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教育と人間の目線で数学をに関するomega314のブックマーク (3)

  • 娘の「なぜ1+1=2なのか」に対して「りんご1つとりんご1つを合わせると2つになるって説明は」と聞くと「それは『例え』」と返された話

    はやし @t_hayashi 博士(哲学)。専門は数学の哲学および数学史。何かあれば thayashi@ucalgary.ca まで。 genealogy.math.ndsu.nodak.edu/id.php?id=2274… はやし @t_hayashi 娘が「なんで 1+1 は 2 なのか」ときいてきたので「りんご 1 つとりんご 1 つをあわせるとりんご 2 つになるから』って説明はどう?」ときいたら「すべてのものがそうだとはかぎらないし、そもそもそれは『たとえ』であって説明ではない」という「おっ」とおもわされる答えがかえってきた。 2021-09-25 11:37:05

    娘の「なぜ1+1=2なのか」に対して「りんご1つとりんご1つを合わせると2つになるって説明は」と聞くと「それは『例え』」と返された話
    omega314
    omega314 2021/09/26
    "This is what I've been waiting for!" が大学行くまでなかなかなかったので、こういう話は小学生のときに普通に聞きたかった。そのときに分からなくても、試験や受験より先の「知」が全く見えない状態とはモチベが変わってくる
  • 天才数学者が二次方程式の簡単な解き方を考案! - ナゾロジー

    【編集注 12.29 18:00】 記事の内容に一部不明瞭な点があるとご指摘をいただきましため、内容を精査し、後日改めて訂正記事を公開いたします。 数学が好きな人も嫌いな人も2次方程式を習ったことでしょう。2次方程式を解くための方法は、「解の公式」や「解と係数の関係」など、世界中の人々が学んできました。 しかし最近、数学者ポーシェン・ロー氏が二次方程式の違った解き方を考案。歴史的に見れば決して「新しい」わけではありませんが、2次方程式に苦手意識のある人にとっては、その理解について新しい視点をもたらしてくれるかもしれません。 研究論文の詳細は「arXiv」で公開されました。

    天才数学者が二次方程式の簡単な解き方を考案! - ナゾロジー
    omega314
    omega314 2019/12/30
    暗算向けという印象。教育と言うなら、「2次方程式(の解の公式)」「因数分解」「解と係数の関係」「判別式」「2次関数のグラフ」あたりの関係を掴んでもらうべきだろうけど。好きな人には一般次元版とか考えさせる
  • 安部研究室

    2014/09/12 HPガブリエルの写真の下のコラムに (5) 背理法で出題ミス? を増 (別館の記事を引用) 2014/08/05 間違いだらけの数学小辞典 でぐぐってみて下さい (別館いつのまにか) 2014/01/19 02.2頁:素数の無限性 直接証明3は痛快? 2013/12/08 03頁: 「一切」を「殆ど」へ +α修正 2013/11/25 05頁: Fermat-Wilesの定理 に関して加筆 2013/11/19 久々の更新です。煽ってくださる方々に感謝します。 02頁:空論の明示、 [部屋割り論法は自明]を追加した。 04頁:ヒルベルト流体系の命題論理部分を紹介 2013/08/07: 01頁:高木先生の 02.1頁:訂正と説明増 06頁:説明増と 真理表追加 2013/07/14: 02.1頁:新設 02頁の7/11以降追加分を分離し、 頁末に常用対数 log3の

    omega314
    omega314 2013/08/10
    「脱背理法教育」 少々過激かも。
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