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心理に関するnunulkのブックマーク (47)

  • 「優秀な人はそうでない人を助けないといけない」はめちゃくちゃ嫌いな価値観かもしれない話

    八百万神 庵が駄文をお送りいたします @clonekyo2 @suna_kago 助けないといけない ではなくて 助ける機会が必ず訪れる そんでもって続きがあって 「優秀な人はそうでない人を助ける機会が必ず訪れる。己が優秀でない分野で助かりたくばその機会を逃すべからず」ってこと 2023-12-22 00:46:06 リンク Wikipedia ノブレス・オブリージュ ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige フランス語: [nɔblɛs ɔbliʒ])とは、高い社会的地位には義務が伴うことを意味するフランス語。「nobless」は「高貴さ」、「oblige」は「(義務を)強制する」という意味である。 フランス語の oblige は、動詞 obliger の三人称単数現在形で、目的語を伴わない絶対用法である。名詞ではない。 この言葉自体は1808年のピエール=マルク=ガ

    「優秀な人はそうでない人を助けないといけない」はめちゃくちゃ嫌いな価値観かもしれない話
    nunulk
    nunulk 2023/12/23
    優秀かどうかじゃなくて、身近な人が困ってて、自分が助けになれそうなら助ける、でいいんじゃないかと思う
  • 「心理的安全性」をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話|藤田 雄一郎

    今回は、組織づくりについての話。 現在うちの会社は7期目で、メンバーは業務委託の方を含めると100人近くになりました。 おかげさまで退職率も低く「みんないい表情で働いてますね」と言っていただくことも増えました。心理的安全性も高く、「組織をよくするために自ら積極的に動く」というカルチャーが醸成されていると自負しています。 ただ、ずっと平和でいい感じだったのかというと、そんなことはありません。当初、組織づくりはめちゃくちゃ大変で、起業して最初の2〜3年はずっと組織のことで悩んでいました。 そんな状態から、どうやって今のようになったのか? 同じように組織づくりに悩んでいる人のヒントになればと思い、僕の経験を書いてみたいと思います。 「お前やれるのか?」みたいな空気感初期の頃、オフィスはシーンとしていて緊張感がありました。 プロフェッショナリティのすごく高い人たちが集まっていて「俺はこんだけやるけ

    「心理的安全性」をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話|藤田 雄一郎
    nunulk
    nunulk 2023/08/29
    心理的安全性とセカンドペンギンの関連がよくわからなかった、相互信頼性はどういう行動で高めたんだろう
  • 山下達郎氏について

    氏について特に思い入れはないのだが、自然と氏の発言や音楽が耳に入っている中で、以前から何となく感じていた違和感が、今回の騒動ではっきりしたので少し書いておきたい。 以前から、氏は、(伝聞なので発言は不正確かもしれないが)市井の人のために音楽をやっているとか、自分は一介の音楽職人だとか、そういったことを常々発言しているという話は耳にしていた。しかし、彼は数十年前から一線で活躍し、莫大な富を築いてきただろうし、以前はレコード会社の役員もやっていたいわば音楽貴族なわけだ。それなのにことさら自分をイノセントな存在に置こうとするその不誠実さがどうにも受け付けない原因だったのだ。 今回の騒動についても、喜多川家との強い繋がりを持ち、芸能界の裏も表も知り尽くしているであろう氏が、ジャニー氏の所業について何も知らなかったというのは考えにくいにも関わらず、あくまで自分は知り得なかったとカマトトぶっている。ま

    山下達郎氏について
    nunulk
    nunulk 2023/07/11
    自分は他人に対して(ましてや当事者でもない第三者が)誠実であることをこのように強く求める心理が理解できないんだが、増田にはこの点をぜひ言語化してほしい
  • 山下達郎ラジオでの不遜発言に「ファンやめた」の大合唱 性被害者への想像力と社会性の欠如を露呈|日刊ゲンダイDIGITAL

    当人はラジオで「一切やってません」と語ったSNSは、「ファンやめた」「CD捨てた」「目が覚めた」「もう聞かない」という残念極まりない言葉の数々で埋め尽くされている。 音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)がシンガー・ソングライター山下達郎(70)も所属する音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約を6月末で中途解除になった一件。松尾氏がジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏の性加害や藤島ジュリー社長の対応についてメディアで言及したことが社内で問題視され、山下も契約解除について賛成したと松尾氏が今月1日にツイッターで明らかにした。 これに対して山下は自身のラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」(TOKYO FM系)の9日放送回で件について“大切な報告”を行うと宣言していた。 ラジオで山下は開始30分ごろから、およそ7分間にわたって騒動について言及。契約解除については〈今回

    山下達郎ラジオでの不遜発言に「ファンやめた」の大合唱 性被害者への想像力と社会性の欠如を露呈|日刊ゲンダイDIGITAL
    nunulk
    nunulk 2023/07/10
    これでファン辞めたって言ってる人たちは、本人のいうとおり彼の音楽が不要な人たちなんだろうな
  • 成功する人が身につけている「拒絶」に強いメンタルの4つの育み方 | ライフハッカー・ジャパン

    期待と拒絶のギャップをどう埋めるか最近、「好感度ギャップ」という認知バイアスについて書きましたが、これには、一般的にはそうでないにもかかわらず、人は自分が社会的に比較的悪い印象を与えていると感じてしまうという研究結果も残されています。 Inc.の同僚であるジェシカ・スティルマンが書いているように、「生産性低下」という言葉は、実際にどれだけ仕事をこなしたか、そして自分がその成果にどれだけ満足しているかの間に生じる大きなギャップを表現しています。 あなたが持つ期待と、拒絶されるときの現実の間には、おそらく同じようなギャップが存在するのでしょう。だからこそ、私は、拒絶されることを嫌っています。 拒絶されることにうまく対応できている?脳スキャンによると、拒絶された人は、肉体的な痛みを感じるのと同じくらいの生理的な反応を経験するそうです。拒絶されることは文字通り苦痛であり、そのリスクが高ければ高いほ

    成功する人が身につけている「拒絶」に強いメンタルの4つの育み方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 幸福の決定要素は、実は一つだけだった|Hajime Yamazaki(山崎元)

    たいていの人間は幸せでありたいと願う。では、幸せを感じる「要素」あるいは「尺度」は何なのか。既に、多くの人がこの問題を考えている。 私は、このほどこの問題に暫定的な結論を得た。人の幸福感は殆ど100%が「自分が承認されている感覚」(「自己承認感」としておこう)で出来ている。そう考えざるを得ない。 現実には、例えば衣住のコスト・ゼロという訳には行かないから「豊かさ・お金」のようなものが必要かも知れないが、要素として些末に見える。また、「健康」は別格かも知れないが、除外する。 「自由度+豊かさ」、「富+名声」、「自由度+豊かさ+人間関係」、「自己決定範囲の大きさ+良い人間関係+社会貢献」、「自由度+豊かさ+モテ具合」、などなどいろいろな組み合わせを考えてみたが、まとめてみた時に何れも切れ味を欠いた。 <「モテ具合」の特殊性> ただ、一点「モテ具合」という項目が異質で且つ重要であることが分かっ

    幸福の決定要素は、実は一つだけだった|Hajime Yamazaki(山崎元)
    nunulk
    nunulk 2023/05/14
    自分は対人スキル低いし承認されてる感も自己肯定感も低いけど、幸せは感じている。美味いもの食って、熱中できるものに熱中して、運動してよく寝る、あとはどうでもいいやって感じ
  • https://twitter.com/annaPHd9pj/status/1616812795080871936

    https://twitter.com/annaPHd9pj/status/1616812795080871936
    nunulk
    nunulk 2023/01/22
    自分なら眼鏡かけてるやつを選ぶかな(なかった
  • ランスシリーズ紹介動画まとめ|よしき

    もともと書いてた内容は自主的に消しました。 ※消す前までにマガジン購読した人はメールアドレスの方に履歴が飛ぶので見れます。 noteの仕様上一度有料にした記事は消せないので 代わりにランスシリーズ紹介動画のまとめでも置いておきます。 ちょうどいま半額なので興味ある人はプレイしてみよう。 ついでだから紹介しておくと、アイキャッチの子は私がいちばん好きなペルエレ・カレットです。 私がnoteのアイコンにしてるのはアナセル・カスポーラです。 Twitterのアイコンにしているのはヌヌハラ・キャベツです。 はてなブログのアイコンにしてるのはエール・モフスです。 とにかく私はラ

    ランスシリーズ紹介動画まとめ|よしき
    nunulk
    nunulk 2022/12/10
    敵(イングランド)から見たジャンヌ・ダルク的な?(適当
  • スタートアップ開発 「DDDの次の一手」としてのチームコーチング|little_hand_s

    この記事はログラスDevチームAdvent Calenderの5日目の記事です。 SaaS開発のスタートアップ組織がスケールするためにこんにちは、株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 ログラスは経営管理のSaaSを開発しているスタートアップ企業で、これまでアジャイル開発の手法としてDDD(ドメイン駆動設計)、スクラム、エクストリームプログラミングなどのプラクティスを適用しながら開発を行ってきました。 しかし、組織の規模が大きくなってきた(社員数が50人を超え、エンジニアチームも1チームから複数に分割されました)ことにより、それまでのスキルだけでは解消できない組織面の課題が生まれてきました。 そこで、今年の春から海外アジャイルコミュニティで多く取り入れられている「システムコーチング®」という組織向けのコーチング手法を導入し、大きな手応えを感じているので、この記事では

    スタートアップ開発 「DDDの次の一手」としてのチームコーチング|little_hand_s
    nunulk
    nunulk 2022/12/05
    "会の中で、3人が普段お互いに思っているけど言えてなかったことをコーチの私に向かって伝えてもらいます。"
  • 「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは | Merkmal(メルクマール)

    「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは 「真ん中に乗るなんて無理でしょう、何をされるかわからない」 東京都心、秋葉原駅のエスカレーター、ようやく話を聞けた30代サラリーマン男性。視線の先には、見事なまでに左側にずらりと利用客が並び、右側はきれいに空いている。時折早歩き、ごくまれに走るサラリーマンと思わしき方がその空いたスペースを駆け上がって行く。都心でも有数の大規模かつ長いエスカレーター、その光景はまるで映画『十戒』で預言者モーゼが海を割ったかのようだ。 「あなたがやってみたらどうですか、真ん中に立って」 真ん中とは言っていないのに少し強めの言葉。責められたように感じてしまったのだろうか。筆者(日野百草、ノンフィクション作家)はただ、エスカレーターの片側空けとそれに伴う歩き行為、駆け上がり駆け下り

    「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは | Merkmal(メルクマール)
    nunulk
    nunulk 2022/12/04
    福岡たしかに2列とも立ってるところ見かけたな。関東からの旅行客と関西からの旅行客が混じってるからだと思ってたけど違うのかな
  • 「日本代表が勝ってもお前の人生には関係ないじゃん」←この理屈めちゃくちゃだろ

    そんなこと言い出したら、新海誠の新作映画が封切りされても、BTSのメンバーが兵役に就いても、村田兆治が亡くなっても、ポケモンの新作が発売されても、大河ドラマが最終回を迎えても、別にお前の人生には関係ないのに喜んだり悲しんだりしてるじゃん

    「日本代表が勝ってもお前の人生には関係ないじゃん」←この理屈めちゃくちゃだろ
    nunulk
    nunulk 2022/11/27
    たしかに「おれの人生には関係ない」ならわかるけど、「お前の」って言われると関係ある(かもしれない)だろってなるな
  • 現代社会は躁病の人たちが作っている(追記あり(追記2あり(追記3あり)))

    死ぬまで永遠に成長とか、ポジティブ教というか、 なんか読んでて逆にこっちが疲れてくる自己啓発が多い昨今ですが、 それを喜んで読んでる人も躁病の人たちなのです 躁状態になると次から次へと面白いことが思いついて眠れなくなりますが、 面白いというのは錯覚であって、うつになれば冷静になって面白くないことが分かります つまり、今の世の中がクソみたいなことで溢れてるのは、 社会を動かしている躁病の人たちの思いつきだからであって、至極当然なわけです 追記: ごめんなさい、パクりま感想文でした 元ネタはこちら! ひきこもり幸福論〈3〉 | 勝山実@鳴かず飛ばず働かず https://hikilife.com/hikikomori/happy-theory-mania-3/ いや、こんなのバズると思わねーよ なんでバズってほしいもんがバズんねーんだよ よりによって、なんで今回みたいな、なんとなく書いた感想文

    現代社会は躁病の人たちが作っている(追記あり(追記2あり(追記3あり)))
    nunulk
    nunulk 2022/10/22
    アドレナリンとテストステロンが作ってるんだと思ってた
  • 「自責性が強い人」は、会社にとって本当に優秀な人なのか 人を見る目を曇らせる 「社会的望ましさ」のレッテル

    2020年4月に開学し、2024年3月に第一期生が卒業を迎える学校法人電子学園 iU 情報経営イノベーション専門職大学は、変化を楽しみ、世の中にイノベーションを起こす人材を育成する大学です。記事では、iU主催で行われたキャリアイベント「iU careerpunks 2022」より、客員教授で株式会社人材研究所代表の曽和利光氏による講演の模様をお届けします。人事のスペシャリストとして、「優秀さ」にまつわる誤解を解説しました。 人事のプロが語る「今後、企業に必要な人材とは」 曽和利光氏:みなさん、こんにちは。私はこのiU(情報経営イノベーション専門職大学)で、当に末席ではございますが、客員教員を担当させていただいております。株式会社人材研究所という、20人ぐらいの小さい人事コンサルティング会社の代表をしている曽和と申します。日はどうぞよろしくお願いいたします。 このあと学生さんに実際に出

    「自責性が強い人」は、会社にとって本当に優秀な人なのか 人を見る目を曇らせる 「社会的望ましさ」のレッテル
    nunulk
    nunulk 2022/10/21
    「場面によって能力が発揮できる・できないも変わってくる」
  • https://twitter.com/GnMGdhrzN7IkwRI/status/1566903131388416000

    https://twitter.com/GnMGdhrzN7IkwRI/status/1566903131388416000
    nunulk
    nunulk 2022/09/07
    現状のリスクを踏まえてどう行動するかというのと今後リスクを減らすためにどうしていくのがいいかっていうのは別で、べき論だけ言っててもリスクは減らないと思うんだよなぁ
  • 人間をリソースと呼ばない方がいいと思う - ジムには乗りたい

    社内に投下したポエムを一部修正してリポスト。 「リソース」っていう表現が嫌い 表題の通りなんですが、僕は人間をリソースと呼ばないほうがいいと思っていて、何ならとても嫌いな表現なんです。 文脈上使わざるを得ないときもありますが。 よく聞くような使われ方だと、「開発リソースが足りない」とかですね。 言葉狩りか?と言われるとそうかもしれないですが、日常的に使う言葉というのは結構大事だと思っていて、連想される思考になっていく(あるいはもうなっている)と考えているからです。 「代替可能」を連想させる じゃあどういうことを連想するかというと、リソースという言葉は「代替可能な資源」をイメージしやすいと思うんです。 そうすると、表面上のスキルとかスペックで人間を捉えて、例えば組織編成とか要員計画だとか、なんだかパズルみたいに組み合わせるとうまくいくような気がしちゃうんですよね。 エモい話ってわけじゃない

    人間をリソースと呼ばない方がいいと思う - ジムには乗りたい
    nunulk
    nunulk 2022/08/31
    自分はむしろ(自分を)リソースと捉えてもらったほうがいい。メンバーの立場でいえば自分だけにしかできない仕事を作りたくないし、マネジャーの立場でいえば SPOF を作りたくない
  • 「職場の発達障害者につぶされる」という記事について。今は「発達障害受け入れ」に関しては受け入れる側も受け入れる側もどっちも苦しんでいる - 頭の上にミカンをのせる

    archive.ph b.hatena.ne.jp この件についてなんとなくモヤモヤしてたのでスペースでお話してみました。 最初は独り言で30分くらいしゃべるだけのつもりだったんですが、途中で他の方にも飛び入りで参加いただいて、いろんなお話をお伺いしました。あらためて話を聞いてみて、「私もあのnoteのような経験をした」ということで具体的な話を聞かせていただき、同じような悩みを抱えてる人多いんだなと感じましたね。 ※ちなみになんですが、上のnoteを書いたのは私じゃないですよ! みなさん、当に良い人ばかりで「なんとか発達障害者の人を理解しよう、手助けしよう」として自主的に勉強をしたり自費で研修にまで参加してる人がいました。それでも一向に発達障害者の人との溝が埋まらず、自分の仕事にも支障が出てきて「私が悪いのだろうか」と心を病みそうになっていたといいます。 今って「運が悪く世話をすることに

    「職場の発達障害者につぶされる」という記事について。今は「発達障害受け入れ」に関しては受け入れる側も受け入れる側もどっちも苦しんでいる - 頭の上にミカンをのせる
  • いつも「ここにいちゃいけない」気がする

    なんでかわからないのだけれど、いつも「ここにいちゃいけない」気がする。 当は私はここにいてはいけないし、みんな早く出ていかないかなあと思っているのだけれど、まあなんか色々理由があってどうにかここにいさせてもらっている気がする。 職場は「上司が採用しちゃったから仕方なく」「辞めさせたら自分の仕事が増えるから仕方なく」ここにいさせてもらっている気がする。 スーパーやコンビニは「買い物客だから」いてもいいのだと思う。 自宅は、賃貸に一人暮らしなんだけど、「家賃を払っているから」部屋の中にいていいのだと思う。 常に強くここにいちゃいけないと思っているわけでもない。 でも、疲れているのかなんなのか、調子が悪い時は自宅だって「家賃払ってるし、入居規則だって守っている。例えば騒音も出してないんだから、ここに居ていいはず!」と金銭と契約を引き合いに出さないと自分がそこに居ていい自信が持てない。 子供の頃

    いつも「ここにいちゃいけない」気がする
    nunulk
    nunulk 2022/08/23
    あーわかる、追い出されるほどではないけどじんわり疎まれてる感じ
  • チンドン屋たちの暴走 SNS時代の「オタク」と表現の自由、赤松健氏の出馬について | 筆不精者の雑彙

    来たる7月10日は参議院議員通常選挙ですが、この選挙に出馬してネット上で話題になっている候補といえば、自由民主党から「表現の自由」を標榜して出馬している、漫画家の赤松健氏でしょう。ネット上で数的に多い「オタク」を称する層に、山田太郎議員ともども強くアピールしており、おそらく当選するものと思われます。 しかし私は、赤松氏や同氏を持て囃すような自称「オタク」が唱える「表現の自由」とは、来の精神から遠く隔たったものであり、むしろその質を破壊しかねないものであると考えます。そこで選挙を前に、表現の自由と「オタク」との関係について、いままで度々ツイートしてきたことをまとめ、志ある方へ今後の政局に関する参考にできればと思います。 このブログではかつて、東京で起こった「非実在青少年」をめぐる表現規制について批判的に何度も取り上げ、タグ「表現をめぐる自由や規制のことども」を作成しました。いくつものイベ

    チンドン屋たちの暴走 SNS時代の「オタク」と表現の自由、赤松健氏の出馬について | 筆不精者の雑彙
  • 組織変革で味方にすべきは「2割の反対派」より「6割の中立派」 職場に必ずいる「変わりたくない人」の心理とアプローチ

    年間1万セッション以上の1on1を提供する「YeLL」では、その知見をもとに組織作りに関するセミナーを開催しています。今回は「受け身の組織からチャレンジが生まれる組織へ 組織体質改善へのアプローチ」をテーマに、組織に染み付いた文化・日常の振る舞いを変えていくための、個人の自律を起点とした組織体質改善のアプローチについて語られました。記事では、エール取締役篠田真貴子氏の講演の模様をお届けします。 次の記事(櫻井将氏講演)はこちら 組織改善を阻む3つの「壁」 篠田真貴子氏(以下、篠田):ここからは、それぞれこの4つの項目(社会における事業観、人間観、組織観、人と組織の関係)で実際に何が起きているのか……ごめんなさい。その前に、「組織の体質改善を阻むものは何?」というのが今日のテーマなので、少し触れます。 1つ目ですが、今申し上げたようなこの構造や全体観は、けっこう意識しづらいんです。なので、

    組織変革で味方にすべきは「2割の反対派」より「6割の中立派」 職場に必ずいる「変わりたくない人」の心理とアプローチ
    nunulk
    nunulk 2022/04/14
    「体質改善のフォーカスは中立な人たちである」ということがすごく大事
  • 50代で浮かび上がってくる承認欲求のヤバさ - シロクマの屑籠

    togetter.com 正月明けに、「50代くらいになると何をやっても褒められなくて、不安になり、承認欲求をこじらせる人が多い」というtogetterを発見した。 当だろうか? だとしたら世知辛い世の中だ、大変ですね、でも自分も無関係とは言えないな、などと思った。 そもそも、50代にもなって他人に褒められたい、それも、褒められているとはっきりわかるかたちで他者からの承認をいただきたい心境とは、どんなものだろうか。 私は、そのような心境は ・心理発達のプロセスが厳しかったことのあらわれか ・その人を取り囲む環境が特に難しくなっているか のどちらかに思われ、どっちにしても滅茶苦茶厳しいよね……といった風に思った。しかも、案外他人事とも思えなかったりもした。今回は、それらについて書いてみる。 「50代になって、わかりやすく褒められなきゃ不安ってどういう心理発達なのよ」 まず心理発達のプロセス

    50代で浮かび上がってくる承認欲求のヤバさ - シロクマの屑籠
    nunulk
    nunulk 2022/01/06
    年を取って怖いのはむしろ叱られることがなくなるほうだなぁ。自分で気づくしかない