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ofsilversのブックマーク (12,665)

  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

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    ofsilvers 2022/02/05
  • 「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと

    「DeNA TechCon 2021 Winter」は、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、学生に向けて先輩たちが紹介するイベントです。そこでまずはファウンダーの南場智子氏が、「経営者からみたエンジニアキャリア」について話しました。 当にやりがいのある、充実した彩り豊かなキャリアとは 南場智子氏:みなさん、こんにちは。ファウンダーの南場です。オンライン開催となりちょっと寂しいですけど、「経営者からみたエンジニアキャリア」ということでお話をしたいと思います。 どの業界でも、そしてどの企業でも、もうDXをしないと後れを取るどころじゃなくて退場しなければいけないと、そういう厳しい状況になってきています。ですから、どの会社もエンジニア採用には必死です。そういう時にみなさん、エンジニアということで、おめでとうございます。 先週かな、学研の「高校生のなりたい職業ランキング」の1

    「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと
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    ofsilvers 2022/01/27
  • MOMENT 会津新晩餐 | iino 自動運転モビリティ | 会津若松市

    時速 5km の移動空間にて、動きながら移ろいゆく情景を目に会津に思いを馳せつつ、芳醇な日酒、ふくよかな米、甘さを身に纏った野菜を、趣を変えながら口にする。

    MOMENT 会津新晩餐 | iino 自動運転モビリティ | 会津若松市
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    ofsilvers 2022/01/25
  • iino イイノ - 時速5キロのモビリティサービス

    歩く速度のモビリティ iinoは時速5キロのモビリティ。 その速度は人類のDNAに 深く刻まれた速度。 ニュートラルを感じる空間 人間の自然体を生み出す速度。 オープンな空間のようで プライベートな空間。 時速5キロに乗ると ぼーっとしてしまう。人間に必要な時間。 普段、気づかなかった世界に気づく。 見ているようでいかに見えていないか。 いつしか考えごとがはかどる。 ジョブズもルソーも歩きながら思考していたそう。

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    ofsilvers 2022/01/25
  • 自信は本当に必要なのか。男女のちがいから考える行動と自信の関係 | Q by Livesense

    あなたには自信がありますか。 こう聞かれたら、あなたはどう答えるだろう。この質問にイエス・ノーで答えられるほど、自信というのは単純な概念ではない。けれど、持っていたほうがいいものと世間では認識されている。生活において、仕事において、自信があるほうが何かと得なことが多い。 わたしはこの秋、Q by Livesense 編集長の任務を授かった。その裏では、役割を打診されてから腹を決めるまでに三週間という時間を要していた。ありていに言えば、自信がなかったからだ。編集経験が豊富でないこと、前任者の存在感に圧倒されていたこと、業務委託の立場であること。辞退するに見合う理由をいろいろと探していた。けれど同時に「やらなければ」とも思っていた。仲間から差し出された稀有な機会を拒もうものなら、わたしはきっと自分のことを嫌いになる。使命感にも似た感情だった。 どうしてそのような気持ちが湧いてきたのかといえば、

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    ofsilvers 2022/01/11
  • 異世界でもスクラムマスターだった件

    都内某所でスクラムマスターとして働く佐倉翼が、突然異世界に転移!? 村の冒険者ギルドに次々とふりかかる問題を解決するため、プロジェクトを 一緒に進めることに…。

    異世界でもスクラムマスターだった件
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    ofsilvers 2021/12/24
  • 海外のスライド共有サービスがやる気ないので自分で作ってみた - Qiita

    先日「ドクセル」というサービスをリリースしたので技術的な振り返りをQiitaにも投稿します。 追記:Qiitaにドクセルの埋め込み機能が対応しました! モチベーション SlideShareが親会社をころころ変えるわりに中身が進化してなくてやる気ない SpeakerDeckが日語のファイルをアップするとSlugを勝手に中国語読みにする なんか個人サービス作りたい 作ったもの https://www.docswell.com ドクセル と読ませるようにしている シンプルなスライド共有サービス Laravelベース 特徴 画質がいい(長辺1920px・Full HD相当のプロジェクターにも耐えうる) URL(Slug)をある程度自分で決めることができる マウスオーバーに頼らない(タッチデバイスを意識) アーキテクチャ アーキテクチャはこんな感じです。初期バージョンとしては、PHPなので共用サー

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    ofsilvers 2021/11/09
  • コードレビューとPull Request、そしてその承認機能の副作用について考える - 時計を壊せ

    用語 レビュアー 対象となるコードをレビューする人のことを指します。 レビュイー レビューを受ける人、つまりレビューする対象のコードを書いた人のことを指します。 tl;dr アプリケーション開発業務におけるコードレビューはコードの正しさや質そして一貫性を保ち、それらと同時にコードに対するチームとしての共有知を作り上げる良いプラクティスだと思います アプリケーション開発チーム内でのコードレビューにおいてPull Requestを使ったレビューのスタイルは一般的ですが、Pull Requestの承認は実際にはほとんど意味がないのではないでしょうか? ほとんど意味がないにも関わらず、承認の有無によって業務フローが左右されることでそれが権威的に扱われてしまいオーナーシップを希薄化させ、結果的にコードレビューのコストが増加したりそれを行う目的を見失ってしまっていることはないでしょうか? Pull R

    コードレビューとPull Request、そしてその承認機能の副作用について考える - 時計を壊せ
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    ofsilvers 2021/11/08
  • 解像度を上げる 🔬

    2023 年 4 月にアップデートしました。 ビジネスにおいて「解像度が足りない」という言葉が使われるようになりました。この解像度という概念を、深さ、広さ、構造、時間の4つの軸で整理して、それぞれでどうやって解像度を上げれば良いのかについて解説しています。 このスライドを使ったYouTube での解説動画はこちら (2023年4月版) 東京大学 FoundX の各種リソース •FoundX Review - 起業家向けノウハウ情報 •FoundX Resource - 整理された記事の紹介 •FoundX Online School - 30以上の学習ビデオ教材 •FoundX Founders Program - 個室の無償提供とコミュニティ

    解像度を上げる 🔬
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    ofsilvers 2021/11/05
  • 誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術(公開版)

    サービシンクの名村が25年に渡るWeb制作プロジェクトマネジメントで「テキストで情報を伝える」上で認識齟齬に至る点を洗い出した「誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術」のセミナースライドの2020年3月29日公開版です。 Web制作・システム開発に関わる人以外には事例等が分かりにくいかもしれませんが、日語の弱点とそれを補うためのコツと答えを記載していますので、何かの参考になれば幸いです。

    誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術(公開版)
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    ofsilvers 2021/09/16
  • Cross-rollup NFT wrapper and migration ideas

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    ofsilvers 2021/09/09
  • Cross-rollup NFT wrapper and migration ideas

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    ofsilvers 2021/09/09
  • コーディング面接を試しに受けてくれる人 or 受けさせてくれる会社を募集します - エンジニアをリングする

    タイトルの通り、2種類の別々の募集をしたいです。 前提として、わたしは ナレッジワーク というまだ少人数のスタートアップでWebフロントエンドエンジニアの採用選考をさせてもらっています。 担当しているのはスキル面を確認するためのコーディング面接で、内容は主に自分で考えたものなのですが、最近いくつかのもやもやを感じています。 それらの解消を目的として、ふたつの募集をしたいと思います。 コーディング面接のシミュレーションを試しに受けてくれる人を募集します 解決したいのは以下。 選考基準となりうる課題・質問を自分一人の閉じた中で考えるのって不健全な気がする。まだ会社規模も小さく同職種の社員数もわずかなので、会社の外側から多角的なフィードバックがほしい カジュアルな雰囲気を作れるようなアイスブレイクや、新しい課題や質問を試してみたりしたいが、実際の面接は会社と候補者様間で一度きりしかない大事な機会

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    ofsilvers 2021/09/08
  • Androidエンジニア採用問題

    最近よくAndroidエンジニアが足りない、採用難しいって話をよく聞くので、ぼくが感じてることを書きたいと思います。 すべての状況を理解してるわけでもなく、ぼく自身が感じてることなので、そこはご了承ください。また、Androidエンジニアを特別に優遇しろというわけではないので誤解しないようにしてもらえると。 Androidエンジニア当に少ないのか?ぼくはAndroidエンジニアは少ないとは思っていないです。ただメインでAndroidエンジニアをやっている人は少ないとは思います。 ぼくは昔はAndroidのコードを書いていたという人を何人か知っていますし、iOSがメインだけどAndroidもやってるっていう人も知っています。 なので、Android開発の経験者としてみると、そこそこの人数がいると考えています。 何かしらの理由がありメインではやらない、やりたくないっていう人もいるかもしれま

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    ofsilvers 2021/09/04
  • 組織を見るエンジニアのための『四象限』

    元Gunosy CTO 松氏『コードを書き続けるCTO』より抜粋話を進める前に、VPoEという職種について軽く認識を合わせておきましょう。 僕の考えとしては、「四大リソースの中で”ヒト”に全振りするエンジニア」というのがVPoEに関する見解です。 エンジニアリング組織におけるマネジメントおよび経営層の役割を、リソースによって分けるとすると以下のようなイメージで考えています。 ・情報(技術):CTO ・ヒト:VPoE(EM) ・モノ(プロダクト)/カネ:VPoP(PM, PO) 現実にはここまでキレイに分かれることはあまりなく、カニバリが起きる部分を適切に権限委譲あるいは相互に持ち合うことで、組織の運営が行われるものと思います。 例:スクラムチームの構成 ・VPoP:リソースの算出、エンジニアのアサイン、ベロシティ向上etc… ・VPoE:モチベーションの向上、メンバーの成長計画とのマージ

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    ofsilvers 2021/09/03
  • 体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ

    1on1 で伝えたので外にも書いておく。 プロダクトやチーム、メンバーのフェーズ まず現状分析。 自プロダクトは PPM で言う花形、金のなる木、問題児、負け犬のいずれに当たるのか 勢い MAX でめっちゃ盛り上げるのか、地味に役割を達成するのか。自チーム全集中なのか他チームのフォローに回るのかみたいな方針が変わる 自チームは エラスティックリーダーシップ で言うサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードのいずれに当たるのか チームを改善しなければいけないのか、プロダクトだけを見ていて良いのか。チームで改善できるのか、リーダーや外部の強い意志が必要なのか 各メンバーは、期待される役割において SL理論 で言うとどのフェーズなのか 指示的行動が必要だとマイクロマネジメントすることになり、マネージャ/メンター的な人/行動を増やす必要がある 役割を網羅しているか こういう軸で考えていることが

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    ofsilvers 2021/09/02
  • リモートアジャイル開発のノウハウ集 第2版を公開しました | Agile Studio

    Agile Studio プロデューサーの木下です。2020年の3月に公開した『リモートアジャイル開発のノウハウ集(第1版)』に続き、このたび第2版を公開しました。こちらからダウンロードいただけます。...

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    ofsilvers 2021/09/02
  • 真面目にOSSを公開する際にやってみたこと・意識したこと

    先日初めて真面目に自分のコードを OSS として公開する機会があり、色々試行錯誤したのでまとめます。 何を公開した? Vue Word Highlighter という Vue.js のコンポーネントライブラリを公開しました。 機能はとても単純で、文字列と検索クエリを渡すと検索クエリに合致した文字をハイライトする(<mark>タグ又は任意のタグ囲む)というものです。 自分なりに良い感じに使えるコンポーネントが出来たので、せっかくならば多くの人に使ってもらいたいと思い以下で記載する諸々をやってみました。 公開までにやってみたこと 🗒 READMEをちゃんと書く OSS の顔と言ったら README なので、ひと目でちゃんとしてそうな OSS 感を出すために README は整備しました。 ロゴを作る Google Font で良さそうな書体を探し一部をハイライトしただけの単純なものですが、ラ

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    ofsilvers 2021/09/02
  • 自分の勉強や開発をできなくなった - Konifar's ZATSU

    最近夜や休日に自分の勉強や開発をできなくなった。 夜や休日にそんなことせずに業務時間内でやるべきでしょという意見もあると思うが、自分の場合は以前は苦もなく自然とやれていた。それが今はできていない。 理由は明確で、自分が集中できていないからである。背景には育児家事の話はもちろんあるが、時間が取れていないわけではない。 息子は睡眠エリートで毎日2~3時間昼寝をするし夜20時半には寝ている。寝ている時間に何かをすればよいのだが、手が付かない。イメージとしては、1日のMPを使い果たしている感じ。こういう感覚は育児に関係なく経験していて、集中できなくなってしまう時期はあった。 なので「育児家事で時間が取れない」というのは正確ではなくて、「自分が集中できていない」というのが正しい気がする。これは自分の考えであって、家庭にもよるとは思う。家事育児の事情は当に家庭によって全然違う。子どもが生まれたことで

    自分の勉強や開発をできなくなった - Konifar's ZATSU
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    ofsilvers 2021/09/02
  • 個人/組織のOSS貢献を可視化する - 貳佰伍拾陸夜日記

    社内でOSSへの貢献をもっと奨励していきたいねと話していて, そもそも普段どれくらい貢献できているか知りたくなった. 以前, 自分のポートフォリオに貢献しているOSSのリストを出すのをやっていて, ちょっと改造したら組織内のメンバー全員のものもすぐに出せそうだったのでやってみた. (というのをずっと前にやっていたけど宣伝するのを忘れていた.) モチベーション OSSに(趣味にせよ仕事の一部にせよ)貢献している同僚はけっこういるけど, 「こういうのやったよ!」と宣伝してくれない限りあんまりどういう活動をしているのか知らない. 「今月はこれだけの人たちがOSS貢献してました」というのを社内の全エンジニアで眺めてわいわい盛り上がれると, 自分も何かやってみようという気になるだろうし, 「これに手をつけてみたいけど, どこから手をつけたらいいかわからないから詳しそうなあの人に聞いてみよう」となって

    個人/組織のOSS貢献を可視化する - 貳佰伍拾陸夜日記
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    ofsilvers 2021/09/02