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ブックマーク / note.com/lucky_auk957 (3)

  • 【これで良かったのか?】ラッコ先生の「甘さ」|小出(ちいかわガチ考察)

    司令塔ふわふわラッコ先生は強い。 そして優しい。 強さと優しさに基づく彼の行動は今回もぬかりない…のだろうか。 少なくとも この時点で 人魚をべると 尻に何かしらができることを ラッコ先生だけは 知っていた この後、ラッコ先生は島民たちの指揮系統をとった。 ここで全員のボディチェックをしていれば、事態はもっと早く収束していたかもしれない。 だがラッコ先生はそれをしなかった。 それどころか「人魚をべると尻に何かができる」という事実を共有せずに、「犯人は名乗り出て!」と言うのではなく「心当たりは?」と聞くことで、犯人が名乗り出やすいように、なおかつパニックが起こらないように配慮したのだ。こんな大人が身近にいてくれればどんなに嬉しいことか。 他人の行動や言動の真意を いち早く察知したうえで 誰のことも否定せずに 自分ができることをする これほどの洞察力や推理力があるのなら、セイレーンの「わか

    【これで良かったのか?】ラッコ先生の「甘さ」|小出(ちいかわガチ考察)
    nui81
    nui81 2023/11/19
    お尻を見られるラッコ先生がえっちすぎてすっかり忘れてたけど、確かにここにタンサンが入るのか。ボディチェックすればよさそうなのにしないのがラッコ先生の優しさ、大人さ、なのか……。
  • 【今度こそわかった】人魚を食べた犯人|小出(ちいかわガチ考察)

    人魚の肉をべると… 永遠の命を手にしたであろう「犯人」は一体誰なのか。 今回も物語の中に散りばめられたヒントや犯人の足どりを追っていく。 民家 ちいかわたちは、突如としてセイレーンと最悪の再会を果たす。 危険を悟ったラッコ先生によって、ちいかわ・ハチワレ・うさぎの3人は近くの民家に押し込められた。 民家にあったものこの民家の棚に並べられていた「伝説の!!生物図鑑」によって、かねてより疑われていた「人魚の肉をべると永遠の命が手に入る」ことが確定した。 このことから、この民家の持ち主は、少なくとも人魚をべると永遠の命が手に入ることを知っているということがわかる。 加えて、その他のが「あまいもの図鑑」「たき火」「お花いろいろ」「おいしいごはん」であることから、土のちいかわ族を島に呼び寄せるにあたって、これらのを参考にしたと推測できる。 「あまいもの図鑑」→わたあめ 「おいしいごは

    【今度こそわかった】人魚を食べた犯人|小出(ちいかわガチ考察)
    nui81
    nui81 2023/09/19
    歌詞の縦読み気付かなかった……てか合ってそうじゃん……マッチポンプ疑うくらい……怖い。こうなってくると葉っぱ2名はなぜ島を離れられないのかというのも気になる。本土に逃亡するのがよさそうなのに。
  • 【徹底考察】何があったのか|小出(ちいかわガチ考察)

    亀裂によって分断されている この亀裂は、危険草の根の侵を防ぐためのものであり、そのため橋を設けることもできず、ちいかわ族は亀裂をトランポリンで行き来している。 「亀裂」によってエリアは5つに分けられ、各所で草むしり検定の1〜5級の取得者が草むしりをする。 亀裂はどのようにして作られたのだろうか。 これほど大きな亀裂ならば、断層によるものである可能性がある。 断層湖 前回の記事では、ちいかわの世界は内陸地であり、最新話(2023/03/26)に登場した「島」は「湖」の上にあると考察した。 猪苗代湖の白鳥丸 現実世界において、湖はいくつかの要因によって作られるが、そのうちの一つに、「断層運動に伴って生じた凹地に、雨水などが溜まって作られる」ものがある。 これを「断層湖」という。 下記サイト参照 ちいかわの世界の湖が断層湖であれば、断層は湖を囲むような形で存在することになる。 「内陸部」「断層

    【徹底考察】何があったのか|小出(ちいかわガチ考察)
    nui81
    nui81 2023/09/19
    “「諏訪湖」があるのは内陸県、「ナガノ県」である” で、一瞬ゾワっとしてしまった。冷静に考えるとナガノ先生が長野出身で知った土地をモチーフにしたとか不自然じゃないんだけど!なんかオカルトチックな興奮が
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