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健康と睡眠に関するnui81のブックマーク (2)

  • 毎朝、意識を取り戻すまでの寝坊魔奮闘記

    物心ついた頃から、寝坊と遅刻は日常茶飯事だった。 私は幼少期から低血圧で、季節の変わり目や低気圧にも弱い体質である。毎朝目覚まし時計が耳元かつ大音量で鳴り響き、母親に布団をはがされても目が覚めない。意識がはっきりせず時間感覚も希薄なので、毎朝お決まりのように遅刻する。家族や友人、学校の先生など様々な人達には当に迷惑をかけてきたし、ため息をつかれたり責められたりして毎朝悲しい思いをしていた。自己肯定感が低めであることを社会人になってから自覚したのだが、これは幼少期から続いている「自分の身体をコントロールできないもどかしさ」「寝坊や遅刻に伴う罪悪感」が根底にあると思う。 しかも、どれだけ早寝をしても睡眠時間と身長が伸びるだけだった。こうなると、何が何でも成長したがっていた身体側のバグだとしか思えない。健康優良児かつ問題児である。 職場の上司にも入社直後に相談をした。幼少期から朝起きられないこ

    毎朝、意識を取り戻すまでの寝坊魔奮闘記
    nui81
    nui81 2022/10/19
    分かる。自分の身体をコントロールできず遅刻とかの負い目があると自己肯定感下がる。
  • 第133回 朝起きられないその不登校は「睡眠障害」?「気持ちの問題」?

    不登校の児童が増加している。2021年10月に文部科学省が発表した調査結果(*1)によれば、令和2(2020)年度の小中学校における不登校の児童数は19万6千人あまりで、令和元年度より1万5千人弱増加している。在籍児童生徒に占める不登校児童の割合は2%に及ぶ。 文部科学省によれば、不登校は「年度間に連続又は断続して30日以上欠席した児童生徒」のうち「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にある者(ただし、『病気』や『経済的理由』による者を除く)」と定義されている。登校できなくなる原因はさまざまだが、文部科学省では不登校の要因(原因)を図のように分類して統計を取っている。

    第133回 朝起きられないその不登校は「睡眠障害」?「気持ちの問題」?
    nui81
    nui81 2022/03/13
    朝、マジで辛かった。なんなんあれ。今は朝10時開始のリモートワークで人生かつてなく毎日体調がいい。多様性の中に「朝弱い人」が当然に組み込まれた社会に早くなるといいな。
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