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富野由悠季と宮崎駿に関するnuryougudaのブックマーク (3)

  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
    nuryouguda
    nuryouguda 2017/10/16
    富野「そんな評論では新海誠監督が堕落していくだけだよ」→「『君の名は。』は見習らわなきゃいけないと思っています」うーん。ツンデレ!
  • 朝日情報誌『男の隠れ家』日本映画監督特集に富野由悠季監督ら登場

    朝日新聞が出版するカルチャー情報誌である『男の隠れ家』が今月号2011年4月号に「日映画監督」という特集を組みましたが、そのなかの第四章「日アニメの巨匠たち」では、日アニメの創始者である手塚治虫や日を代表にする宮崎駿のほか、富野由悠季監督らも巨匠の一人として紹介されています。 ○朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:男の隠れ家:男の隠れ家 2011年4月号 心に沁み入る名作を紡ぎ出す 日映画監督 日映画の名監督たち 系譜図 第一章 戦前黄金期を創った 草創期の名監督たち 第二章 日映画三人の巨匠 第三章 戦後昭和を彩った七人の名監督 第四章 日アニメの巨匠たち 日から世界へ隆盛を極める戦後アニメ映画 手塚治虫/高畑 勲/宮崎 駿/富野由悠季/ 大友克洋/押井 守/庵野秀明/今 敏/細田 守 必見の名作ガイド 第五章 現代の、そしてこれからの名監督 ようこそ映画館へ 懐かしの

    朝日情報誌『男の隠れ家』日本映画監督特集に富野由悠季監督ら登場
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/02/26
    宮崎駿監督を3位にし、宮崎・富野らの先生ともいえる高畑勲監督を前に置くのは、この編集者分かってる/なんだかんだいってトップの監督は70代から40代までそろってる日本ですなあ。庵野さんももう50でしたっけ。
  • 情熱の宮崎駿、冷静の高畑勲、両方を備える富野由悠季。あと種やら00やらギアスやら色々語り

    最近常に思っているのは、何故最近のアニメの出来はこうも悪いのだろう。もちろん、良い作品もちゃんとありますけど、とにかく質が低いアニメは多すぎると感じます。 それらと比べて、改めて宮崎駿作品、高畑勲作品を観れば、両方の質の違いに、どうしても思わず感服しないわけにはいけません。 しかし、そうはいっても、宮崎作品や高畑作品を見ている自分にとって、それらの出来の良さを称えると同時に、やはりどこかに違和感を抱えずにはいけません。出来が非常に良い作品なのに、どこか飲み込めない感じは、ここ数年がずっとありました。 何故そういう疑問を抱いてるのか、自分でも上手く答えを見つけることができませんが、昨日寝る前に、『アベニールをさがして』の文章を読んでると、突如ヒントをつかめて、自分なりの答えを見つけることができました。 01.「アベニールをさがして」から見る富野演出の典型 以下のくだりです。 上空、数百メート

    情熱の宮崎駿、冷静の高畑勲、両方を備える富野由悠季。あと種やら00やらギアスやら色々語り
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