今日から、品川駅コンコースを全面ジャックして僕らのメッセージを発信していきます。 今日の仕事は、楽しみですか。 ビジネスに衝動を。ビジネスに鼓動を。 AlphaDrive/NewsPicksが吹き込んでいきます。 品川駅を… https://t.co/BS7iNrk5sD
大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。
行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が
バーチャルYouTuber はい、どうも! みなさんはバーチャルYouTuberと言われると誰を思い浮かべるでしょうか? 僕は以前pixivisionにキズナアイさんの紹介記事を書きました。 何度見てもかわいいですね、キズナアイさん。彼女の大きな魅力として等身大な実況体制があると思うのですがどうでしょう。 キズナアイさんのスーパーマリオオデッセイ実況、程よい下手くそさや、慣れてなさから無理に難しいところへ繰り返す挑戦心などが、全てにおいて僕のお母さんがスーパーマリオ64をプレイしているのを眺めてた時と同じで、行動原理が何もかもわかってしまいノスタルジーな涙が出てくる — に (@nyalra) 2017年11月24日 さて、今ではすっかりお馴染みとなったキズナアイさんの話は一旦置いておきまして、今回は等身大……というかあまりにリアルな新時代のバーチャルYouTuber、 「バーチャルのじゃ
前回、紙版『人民の敵』第29号および第30号について紹介したばかりだが、その後さらに第31号を刊行したので今回もまたその販促を兼ねた内容紹介をしよう。 すでに書いたとおり、私と誰かの対談や座談会のテープ起こしを主なコンテンツとしてきた紙版『人民の敵』の新趣向として、第29号から今回の第31号にかけて、福岡でやっている読書会の模様を“完全再現”してみた。第29号では森元斎『アナキズム入門』(筑摩新書・2017年3月)をテキストとした3月19日の読書会、第30号では栗原康『現代暴力論』(角川新書・2015年)をテキストとした3月26日の読書会である。しかし『現代暴力論』は1回約5時間の読書会では読み終わることができず、4月2日に改めて後半を読み進む読書会をおこなって、それを“完全再現”したのが第31号の“コンテンツその1”となっている。 そもそもこの計3回の読書会は、1回目を終えてみて「“検閲
Twitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。 記録を再開するには、Twilogにログインし「最新の情報に更新」ボタンを押してください。 2022年03月15日(火)30 tweets 3月15日 非人@Im_Weltkriege 次にツイートするときは喫茶久徳開店の報告だと思います posted at 18:19:53 3月15日 非人@Im_Weltkriege 久徳浩太郎は誰が政商になったかご存じと思いますが posted at 14:01:03 3月15日 非人@Im_Weltkriege @alkali_acid TOYOTA posted at 13:59:13 3月15日 非人@Im_Weltkriege でも俺たちは気づいたら知人が政商になってる。正直どちらの体制でもやっていけるし、どちらの体制でも疎まれる。その上でどうするか問われてる。 post
by Roberto Rizzato 「歴史上のどの時点においても、暴力が富の再配分を保証するのに必要だったということは、普遍的な事実です」と語るのはスタンフォード大学で人文学と古典・歴史の教授を務めるWalter Scheidel氏です。Scheidel氏は「The Great Leveler」の著者であり、本書の中で、石器時代から現在までの歴史の中で、多くの不平等が暴力によって解消されてきたという事実を明らかにしています。 Stanford historian uncovers a grim correlation between violence and inequality over the millennia | Stanford News http://news.stanford.edu/2017/01/24/stanford-historian-uncovers-grim-c
たとえば精神病院の前を歩いていたらキチガイが逃げ出してきて、そいつに顔面を殴られたとする。これが屈辱かというと決して屈辱ではない。人によっては命の危険を感じてトラウマになるかもしれないが、屈辱ではないのである。世の中の大半の暴力は正常である。児童虐待でさえ正常である。扶養されなければ死んでしまう人間という生き物に生まれたからこそ、その御家庭に似付かわしい正常運転に隷従しなければならない。学校でもクラスの中で生かしてもらうためにカースト下位に甘んじることもあるわけだ。これはなかなか不思議であり、ジョックがナードを養っているわけではないので、動物本能の要素が大きいかもしれない。動物の群れでも分配(力に応じた分配)の観念はあるだろうから、生かされているのだ。精神病院のキチガイに殴られても、(巨大地震や飛行機事故に居合わせたような恐怖はあるにしても)人間的な屈辱でなさそうなのは、その暴力が、われわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く