に応じる」
    norick
    norick 2017/02/17
    インフラと著作権利用料を一緒にしてる時点で論点がずれてるような。そもそも楽譜購入で1円以上は払ってるのに、そこは絶対言わないよね。報酬を得てるというなら教師だってそうだし、私立校は?