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rsyncに関するohnishiakiraのブックマーク (6)

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • Capistrano で rsync - daily dayflower

    Capistrano によるファイル転送手段で標準で用意されてる方法は upload や put でファイルをアップロードする(scp / sftp 経由) Git や Subversion などの SCM からファイルをチェックアウトする であり,rsync はない(と思う)。 なので,Capistrano で rsync しようと思った(あ,でも rails とか用の標準 deploy レシピで使う方法とかじゃないです; 単に task に rsync を書くだけ)。 Capfile は実際 ruby のコードなのでなんとでもやりようはある。 task :rsync_task do source_path = "/source/path/" target_path = "target_host:/target/path/" `rsync -avz #{source_path} #{ta

    Capistrano で rsync - daily dayflower
  • Capistrano + rsync で省エネデプロイ - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    こんにちは。 タイトルの通りなんですが、Capistrano みんなつかってるよねー。 ってことで独自のデプロイシステムをもってなくてさすがにFTPでUPはしてませんって人は結構使ってるもんだと思ってるんですけど、Capistrano ってなんかデフォルト各サーバで vcs の update 的なことをするか、ローカルにソースツリーを用意してやる場合に使えるのは scp で、なんかエコじゃないよねと言う話で、いちいちソースツリー全部配布されてたら転送量も時間もかかってしょうがないので、まーrsyncがいいんだよね、ということで、そんな時は capistrano_rsync_with_remote_cache (なげえよ) を使えばいいよね!ってお話です。 *1 luisparravicini/capistrano_rsync_with_remote_cache · GitHub このご時世

    Capistrano + rsync で省エネデプロイ - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • rsync の使い方、オプションについてのまとめ

    rsync についてかなり深く調べる機会があったので、そのまとめです。この記事を書いている時点の最新版は 3.0.7 で、すでに 3.0.8pre1 が出ています。 Red Hat Enterprise Linux 5.x (CentOS5 )に付属しているのは 2.6.8 です。 2系と3系での違いとして、2系では差分比較がすべて終わってからファイルの転送が開始されていましたが、3系ではファイルの差分比較をしながら並行してファイル転送されるようになっています。 転送元、転送先ともに rsync コマンドがインストールされている必要があります。ファイルを取ってくることも、送ることもできます。 基的なオプション rsync -acvz -e ssh --delete server1:/var/log/hoge/ /var/backup/log/hoge/ server1 の /var/lo

  • 地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記

    rsync -avz --exclude-from=pattern-file --delete SRC/ DEST SRCの末尾に/をつける。たいてい必要。 SRCスラッシュの有無は、mv SRC DEST と mv SRC/* DEST の違いと一緒。スラッシュの後ろに*が省略されているものと考える。 DESTのスラッシュの有無は関係なし。 --dry-run(-n)をつけて試す。 SRC、DESTともローカルのディレクトリを指定して試す。 DESTはまず空ディレクトリで試す。DESTが同期済みだと何が更新されるのか正確にわからないので。 --list-onlyをつけてファイル一覧を得る。 DESTを省略してファイル一覧を得る。 --list-onlyと同じ? --deleteはDESTのファイルを根こそぎ削除する可能性がある。注意。 --delete-excludedは使わない。--d

    地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記
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