タグ

教育と証明に関するomega314のブックマーク (2)

  • 偶数と偶数の和は偶数であることの説明 - 紙屋研究所

    ああ、だれか教えてほしい。コメント欄かツイッターで返信を。 いまぼくは、無料塾で中学2年の数学を教えている。 無料塾というのは、カネをとらずに小中高の生徒が集まり(うちは小中しかいないが)、講師もボランティアで教えるというもの。教育貧困克服の一つの回路と考えて、その支援に力を入れている。 ぼくが参加しているのは、基は小中学校生の「宿題をやる会」みたいな感じで、そこでごく数名が講師にわからない点を聞いているみたいな風景。 ぼくは大卒だけど、家庭教師の経験がない。 だから、教え方に関してはド素人である。 いや、「教え方のド素人」というのは、冷や汗が出るよな、とつくづく思った。 今日苦戦したのは、こういう問題だった。 その子は次の問題を「わからない」と言ってきた。 (問題) 正さんは「偶数と偶数の和は偶数である」ことを説明しようとして、次のように説明した。 ・mは整数である。 ・ゆえに2mは

    偶数と偶数の和は偶数であることの説明 - 紙屋研究所
    omega314
    omega314 2014/05/31
    あー、これ確かにムズいな。 / まずは相手にとことん喋らせる。その間はおかしいと思っても我慢して口出さない。教えたがりの人にはちょっと辛いかもだけど。
  • 安部研究室

    2014/09/12 HPガブリエルの写真の下のコラムに (5) 背理法で出題ミス? を増 (別館の記事を引用) 2014/08/05 間違いだらけの数学小辞典 でぐぐってみて下さい (別館いつのまにか) 2014/01/19 02.2頁:素数の無限性 直接証明3は痛快? 2013/12/08 03頁: 「一切」を「殆ど」へ +α修正 2013/11/25 05頁: Fermat-Wilesの定理 に関して加筆 2013/11/19 久々の更新です。煽ってくださる方々に感謝します。 02頁:空論の明示、 [部屋割り論法は自明]を追加した。 04頁:ヒルベルト流体系の命題論理部分を紹介 2013/08/07: 01頁:高木先生の 02.1頁:訂正と説明増 06頁:説明増と 真理表追加 2013/07/14: 02.1頁:新設 02頁の7/11以降追加分を分離し、 頁末に常用対数 log3の

    omega314
    omega314 2013/08/10
    「脱背理法教育」 少々過激かも。
  • 1