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あとで読むに関するokadaicのブックマーク (97)

  • 「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro

    ここ数年,筆者は友人たちの間で「マスゴミ」と呼ばれ続けている。 具体的にはこうだ。 筆者「最近,△×が流行ってるよね」 友人A「どうせお前らマスゴミの情報操作だろ」 筆者「…」 友人B「何か凶悪事件が起きるとすぐにネットやゲームのせいにする。これだからお前らマスゴミは」 筆者「…」 筆者と友人は敵対関係にはない。筆者が特別横柄な態度を取っているわけでもない。彼らはITの最前線で活躍しているということもあり,仕事絡みの情報収集も含めて,よく話すし,よく飲む。普段は普通の友人たちだ。ただ,彼らが抱くマスコミに対する不満につながりそうな話に差しかかると,いつもこうなる。 昨今,毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が低俗記事を掲載し続けていた問題が批判されている。こうしたマスコミの不祥事の際は仕方がない。同じマスコミの人間として,襟元を正すべきいい機会だ。心して耳を傾ける。 しかし,責任

    「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro
    okadaic
    okadaic 2008/09/02
     冒頭から読む気が萎えたが、あとで頑張ってみるよ……
  • 「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙

    「スカイクロラ」を見て、眠くなるという感想を見たが、それは当然のことかもしれない。実際、僕が見に行った時は寝てる人が確かにいた。 押井守監督は、「スカイクロラ」上映に合わせて数々のメディアに登場していた。その中で、僕が一番タメになったと感じるテレビ番組のドキュメントが8月4日にNHKで放送された「アニメ監督・押井守からのメッセージ〜新作密着ドキュメント〜 」だった。 このドキュメント番組では、「スカイクロラ」に押井守監督が込めた演出の数々を読み取ることができる。 演出その1 演出その2 そこで印象に残った発言がこちら、 人間というのはたえず動いている。たえず動く無意識の作画をどうするか?たぶん誰もやってないと思います。現場的には徒労に終わる可能性もある。 アニメでやっている技術的な作業は9割はお客さんにはわからない。 それをやるかやらないかで、見終わったときの印象が変わることは間違いない。

    「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙
  • 「負けてもらう」ことと「買い叩く」こととはちがう。 - N.S.S.BranchOffice

    はてなエコー同人誌を値切るとか値切らないとかの話が、全部遡ったわけじゃないけどどうにも議論が明後日の方向過ぎる気がするので、値切り、というか「負けてもらう」のとか嫌いじゃないので考えてみる。何が明後日かって、どうしてそんなに殺伐としてんのかがさっぱりわからん。そこで起こっているのは、「値切りがどうしても望まれてない状況でそれでも値切ろうとする察しの悪いドアホがいる」というたったそれだけのことのはず。でも、あるところにそれをわけのわからん論法で批判するアホがおり、それに脊髄で反応したかのごとく正当化しだすアホがおり、そこでさらに必死に否定しようとするアホがよっしゃ出番やとのこのこ顔を出してくるお陰で話がこんがらがって明後日の方向に行く。なんやこれは、アホの万国博覧会か。すいません言い過ぎました。でもほんとに、そんなややこしいことか。マクロなレベルの問題と、ミクロなレベルの問題がごっちゃごちゃ

  • 同人誌を値切るとかその発想は無かった - FreeBSDいちゃらぶ日記

    瀬戸物とかそんな単語が見えたので、美濃焼の産地からエントリをお届けしたいと思います。 同人誌を値切る問題 続 同人誌を値切る問題 そもそも、バックグラウンドが違うのではないでしょうか。 しかし,作り手と直接やりとりできる場である「瀬戸焼き物市」では普通に値切る.(この「瀬戸焼き物市」というのは,全部が全部作り手が直接店を出しているわけではないけれど,一部作り手が売ったりもしている) 焼き物市と同人誌即売会、前者と後者とでは大きな違いがありますよね。前者は完全な「商業活動」ですが、後者は「同人活動」です。商業活動はお金を得る事が目的ですが、後者の同人活動だと、「物を作って販売する」という行為自体が目的である場合が多いです。 前者: プロが物を売る「商業活動」 後者: 自分の作った作品を、世に出してみたい。商業活動の真似事をしてみたい(原価割れする場合が多いけど)。 勿論、例外はあります。焼き

    同人誌を値切るとかその発想は無かった - FreeBSDいちゃらぶ日記
  • 「没落エリートの出現」というブログ(前半) - 日々の日記

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000003-jct-soci(京大卒「就職難民」が大量発生 これは大学や社会が悪い?/8月4日20時45分配信 J-CASTニュース) というネットのニュースを見た。 これは、「女。京大生の日記。」というブログの「没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー 」(http://d.hatena.ne.jp/iammg/20080730/1217359666)という記事がもとになっていて、J-CASTニュースによれば、人気ブロガーその他が反響の記事を書いたり2ちゃんねるでも取り上げられ、ヤフーやライブドアのニュースサイトでも取り上げられている。 こういうのは、ネットが出る前だったら、TVなどのニュースではまず紹介されることのない種類のものだ。要するに、ある大学生が「京大を出ても就

    「没落エリートの出現」というブログ(前半) - 日々の日記
  • 続・Googleマップの「ストリートビュー」の恐怖。 - XMLがキライだった。

    http://d.hatena.ne.jp/tmx/20080809/1218276020 昨日書いたこの記事だけど、予想以上に反響が大きかった。多くの方に、ブックマークしていただいたのに加え、 http://www.golgo31.net/ こちらのサイトで取り上げていただいた結果、大きくページビューを伸ばしているようだ。先の記事での自分の目論見としては、「ストリートビュー」の怖さについて少しでも多くの人に知ってもらうことだったので、深く感謝したいと思う。また、これまで細々と、はてなダイアリーで日記を書いてきたが、これほどのアクセスがあるのは初めてだ。改めて、はてなブックマークと、影響力の大きいサイトの威力を感じた。 そこで、はてなブックマークでも多数コメントを頂いている他、トラックバックもいただいているので、さらにこの問題を深く掘り下げてみたいと思う。 まずはこちらの記事。 http:

    続・Googleマップの「ストリートビュー」の恐怖。 - XMLがキライだった。
  • 著名ソーシャルメディアが使っているアルゴリズムを大公開! | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    “アルゴリズム”は、もっとも非人間的なものの代表だともいえる。ソーシャルメディアにとって、そのアルゴリズムが不可欠だというのは、実に皮肉めいている。 僕はこの間、グーグルがどうやってユーザーデータを集めているかについて書いた記事を掲載した(前編、後編)。今回は、著名なソーシャルメディアサイトが、ユーザーデータを活用する上でどのようにアルゴリズムを用いているのか、白日の下にさらそう。 ソーシャルメディアを成り立たせているのは人間の力だが、ユーザーが入力したデータを利用できる状態にする仕組みは、アルゴリズムによって作られている。現在活動している無数のソーシャルメディアサイトで実証済みのことだが、ユーザーの関与とアルゴリズムによる処理ルールの上手いバランスを見出すことは、とても難しくなりがちだ。これから紹介するアルゴリズムは、悪意のないユーザーと結びついて初めてうまくいくものだ。 人気ソーシャル

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  • 【外伝】特別展「対決−巨匠たちの日本美術」

    okadaic
    okadaic 2008/08/18
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  • パンダとポニョ(2): たけくまメモ

    (※前回からの続き) なぜ宮崎駿に限って例外的な映画作り(極端な作家的独裁)が許されるのかといえば、もちろん大ヒットするからであって、それ以上でも以下でもありません。しかしなぜヒットするのか、その理由について、俺はこれまで納得のいく説明を読んだことがありません。絵が綺麗だとか、動きが素晴らしいとか、高いテーマ性があるからとか、音楽がいいとか、いくらでも説明はあるのだけれども、それだけが理由だとは、どうも思えないのです。 なぜなら宮崎アニメ以外にも、高いテーマ性をもっていたり、映像や音楽が素晴らしい作品はいくらでもあるからです。もちろん宮崎駿が天才であって、高い芸術性と娯楽性を併せ持った巨匠だということは分かっています。そんなこと、小学生でも知っている。しかし、具体的にどこがよくて、何がヒットの原因なのか説明しろと言われると、とたんによくわからなくなるのです。 宮崎アニメについては昔から言わ

  • 北京オリンピック開会式の花火による「巨人の足跡」は本当にCGだったのかどうかを検証してみた

    共同通信の報道によると、北京オリンピック開会式で非常に印象的だった花火で描いた巨人の足形が、国家体育場(通称:鳥の巣)まで近づいていく演出は生放送ではなく、「「鳥の巣」上空で最後に打ち上げられた花火を除き、残りは特殊映像」だったとのこと。 というわけで、当にCGだったのかどうかを検証してみました。検証結果は以下から。 まず、共同通信がソースにしたのがイギリスの一般紙サイズの新聞「デイリー・テレグラフ」。以下がその記事です。 Beijing Olympic 2008 opening ceremony giant firework footprints 'faked' - Telegraph この記事によると、さらに元ソースとなっているのは中国のローカル紙「Beijing Times」。共同通信の方の記事を読むと最後に打ち上げられた花火以外はすべてCGということですが、デイリー・テレグラフに

    北京オリンピック開会式の花火による「巨人の足跡」は本当にCGだったのかどうかを検証してみた
  • 日本教を世界に通用する普遍的な知恵にしたい - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■アンカテのessaさんが語る『日教』 最近、アンカテのessaさんが、『日教』について書いておられたのを読んで2008-07-31 - アンカテ、 その参考文献を見ると、阿部謹也氏や山七平氏、さらには井沢元彦氏らの名前が並んでいる。あらためて、essaさんが当に私とものすごく近い関心領域を持った人であることを再認識した。日が経済的に非常に注目された時期に、一斉に出て来た日人論をきっかけに、他の文明と比較しても、ユニークな日人や日文化とは何なのか、大変議論が盛り上がった時期があったが、そのころの空気を共有した同時代人であろうことを感じさせる兆候も沢山見つけたように感じた。時代を代表するブロガーが、しっかりした裏付けと問題意識を持って、 webの言論空間に確固とした見識を示されているのを見ると大変元気づけられる。しかも、私のような文化系に偏った者ではなく、essaさんのように

    日本教を世界に通用する普遍的な知恵にしたい - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    okadaic
    okadaic 2008/08/14
    こんなところで「グーグル=十字軍」論と再会。やっぱりそうか。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「妻が過去にAV出演していた…どうすべき?」…Yahoo!知恵袋

    1 名前: 丘比(東京都) 投稿日:2008/08/11(月) 23:27:47.39 ID:6RVF1lMr0 ?PLT 「結婚して3年になるが過去にAV出演していました。どうしたらいいのでしょうか?」という質問がYahoo! 知恵袋に投稿され、閲覧数が多くなっている。 質問者は、「友人が持っていたDVDがキッカケ」でがAVに出演 していたことを知ったという。「子供がいますので(出来婚です)このまま知らないフリをしようかとも思っていますが・・・。まず、人に確認しようかとも 思いますが恐いです」といい、「まず彼女の友人(女性)から探った方がいいのでしょうか?」 ともたずねている。 これに対するベストアンサーは、「多かれ少なかれ、過去に過ちの無い人なんて一人も いません。過去の経験から、今どう生きてるか、それが一番大切なことだと思います」 「どうしても確認したいのなら、

    okadaic
    okadaic 2008/08/12
     「生身の人間」による「フィクション」(ファンタジー?)の結末がどうなるか。年代物のAVを見て「この人いま幾つなんだろう」ともやもやする感じとか。/子供にどう伝えるか。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 将棋とやおいと攻めと受け - 三軒茶屋 別館

    ※注:今回の記事は将棋関係者の方は立ち入り禁止のネタ記事です。お読みになって気分を悪くされても当方は一切責任を負えませんので予めご了承ください。 先日放送されたNHKのテレビ番組『プロフェッショナル/仕事の流儀「最強の二人、宿命の対決ー名人戦 森内俊之vs羽生善治」』は大変面白かったです(番組の内容についてはこちらのブログの記事が詳しいです)。未見の方はそのうち再放送されたりすると思うのでぜひそのときご覧になって欲しいのですが、その番組内で次のような表現がありました。曰く、「羽生の攻めに森内の受け」、とか、あまりに難解な手の応酬に「二人だけの世界」とかいわれてました。何というか、腐女子の方がニヤニヤしている光景が目に浮かんでしまいました(笑)。 やおいと将棋の”攻め”と”受け” ”攻め”と”受け”というのは、やおいの世界ではカップリングにおけるキャラクタの役割のことでして、”攻め”は能動的

    将棋とやおいと攻めと受け - 三軒茶屋 別館
    okadaic
    okadaic 2008/08/09
     まだ読んでないけどリアクションを準備しておかねばなるまい。
  • 営業サラリーマンにおすすめの漫画:「サラリーマン田中K一がゆく!」 : ロケスタ社長日記

    どんな? 田中K一さんという人が、自身のおもちゃ会社のセールスマン体験をもと漫画家したものです。 そのメーカーは、ヨイコトーイ、と作品中ではなっていますが、明らかにタ○ラです。リカちゃん人形の話しや、大人向けおもちゃ製品がどのように開発されたか、などなど、おもちゃ業界について楽しく読めます。ライバル企業が ちなみに1986年から1996年のことがかかれています。 書いている人はどんな人? wikipediaによると 大学在学中の1983年、小池一夫劇画村塾神戸教室に第一期生として入学。翌1984年、『ミスターカワード』(「コミック劇画村塾」掲載)で漫画家デビュー。1986年開始の『ドクター秩父山』(「コミック劇画村塾」連載)で一部に人気を得る。 とのこと。結構キャリアは長いんですよね。 大学卒業後はタカラ(現・タカラトミー)に就職。「週刊少年サンデー」にも不定期で『昆虫物

  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 現代将棋とモダンアートについての雑談

  • 脱大学生ファッション(20代後半)の基本を考える

    anond:20080729232044 ↑の記事の趣旨には賛同するものの、内容的には大事なところが欠けているような気がしたので、自分なりに脱大学生ファッションの基を考えてみました。以下、ファッションオタクでもなんでもないので、ブランドや専門用語のあやまりなどあるかもしれませんがご了承下さい。 外見は内面のいちばん外側ファッションについて考えるときにぼくがいつも念頭においているのはこの言葉です。要は、自分がそうである以上のものにはなれない、ということです。服装は想像以上にその人そのものをあらわしているもので、客観的にみておおかれすくなかれ「お似合い」ではない服を着ているひとってほとんどいないような気がします。 イタイかそうでないかを決めるのは、第一にその場のコードとずれてないかどうかということであり、第二に、人の自意識の乱れが透けてみえやしないか、ということであると思います。正直、10

    脱大学生ファッション(20代後半)の基本を考える
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    okadaic 2008/08/01
     出勤着自由の会社だと「脱大学生ファッション(20代後半)」だいじ
  • "WALL-E"を観て思う、ビデオゲームの新たな可能性 - GAME NEVER SLEEPS

    トイストーリーなどで有名なアニメーション制作スタジオPIXARの最新作"WALL-E"*1を観た。そして、CGアニメーション業界のトップランナーであるPIXARの挑戦にため息がでるばかりだった。 細かいあらすじ、設定など省くが、この映画の2軸あるストーリーのうち、片方は恋愛である。なのに、主人公は2体はロボットである。ショートサーキットに出てきたジョニー5の胴体が四角になったようなWALL-Eと、昔のiMacとクリオネを混ぜたようなEVA(下の写真参照)。双方、知能・感情は持ち合わせているものの、基的に台詞はお互いの名前のみ。 ここですでに、打ちのめされた。感情の機微の表現は、人間であっても難しいところ。それを台詞もしゃべれない、涙も流せない、表情も変えられないはずのロボット2体にさせるって、どんな挑戦だよ、と。しかも、それが見事に成功している。悲しいシーンではみな鼻をすすり、スタッフロ

    "WALL-E"を観て思う、ビデオゲームの新たな可能性 - GAME NEVER SLEEPS
  • この手があったか! - 書評 - 日本という方法 : 404 Blog Not Found

    2008年07月25日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture この手があったか! - 書評 - 日という方法 ああ、やっとこのを紹介できる。 日という方法 松岡正剛 初出2008.07.17; 「課題図書」につき暫く更新 当はすぐにでも紹介したかったのだけど、この「方法」に対する私の理解が正しかったのか、「検算」してからそうしたかったのだ。そして今日、著者人に検算していただく機会を得た。「間違い」ではなかったという確証以上のものを得る事が出来た。 日を知りたかったら、まずこれを読め! だけど、「100冊読むよりこの1冊」なんてことは言わない。 それは、日という方法ではないのだから。 書「日という方法」は、私がこれまで読んだ日論の中で、心身ともに最も腑に落ちた一冊。The Bestである。そしてこのを読んだ事で、読書欲がますます高まった。なぜ数多の良著のよう

    この手があったか! - 書評 - 日本という方法 : 404 Blog Not Found
  • Amazon.co.jp: ハンバーガーを待つ3分間の値段―ゲームクリエーターの発想術: 本: 齋藤由多加

    Amazon.co.jp: ハンバーガーを待つ3分間の値段―ゲームクリエーターの発想術: 本: 齋藤由多加