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暗号化に関するockeghemのブックマーク (3)

  • 1分間の中断で導入できるDB暗号化、セーフネットが新版発売

    セーフネットは2010年12月22日、データベース(DB)暗号化ソフトの新版「ProtectDB 5.2」を発売した。DBサーバーにインストールするソフトで、DB暗号化アプライアンス「DataSecure」と組み合わせて利用する(図)。通常業務を約1分間中断するだけで導入したり、鍵更新したりできる点が特徴だ。 一般にDBへの暗号化の導入時や暗号鍵の更新時には、アプリケーション・サーバーからのDBアクセスを停止する必要がある。ProtectDB 5.2ではアクセス停止時間が1分程度で済む。従来製品では数十分、数時間単位のアクセス停止が必要で、業務への影響が大きかった。「システムを停止できず、暗号化を見送ったケースもあった」(日セーフネットの高岡隆佳シニアセキュリティエンジニア)ユーザーへの導入を狙う。 ProtectDB 5.2がDBアクセスの停止時間を短縮できたのは、DB暗号化とトラ

    1分間の中断で導入できるDB暗号化、セーフネットが新版発売
    ockeghem
    ockeghem 2010/12/22
    『アプリケーション側のクエリーに手を加える必要はない』<SQLインジェクションには効果がないけどストレージの盗難には有効とかどこにも書いていない
  • Windowsにおける物理アクセス対策 - EFSとSYSKEY

    Windowsにおける物理アクセス対策 - EFSとSYSKEY Cyber Security Management 2004年10月号 今回はWindows PCが盗難や紛失により、第三者の手に物理的に渡った場合の脅威や、それに対する防御策としてWindowsが装備しているファイル暗号化機能について述べる。 PCに対する物理アクセスの脅威 このところ、企業における個人情報等の機密情報漏洩事件が後を絶たない。つい先日も、ある生命保険会社でPC(パソコン)が盗難に遭い、多くの個人情報が外部に流出した。このように、ハードディスク内に機密情報を記録したPCが、盗難もしくは紛失によって第三者の手に渡った場合、OSによるユーザ認証や、ファイルへのアクセス制御の仕組みなどは、基的に意味を成さなくなる。 通常、PCは内蔵されているハードディスクの中のOSを起動するように設定されているが、設定を変更する

  • 「メール暗号化ソフトの利用率29.4%」という不思議な調査結果 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    「メール暗号化ソフトの利用率29.4%」という不思議な調査結果 (須藤 慎一=ライター) インターネットを利用する個人のパソコンユーザーの29.4%が「電子メールの暗号化ソフト等を利用している」という調査結果が出た。情報処理推進機構が2007年12月に発表した「2007年度第1回 情報セキュリティに関する脅威に対する意識調査報告書」の54ページに書いてある。 約30%とは多すぎはしないだろうか。「1%にも満たない」と思っていた筆者が遅れているのか。それとも、アンケート回答者の考える「電子メールの暗号化」と、筆者が考えるそれとは異なるのだろうか? 一般のパソコン利用者は、メールの暗号化について誤解している可能性がある。 セキュリティ対策の実施状況を尋ねる設問 この調査は、個人のパソコンユーザーの情報セキュリティに関する意識や行動を調べる目的で、独立行政法人情報処理推進機構が200

    ockeghem
    ockeghem 2008/01/11
    『「KY(空気が読めない)」のような略語だらけのメールのやり取りを「暗号化」だと思っている回答者がいた可能性だ』<ステキだ
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