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ニュースと情報と企業に関するomega314のブックマーク (8)

  • 日本郵便 郵便局長約300人 個人情報を国会議員支援依頼に利用 | NHKニュース

    郵便は、全国300人近くの郵便局長が、業務で得た顧客の個人情報を「全国郵便局長会」が推す国会議員の支援を依頼する際などに使っていたことがわかりました。会社では法令違反のおそれがあるとして、政府の個人情報保護委員会などに報告したということです。 日郵便では、一部の郵便局の局長が、会社の経費で購入したカレンダーを国会議員の後援者などに配っていた問題を受けて、全国の1万8000人余りの郵便局長を対象に政治活動についてアンケート形式で調査を行いました。 その結果、「郵便局の利用客に対して、局長会の活動を支援してもらうよう声をかけたことがある」などと回答した局長は、705人にのぼったということです。 さらに、このうち297人は、郵便物の配達などの業務を通じて得た顧客の個人情報を使い、自宅を訪問して局長会が推す国会議員を支援するよう依頼したり、顧客の了解を得ることなく局長会の支援者名簿に名前を掲

    日本郵便 郵便局長約300人 個人情報を国会議員支援依頼に利用 | NHKニュース
  • <独自>郵便局の顧客データ活用へ 総務省が来夏まで指針

    転居や居住者情報など郵便局の顧客データを活用した日郵政の新事業に向けて、総務省がデータの活用範囲の留意点などを示す個人情報保護のガイドラインを来夏までに見直すことが11日、分かった。デジタル庁など関係省庁や個人情報保護の有識者が参加する専門会議を新たに設置し15日から議論を開始する。 郵政グループは、郵便物の配達時の状況からリアルタイムの居住者情報や自動車の保有状況、商店の開店・閉店情報などを把握している。今後、居住者情報を災害が発生した自治体に提供することで安否確認に利用してもらうことや、自動車保有状況などをデータベース化して自動車販売の営業に利用してもらうなどの新規事業が想定される。 しかし、こうした個人情報は「どこまで郵政グループ以外で使っていいデータなのかなどをしっかり線引する必要がある」(総務省幹部)。このため、総務省は関係省庁と専門家による有識者会議を設置。データ活用が、郵便

    <独自>郵便局の顧客データ活用へ 総務省が来夏まで指針
  • LINE 個人情報 中国 委託先技術者から少なくとも32回アクセス | NHKニュース

    通信アプリ大手、LINEの利用者の個人情報などが、システムの管理を委託されていた中国の会社の技術者からアクセスできる状態になっていた問題で、実際に中国技術者から少なくとも32回、日のサーバーにアクセスがあったことがわかりました。 この問題は、LINEがシステムの管理を委託している中国の会社の技術者4人が、日国内のサーバーに保管されている利用者の名前や電話番号、それにメールアドレスといった個人情報や、利用者の間でやり取りされたメッセージや写真などのうち、不適切だとして通報が寄せられた内容にアクセスできる状態になっていたものです。 LINEでは2月下旬にアクセスできない措置を取りましたが、中国技術者から少なくとも32回、日のサーバーにアクセスがあったことがわかりました。 LINEや親会社のZホールディングスによりますと、これまでのところ、情報が悪用されたという報告はないとしています。

    LINE 個人情報 中国 委託先技術者から少なくとも32回アクセス | NHKニュース
    omega314
    omega314 2021/03/17
    やはりオンラインでのコミュニケーションは危険コロ。直接対面で、情報が洩れないように密室で、念のため互いにマスクも外してやり取りするに限るコロ。
  • 政府の基盤クラウド、Amazonに発注へ - 日本経済新聞

    政府は今秋からスタートするIT(情報技術)システムのクラウド化をめぐり、人事・給与や文書管理など各省共通の基盤システムを米アマゾン・ドット・コム傘下のクラウド企業に発注する調整に入った。整備・運用にかかる費用は2026年度までで300億円を超える見通しだ。政府は各省庁のシステムについて4~8年で原則クラウドにする方針を打ち出している。コストの大幅減と、最新のデジタル技術の取り込みにつなげるためだ。自前で管理する手間が減り、人員の効率的な配置など生産性の向上も見込める。【関連記事】霞が関、欧米とは周回遅れ 2020年から全面クラウド化全省庁に20年秋からクラウド 安保に配慮し採用国産クラウド終わりの始まり NTTコム撤退の深層最初の大型案件となる基盤システムで、政府はアマゾン傘下の米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の仕様を前提に制度設計を始めた。発注先として今春、正式決定する。クラウド業

    政府の基盤クラウド、Amazonに発注へ - 日本経済新聞
  • Tカード情報令状なく捜査に提供 規約明記せず、当局は保秘 | 共同通信

    コンビニやレンタルショップなど、さまざまな店で買い物をするとポイントがたまるポイントカード最大手の一つ「Tカード」を展開する会社が、氏名や電話番号といった会員情報のほか、購入履歴やレンタルビデオのタイトルなどを、裁判所の令状なしに捜査当局へ提供していることが20日、内部資料や捜査関係者への取材で分かった。「T会員規約」に当局への情報提供を明記せず、当局も情報を得たことを人に知られないよう、保秘を徹底していた。 Tカードの会員数は日の人口の半数を超える約6700万人で、提携先は多業種に広がる。

    Tカード情報令状なく捜査に提供 規約明記せず、当局は保秘 | 共同通信
  • ユーチューブ、アマゾン、ネットフリックスが標的「8社がGDPR違反」制裁金は最大2兆3400億円(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「私のプライバシーはお前には関係ない」[ロンドン発]個人情報保護活動家でオーストリアの弁護士マクシミリアン・シュレムス氏は18日、世界大手のストリーミングサービス、アップル、アマゾン、ユーチューブ、ネットフリックスなど8社が欧州連合(EU)の一般データ保護規則(GDPR)に違反しているとしてオーストリアのデータ保護機関に申し立てました。 違反が認定されれば最大で2000万ユーロ(約24億9000万円)か、世界での年間売上高の4%という巨額の制裁金が課されます。シュレムス氏によると、8社で計最大約188億ユーロ(約2兆3400億円)の制裁金が課されるそうです。 シュレムス氏と非営利団体「私のプライバシーはお前には関係ない(noyb.eu)」がユーザー10人の依頼を受けて調査を行った結果、構造的な違反を確認しました。 個人データの域外持ち出しを原則禁止するGDPRは5月25日に施行され、その当

    ユーチューブ、アマゾン、ネットフリックスが標的「8社がGDPR違反」制裁金は最大2兆3400億円(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    omega314
    omega314 2019/01/20
    全部潰れるべき企業だ。
  • ベネッセ、非会員の情報も流出 カード情報も漏れた恐れ:朝日新聞デジタル

    大量の顧客情報が流出した通信教育大手ベネッセホールディングス(HD)は22日、各地で開いたスタンプラリーや発行雑誌のアンケートで集めたが、会員にはなったことがない人の情報も流出していたと発表した。クレジットカード番号など重要情報が流出した可能性があることも公表。現時点で流出が確定したのは少なくとも約2300万件。なお流出の全容は把握できておらず、どこまで増えるのか見通せない状況だ。 ベネッセHDは21日夜、運営するインターネットの二つのサイト「ベネッセウィメンズパーク」と「ベネッセライフスマイルショップ」の顧客や会員の情報が流出していたと発表した。新たな流出は、不正競争防止法違反の疑いで逮捕された松崎正臣容疑者(39)が6月17日と同27日に社内データベースからスマートフォンにコピーした顧客データを精査したことから、判明した。 22日に会見した松主税執行役員は「これまでは流出が確認されて

    ベネッセ、非会員の情報も流出 カード情報も漏れた恐れ:朝日新聞デジタル
  • ドコモ、ビッグデータ販売へ…基地局機能活用 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモは6日、携帯電話利用者の位置情報などが分かるビッグデータを10月に企業向けに販売すると発表した。 携帯電話基地局が、エリア内の携帯電話の位置情報などを自動的に把握している特性を生かし、特定エリアの時間帯ごとの人口の変化などのデータを販売する予定だ。 基地局が収集するデータには、位置情報だけでなく契約者の年齢や性別、住所も含まれる。7月にJR東日がICカード乗車券「Suica(スイカ)」の乗降履歴を利用者に無断で企業に販売していた問題が発覚したことから、ドコモは、携帯電話番号や生年月日を除くなどして個人の識別ができないようにする。 さらに、契約者が申請すれば、個人データをデータとして利用できないようにする。 ドコモは、企業などにデータを販売する際、顧客の要望に応じたデータを子会社の調査会社に提供し、データをもとに分析したリポートを渡す。

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