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ブックマーク / shinka3.exblog.jp (2)

  • 雪のとける真冬日に振動と睡眠の論文を読む | 5号館を出て

    昨日は真冬日でも太陽が出ていたので雪がとけるのはそれほど不思議でもなかったのですが、今日は真冬日で太陽も見えなかったのに昼過ぎに雪がとけているのを見るのはちょっと不思議な感覚でした。春が近づいてきたということなのでしょうか。 赤ちゃんなどをあやしているときに揺すっているといつの間にか眠り込んでしまうことはよく経験することで、泣いているときなども思わず揺すってしまいますが、そういう時でもうまくいくと泣き止むとともに眠ってくれることも多いものです。子供に限らず大人でも車中などで揺すられていると眠くなってくることはよく経験することなので当たり前のことだと思っていましたが、ヒト以外の動物で揺すられることで眠りやすくなることは知られていなかったのだそうですが、この論文ではネズミ(マウス)をリズミカルに揺すると眠りやすくなるということが証明されたという論文です。

    雪のとける真冬日に振動と睡眠の論文を読む | 5号館を出て
    nyomonyomo
    nyomonyomo 2019/02/06
    電車の中だとよく眠れるの気のせいじゃなかった
  • 「親たたき」としての給食費未納問題 | 5号館を出て

    今朝の朝日新聞の「声」欄に、「給費は無償にすべし」という投書がありました。私は給費をタダにすることに必ずしも賛成ではありませんが、その中に書いてあった、給費の滞納が児童生徒の1%、給費全体の0.5%であることに対して、「私には、そんな程度かと思えた」という文章に膝を打ちました。私も、ずっとそう思っていました。投書の文はさらに続きます。 長いこと水道行政に携わっていたが、水道料金でさえ未納者を給水停止にしても毎年1、2%程度は徴収不能だったからだ。企業経理は、売り上げのうち数%ぐらいが未収金になることを念頭に置いていると思われるし、銀行だって、そのぐらいの貸し倒れ引当金を覚悟しているのではないだろうか。 最近の日では、「なんでもバッシング」が流行しています。今回の学校給費滞納問題は、教育問題の中で起こった「教師たたき」に続く「親たたき」に思えてならないのです。 文科省のサイトにあ

    「親たたき」としての給食費未納問題 | 5号館を出て
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