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ブックマーク / www.oricon.co.jp (26)

  • スタジオジブリ、後継者問題に長く悩む 宮崎駿監督の長男「一人でジブリを背負うことは難しい」日テレ子会社化の経緯説明

    【写真】その他の写真を見る 株式の取得の理由は、日テレビは1985年に『風の谷のナウシカ』(1984年、宮崎駿監督)をテレビ初放送して以来、映画番組「金曜ロードショー」を通じてスタジオジブリ作品を放送し続けてきた。 『魔女の宅急便』(1989年、宮崎駿監督)からは映画製作に出資したのをはじめ、2001年に開館した「三鷹の森ジブリ美術館」の設立を支援するなど、長年にわたってスタジオジブリと歩みを共にし、スタジオジブリは、国内はもとより、海外でも多くの人に愛される作品を生み出してきた。 そこで日テレビは、この世界に誇るスタジオをこれまで以上に支援することが、日テレビグループ全体の企業価値向上に資すると考え、同社の株式取得を決定。日テレビは、スタジオジブリの議決権の42.3%を自己の計算において所有することとなり、かつ、スタジオジブリの経営面をサポートする契約を締結することにより、同社を

    スタジオジブリ、後継者問題に長く悩む 宮崎駿監督の長男「一人でジブリを背負うことは難しい」日テレ子会社化の経緯説明
    norick
    norick 2023/09/21
  • 【『バイク販売店』利用実態調査】バイク購入のきっかけは「ほしい車種」が1位 コロナ禍きっかけも上位に

    株式会社oricon MEが、実際のサービス利用者を対象に『バイク専門販売店(以下、専門販売店)』『メーカー系バイク販売店(以下、メーカー系)』についての満足度調査を実施した。同調査をもとに、利用実態を分析している。 バイク購入者の8割以上は男性 男性は50代、女性は40代が最多 過去3年以内にバイク販売店の店舗でバイクを購入し、価格を把握している人を対象に行った『バイク専門販売店(以下、専門販売店)』『メーカー系バイク販売店(以下、メーカー系)』満足度調査をもとに利用実態を分析した今回の調査。『専門販売店』『メーカー系』の回答者を足し合わせ、バイク購入者全般の傾向を分析した。 バイクを購入した人の男女比率は、男性が84%、女性が16%となり、男性が大多数を占めた。それぞれ年代別にみると、男性は「50代」、女性は「40代」が最も多く、女性は男性に対して比較的なだらかな分布で年齢層が広い特徴

    【『バイク販売店』利用実態調査】バイク購入のきっかけは「ほしい車種」が1位 コロナ禍きっかけも上位に
  • インボイス制度、現役声優が反対のわけ「3割弱が廃業検討」 実力派の脇役減で作品の質低下&業界衰退を懸念

    アニメ『SPY×FAMILY』シルヴィア役などで知られる声優・甲斐田裕子、『S.W.A.T.』シリーズ主人公役の咲野俊介、『機動戦士Ζガンダム』エマ・シーン役の岡麻弥が共同代表を務める有志グループ「VOICTION」が、インボイス制度を説明したアニメーションを制作・公開した。完全自主制作となる作はなぜ制作されたのか? インボイス制度が業界に与える影響はどのようなものか?甲斐田と咲野に聞いてみた。 【写真】その他の写真を見る ――このアニメを作ることになった経緯を教えてください。 【咲野】 私たちはインボイス制度の導入に反対する有志の声優が集まっているチームですので、その活動の一環として議員に会いに行ったり周りの仲間たちへの周知活動を行ってきました。その中で、やはりどうしてもこの制度が複雑で理解が難しい。どうにか一般の人たちが受け入れ易く、且つ我々の業を活かせるような方法はないかと模索

    インボイス制度、現役声優が反対のわけ「3割弱が廃業検討」 実力派の脇役減で作品の質低下&業界衰退を懸念
  • 相次ぐ中古CDの買取り終了…様変わりする存在価値、CDが復権する可能性は?

    集めていたCDを眺めていると、懐かしい思い出が(画像提供:FTF株式会社) アナログレコードの人気が加熱するなか、先ごろ大手レンタルビデオ店で中古CDの買取を終了することが発表された。昨今は音楽もサブスクリプションやダウンロードなどで消費されており、一部のプレミアを除くCDの価値が落ちている印象はある。かつてはCDのミリオンセールが話題になっていたが、昨今は複数の形態別だったり、特典付きのCDが登場し、個人が同じCDを複数枚持つことも当たり前の時代に変わってきている。今後CD市場はどのような道筋をたどるのか? “エコストアレコード”として全国で中古レコード・CDの買取りを担っているFTF株式会社の担当者に話を聞いた。 バブル弾けた後も日経済を支えた…90年代、絶頂期を迎えた音楽市場の象徴がCDだった 中古CD買い取り終了のニュースが流れたとき、SNSではコレクターから「我々はCDの山のな

    相次ぐ中古CDの買取り終了…様変わりする存在価値、CDが復権する可能性は?
    norick
    norick 2022/10/31
    まだ家にCD数百枚あるけどPCに取り込んでCDで聴くことが無くなったな。最近は配信で買うし、配信シングル・アルバムもサブスクに席捲されつつあるという…
  • 山寺宏一、声優業界の変化「怖い」 60歳で“若手の活躍に嫉妬”する自分に驚き

    数々の名作アニメに出演し、その声色で無数のキャラクターを演じ分けてきた声優の山寺宏一。2012年に始まった『宇宙戦艦ヤマト2199』からデスラー役を務め、それ以前に『宇宙戦艦ヤマト復活篇』等で古代を演じていたことを含めると20年以上もヤマトシリーズに関わっている稀有な存在だ。8日上映のアニメ『宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち前章-TAKE OFF-』ではアベルト・デスラーを再び演じる。その山寺に、同作への想いをはじめ、今年60歳を迎えて思う声優としての在り方などを聞いた。 「中学1年でアニメを卒業しようとしていた」その後の人生変えた『ヤマト』との出会い 山寺宏一が声を演じるアルベルト・デスラー ――山寺さんは、富山敬さんの後継として古代役を務めてから、約20年間にわたってシリーズに携わっていることになります。 山寺宏一これだけいろいろなカタチで関わっている方は原作を除くとあまりいないで

    山寺宏一、声優業界の変化「怖い」 60歳で“若手の活躍に嫉妬”する自分に驚き
  • キスマイ宮田俊哉、アニメへの“好き”に妥協なし 敬意と純粋な気持ち貫いた20年

    【写真】その他の写真を見る ■アニメファン歴20年 きっかけは堂光一の舞台『Endless SHOCK』への出演 テレビのバラエティー番組などでアニメ好きを公言し、多くの作品やキャラクターたちの魅力を語っている宮田。コアなアニメファンからも一目置かれる存在だが、アニメにハマったきっかけは何だろうか。 「小さいころ『デジモンアドベンチャー』(放送時1999年)を見たり、漫画の『ワンピース』(連載時97年)『HUNTER×HUNTER』(98年)を読んだりしていて、その流れで高校生の時にアニメ『いちご100%』(2005年)を見て“萌え”というジャンルに出会いました。『なんだ、これは!』と衝撃的でしたね(笑)」と回顧。20年以上にわたって、漫画やアニメが好きだそうだ。 特にのめり込むきっかけとなったのは中学3年生の時で、意外にもジャニーズ仕事が関係しているという。「そのころ、ジャニーズの仕

    キスマイ宮田俊哉、アニメへの“好き”に妥協なし 敬意と純粋な気持ち貫いた20年
    norick
    norick 2020/09/14
  • 武田真治、引きこもりに引退決意も…紆余曲折経ての30年「40代は楽しいという所ジョージさんの言葉に助けられた」

    norick
    norick 2020/09/07
  • “企画成立屋” 勝俣州和の矜持  とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も

    30年以上に渡りバラエティ番組の第一線で活躍し続けるタレント・勝俣州和。どんな大物タレントとも分け隔てなく絡める汎用性の高さから“企画成立屋”の異名を誇るが、「なんども潰されかけた」と人が回顧するように、様々な紆余曲折を乗り越え“勝ち取ってきた”のだ。萩欽一に師事し、アイドルデビューからの現在まで、さらに同時代を生きたとんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンという天下を取った芸人たちとの“邂逅”など、貴重な話をたっぷり聞いた。 スタッフとの“熱量の差”を感じることも?「今のバラエティは“インスタント料理”が多い」 ――30年以上のキャリアを誇り、様々な大物タレントと絡むことが出来る。「困ったときの勝俣頼み」という言葉があるくらい、テレビ界では絶対的な需要を誇っています。ただ、いることが当たり前になりすぎちゃうと、その重要性が希薄にもなる。勝俣さんって、どこか過小評価されている部分

    “企画成立屋” 勝俣州和の矜持  とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も
    norick
    norick 2020/01/22
    頂上も良いけど、ちょっと下りたところには小川も流れているし花も咲いている。そういう場所が一番住みやすいんだ
  • 還暦の高橋名人、全盛期は16連射も「今は13連射くらい」 ひふみんとの“名人共演”には恐縮しきり

    norick
    norick 2019/07/13
  • 作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化

    今や“アニソン”と言えば、日のポップカルチャーとして世界中で愛されるドル箱コンテンツだが、80年代まではPOPSとしての認識はまだまだ浅く、ジャンルとしても低く見られていた。そんなアニソンがどのように市民権を得るに至ったのか? アニメ監督としてはもちろん、井荻麟(ペンネーム)という作詞家としても数多くの名曲を世に送り出してきた富野由悠季氏に話を聞いた。 →「初代から最新作まで歴代ガンダム作品の主題歌を総まとめ」← 作詞家・井荻麟(富野由悠季)/作詞リスト 40年前、「アニソン=子ども向け」という認識を“突破したい”と考えた ――これまで富野監督が井荻麟(いおぎりん)名義で作詞された楽曲は、実に80曲以上にのぼります。作詞家をされた経緯を教えてください。 【富野由悠季】それは簡単な話で、総監督権限です。当時、『ガンダム』の楽曲はキングレコードから出ていますが、それまでのアニメ音楽というは「

    作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化
    norick
    norick 2019/05/18
    作詞した曲で一番知名度高いのガンダム除けばザブングルOPになるのかな?
  • 平成アニメ史、生存術だった『製作委員会』の功罪 「このままでは中国と韓国にパワー負けする」

    「スタジオぴえろ」を創業したアニメ界のレジェンド・布川ゆうじ氏 日30日、平成が終わる。この激動の31年間を振り返ったとき、日のポップカルチャーをけん引する「アニメ史」においてもエポックな出来事が数多くあった。なかでも、低迷した平成初期のアニメ業界を救った「製作委員会方式」の誕生は大きな転換期であろう。そこで、「虫プロ」や「タツノコプロダクション」などでアニメーター・演出家として数多くの作品を手がけ、アニメ制作会社「スタジオぴえろ」を創業したアニメ界のレジェンド・布川ゆうじ氏にインタビューを実施。平成アニメ史と“地続き”である昭和の時代を駆け抜けた手塚治虫、高畑勲、宮崎駿、富野由悠季らアニメクリエイターたちの苦闘。そして、令和においてアニメ業界が変わるべき点について聞いた。 アニメ黎明期、漫画家的な発想から“日のアニメーション”の形は生まれた 布川ゆうじ僕は「スタジオぴえろ」(アニメ

    平成アニメ史、生存術だった『製作委員会』の功罪 「このままでは中国と韓国にパワー負けする」
    norick
    norick 2019/04/30
    業界ヤバい待遇ひどいと言いつつ改善策を全く提示しないし、こういうレベルの人たちが動いてる気配ないからまた低迷期でボロボロになればいいんじゃないかな。
  • 東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ | ORICON NEWS

    2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。特に東京五輪の大会期間中は、選手1万1000人、観客780万人、メディア関係者2万5000人が国内外から訪れると試算されている。選手はバス2000台、大会関係者用は乗用車4000台で、競技会場や宿泊施設などを移動する予定だ。 もしも何も対策をしなかった場合、鉄道の輸送客は通勤ラッシュの時間帯に1割増、高速道路の混雑は現在の2倍になると予想。通常の経済活動への影響が懸念されることから、東京都と2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は現在、大規模な交通輸送計画を検討。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)でも増発や駅構内のセキュリティ強化など、五輪に向けた取り組みが始まっている。 大会運営の成否を握るとも言われる輸送。東京五輪ではどのような準備が進んでいるのだろうか。また、私たちの日常生活にどのような影響があるのだろうか。東京・豊洲の

    東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ | ORICON NEWS
    norick
    norick 2018/07/10
    「混雑が予想される平日10日間は、できるだけ休暇を取っていただきたいとお願いをしています。」お願いじゃなくて強制しろ!地方へ旅行させる費用援助もだ!
  • アニソンの“ロックヒロイン”LiSA、アニメとロックの融和で「既定路線」を打破

    初のベストアルバムがオリコン週間1位、2位を獲得、25日(金)に『MUSIC STATION』(テレビ朝日系)に出演するLiSA 歌手のLiSAがソロデビュー7年目で初ベストアルバム『LiSA BEST‐Day‐』『LiSA BEST‐Way‐』を2作同時発売し、5月21日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:5月7日~13日)で1位・2位を独占した。女性アーティスト史上、浜崎あゆみ、JUJU、西野カナに次ぐ快挙を成し遂げたLiSA。2011年以降、アニソン歌手としてトップを走り続ける彼女の知られざる魅力とは? ワンマンライブに2万5000人動員、アニメとロックの両ファンを引き付ける稀有な存在 今、アニソン界の“ロックヒロイン”と言われるLiSA。その勢いは留まるところを知らない。LiSAは2010年にメジャーデビュー、11年4月に初のCDとなるミニアルバム『Letters to U

    アニソンの“ロックヒロイン”LiSA、アニメとロックの融和で「既定路線」を打破
  • 声優・藤原啓治、“人間臭さ”への飽くなき追求 ヒーローも父親も「根底は同じ」

    アニメ『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし、『鋼の錬金術師』のマース・ヒューズ、『ぼのぼの』のアライグマくん、『ケロロ軍曹』のナレーションなどを担当し、主役はもちろん作品に欠かせないキャラクターを数多く演じてきた名バイプレーヤー声優・藤原啓治。そんな彼が、マーベルヒーローが集結する映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(27日公開)にアイアンマン役の吹替えで出演する。「声優は個人で評価されるより、『作品全体が面白かった』と言われるのが最大の成果」「人間臭いキャラクターが好き」と語る彼に、声優論や今まで演じてきたキャラクターの魅力などについて振り返ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■ひとつの映画で“力強さ”と“人間臭さ”の演じ分け 「ヒューマンドラマをやっている」 アイアンマンもアベンジャーズもシリーズが続いて、うれしくて光栄です。1作目からアイアンマンを担当し人気シリーズが

    声優・藤原啓治、“人間臭さ”への飽くなき追求 ヒーローも父親も「根底は同じ」
  • 富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」

    のアニメーション文化を黎明期からけん引してきた故・高畑勲さん。1968年に『太陽の王子 ホルスの大冒険』で劇場用長編アニメを初監督以降、『アルプスの少女ハイジ』(1974年)、『母をたずねて三千里』(1976年)などのテレビシリーズを手掛け、その後のスタジオ・ジブリで『火垂るの墓』(1988年)『かぐや姫の物語』(2013年)などを発表。世界のアニメクリエイターたちの指針ともなったリアリズムに徹した演出論、表現描写は、宮崎駿監督の“作家性”に多大な影響を与えたことでも知られる。今回、『ハイジ』などで共に仕事をした経験を持ち、アニメ監督として同時代を生きる「ガンダムの生みの親」である富野由悠季氏に、高畑監督の功績を聞いた。 破綻していた『ハイジ』の制作スケジュール 「高畑さんたちは1ヶ月半の作業を10日でこなした」 高畑さんとのエピソードを語る、『ガンダム』生みの親・富野由悠季監督 富野

    富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」
  • 1クールだけで45作品、TOKYO MXが“アニメ王国”に 担当者に聞く事業戦略

    人気コミック『ゴールデンカムイ』がTOKYO MXでアニメ化(C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会 2018年春の番組改編が行われ、各局で新しいテレビ番組が続々スタート。その中でも、アニメ番組数は今クールでは70を超える。年々増加傾向にあるアニメコンテンツだが、その半数を超える45作品がTOKYO MXで放送されている現状。もはやTOKYO MX=アニメ王国というイメージも定着しつつあるが、なぜここまでアニメ作品を放送するのだろうか。アニメ制作の裏側や局のアニメ戦略など、TOKYO MXアニメ事業局長の尾山仁康氏に話を聞いた。 “情報戦”で優位に『ゴールデンカムイ』は2016年から準備、2年先の放送作品も着手中 ――春の改編で、アニメが45作品となりました。なぜ局としてこんなに多くのアニメを取り扱っているのでしょうか。まずはアニメ王国となった背景から教えていただけますでしょう

    1クールだけで45作品、TOKYO MXが“アニメ王国”に 担当者に聞く事業戦略
    norick
    norick 2018/04/19
    MX2をなくせ
  • バーチャルYouTuberキズナアイ、大躍進を語る「“バーチャル”は不利だけど、武器でもある」

    2017年末にフォロワー100万人を突破しその勢いはさまざまなメディアでも報じられた、人気急上昇中のバーチャルYouTuber・キズナアイ。2017年は年間チャンネル登録者ランキングTOP10入りし、その勢いはさらに加速。2018年1月末に続けてチャンネル登録者数合計200万人を突破した。ORICON NEWSでは、今人気沸騰のYouTuberの中でも注目株の彼女(!?)に、インタビューを敢行。YouTuberとしてバーチャルならではの苦悩や、今後の夢について話を聞いた。 ようやく日人に興味をもってもらえた。きっかけはやはり…「圧倒的な可愛さ」? ――2017年は大躍進の一年で、その勢いはさらに増していますね。これだけ急激に支持を拡大した秘訣は何でしょうか? キズナアイ YouTubeを始めたときは、駆け出しだから当然なんですけれど、誰からも注目されていなくて。でも、少しずつ応援してく

    バーチャルYouTuberキズナアイ、大躍進を語る「“バーチャル”は不利だけど、武器でもある」
  • 【めちゃイケ・リレーインタビューVol.3】10年間いなかった男と、10年間待っていた男 極楽とんぼが語る番組への恩義

    ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP バラエティ 【めちゃイケ・リレーインタビューVol.3】10年間いなかった男と、10年間待っていた男 極楽とんぼが語る番組への恩義 今年3月をもって21年半の歴史に終止符を打つフジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(毎週土曜 後7:57)。数々の人気企画を生み出し、日のバラエティー史に名を刻んだ人気番組の最後の花道を盛り上げるべく、ORICON NEWSではメンバー全員にインタビューを行い、リレー形式で毎週掲載していく。3組目となる今回は、狂犬・加藤浩次と「山さん」の愛称で親しまれ人気キャラクターを次々と生み出してきた山圭壱のコンビ・極楽とんぼ。『めちゃイケ』前半期にど真ん中で大暴れしてきたが、一人はあることをきっかけに10年間にわたって姿を消し、もう一人は相方を10年間ずっと待ち続けていた。そんな対照的な2人に、今の率直

    【めちゃイケ・リレーインタビューVol.3】10年間いなかった男と、10年間待っていた男 極楽とんぼが語る番組への恩義
    norick
    norick 2018/02/15
  • 【めちゃイケ・リレーインタビューVol.1】岡村隆史が振り返る21年の歴史とこれからの自分

    今年3月をもって21年半の歴史に終止符を打つフジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(毎週土曜 後7:57)。数々の人気企画を生み出し、日のバラエティー史に名を刻んだ人気番組の最後の花道を盛り上げるべく、ORICON NEWSではメンバー全員にインタビューを行い、リレー形式で毎週掲載していく。第1回を飾るのは、もちろんこの人、文字通り小さな体を張って全力で番組を引っ張ってきた男・ナインティナイン岡村隆史。番組終了まで残り2ヶ月、めちゃイケのエースは何を思い、その先に何を見据えているのか。胸の内を語ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■“シュウ活”はやりたいこと全てを凝縮 集大成をお見せします 終了発表から3ヶ月が経ちましたが、『めちゃイケ』が終わるという実感はまだないですね。番組終了を最初に告げられたときはビックリしましたけど、「ついに、この日が来たか」と思いました

    【めちゃイケ・リレーインタビューVol.1】岡村隆史が振り返る21年の歴史とこれからの自分
    norick
    norick 2018/02/15
  • 【めちゃイケ・リレーインタビューVol.2】武田真治&敦士の熱い番組愛 岡村の背中から学んだこととは?

    ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP バラエティ 【めちゃイケ・リレーインタビューVol.2】武田真治&敦士の熱い番組愛 岡村の背中から学んだこととは? 今年3月をもって21年半の歴史に終止符を打つフジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(毎週土曜 後7:57)。数々の人気企画を生み出し、日のバラエティー史に名を刻んだ人気番組の最後の花道を盛り上げるべく、ORICON NEWSではメンバー全員にインタビューを行い、リレー形式で毎週掲載していく。前回は『めちゃイケ』を引っ張ってきたナインティナインの岡村隆史が番組への思いを語ってくれたが、今回は創成期から番組を支えてきた武田真治と、2010年に行われた新メンバーオーディションで新たに加入した敦士。ともに俳優・モデルという“非芸人”の立場から『めちゃイケ』にどう関わってきたのかを聞いた。 【写真】その他の写真を見る ■

    【めちゃイケ・リレーインタビューVol.2】武田真治&敦士の熱い番組愛 岡村の背中から学んだこととは?
    norick
    norick 2018/02/15