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ブックマーク / p-shirokuma.hatenablog.com (5)

  • ぼくが考えたブルゴーニュのヴィンテージの雰囲気 2020年版 - シロクマの粘土板

    独り言。 2016年に、シロクマの粘土板で「ぼくが考えたブルゴーニュのヴィンテージの雰囲気」についてまとめたことがあった。あれから4年が経って、ブルゴーニュワインはますます値段が高くなり、ヴィンテージのみせる顔つきも、市場価格の推移も、自分の経験も変わった。そこで、後日の私にせせら笑ってもらうために、もう一度、ヴィンテージについて書いてみることにした。 2001年以前について:その後もまとまった数を飲むには至らず。ただ、特級クラスは20年以上を経ても見事な姿をみせてくれることがあってさすがと思うことはあった。自分ではもう買わない領域。 2002年:最近は2002年の高評価を聞かなくなった。市場でもあまり見かけないので買う機会もなし。4年前の段階で引き気味だったけど、当時以上に気にしなくなった。 2003年:赤ワインは今買ってもまだいける。白も長命だった。2010年代前半の評価より、2010

    ぼくが考えたブルゴーニュのヴィンテージの雰囲気 2020年版 - シロクマの粘土板
    nuryouguda
    nuryouguda 2020/10/27
    アルコール依存症は精神病だけど、精神科医って酒飲みが多いよね…。楽しく適度に飲みましょう
  • 【05】nekoraさん - シロクマの粘土板

    id:nekora 全盛期:~現在 危険度:低強度。しかし危険は常に頭上にある はてなブックマークには、文意を理解できないアカウント、タイトルだけ読んで脊髄反射するアカウント、意地悪やあてこすりを繰り返すアカウントが跳梁跋扈しており、そうしたアカウントの跳梁によって、はてなブロゴスフィアの、ひいてははてな村のギスギスした雰囲気が形成されている。一般論として、ねこらさんのアカウントは、そういう厄介アカウントとみなされやすいものだ。リベラル寄りなはてな村において、彼の発言の多くは リテラシーコードに抵触している。御人にとって、そんな事はどうでも良いだろうが。 ねこらさんは「はてな村のトリックスター」だろうか?私はそんなに立派なものだとは思わない。ネトウヨ的発言はステレオタイプなものだし、あちこちのブロガーのブックマーク欄に出没して悪意や皮肉の鱗粉をまき散らす姿は、まるで毒蛾のようである。 た

    【05】nekoraさん - シロクマの粘土板
    nuryouguda
    nuryouguda 2020/03/19
    まあ、僕に名誉毀損したので、僕が訴えてはてな村から追放したのだが。サブアカウントも含めて。超えてはいけない一線はある。
  • amamakoさんのような若手ブロガーを見かけない - シロクマの粘土板

    あままこのブログ これは観測範囲の問題を含んでいるので、不勉強な私に「こんな素敵なブログがあるよ!」って教えてくれる人がいたら嬉しいんだけど、 id:amamakoさんのような、尖ったガラスの破片のごときブログを、ここ2年ほど見かけない。 「若気の至りなブログ」や「痛々しいブログ」なら幾らでもある。ほら、はてなブログ方面を見ればいい。十代~二十代のどころか三十代~四十代まで、新進気鋭のブロガーのうちに「うわぁ……」と讃えたくなるような文章を吐き出して憚らないブログがゴロゴロしている。 ブロガーが恥知らずであることは罪ではない。若気の至りであること、「俺たちって最高!」であることも罪ではない。お戯れの対象とみなされるのは必然だが、それが必要なプロセスという人も多いだろう。私だってそうだった*1し。 だが、かつてのamamakoさん――その昔はrir6、sjs7などのハンドルネームも名乗ってい

    amamakoさんのような若手ブロガーを見かけない - シロクマの粘土板
    nuryouguda
    nuryouguda 2016/02/11
    シロクマ先生は肉食動物だから餌となる動物が少ないと飢えるんだなあ…
  • 原稿圧とブログと腱鞘炎 - シロクマの粘土板

    おととしあたりから、はっきりと自分のブログが原稿圧におされていると感じるようになった。これに気づいたのは、ちょうど二年前のこの頃だ。 ブログが痩せてきた - シロクマの屑籠 書籍の作成やその他のタスクにエネルギーを振り分けるようになった結果、ブログのために考え、ブログのために文章をまとめる時間がかなり減ってしまった。もちろん書籍の作成にはインプットが必要で、その副産物は絶えず発生し続ける。そうした副産物をリサイクルし、後になって使いやすい状態で保存するためには“ブログを書く”というプロセス、あるいはブログ記事によって“かすらせておく”プロセスがきわめて有効だ。インストールとアウトプットの脳内コンビナートの化学反応を無駄なく進める最良の手は、 ・娑婆世界や臨床や書籍やネットからインプット ↓ ・を書くために必要なエッセンスに注力する→それはそれで完結させる ↓ ・副生成物をブログにアウトプ

    原稿圧とブログと腱鞘炎 - シロクマの粘土板
    nuryouguda
    nuryouguda 2015/06/03
    結局お医者様もメンヘラも、欲しいものは時間と健康、それに尽きるわけですよ
  • 「お金のためのブロガー」を一律に軽蔑などできやしない - シロクマの粘土板

    私は自意識の露出や観測、自分語り、個人と切っても切れない文章を愛好するブロガーなので、そうしたブログを愛するし、またブロガーをいいなと思う。 だからといって、「お金のためにブログ(や他のネットメディア)」を更新している人を一律に軽蔑することはない。軽蔑に値するような儲け方をしている人達は軽蔑に値するが、まっとうにやって奮闘しているところは、軽蔑するなんてとんでもないと思う。 彼らは、私とはネットやブログに求めるものが異なる人種だから、そうした人達を積極的に好きになろうとか、読み込んでやろうとは思わないし、ますますインターネットが現金で舗装されるほどに、私の愛好するようなブロガーの領域は狭くなってしまうのかもしれない。だとしても、個々の優秀なプレイヤーを軽蔑してかかるのは、あまり良い習慣とは考えない。少なくとも、自分には出来ない(そしてやりたくない)ことをやってのけている人達というのは、たい

    「お金のためのブロガー」を一律に軽蔑などできやしない - シロクマの粘土板
    nuryouguda
    nuryouguda 2015/04/16
    フムン
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