リベラリストの建前がモラリズムと悪魔合体して「道徳的自由主義者」とでも呼ぶべき何かに成り果てたの、体感的にはしばき隊結成からHS規制法成立辺りなんだけど、世界的にそういう傾向になってるみたいだし根っこはもっと昔、例えば冷戦終結期辺りまで遡るのかもしれない。
あの話がジェンダーの問題に回収され、筆者が最も話したかった地域とか色々な面での格差に驚いたという話は「何言ってんだこいつ」で終わってるの、なんというか、Twitterインテリ世論がマジで都会の論理で動いてる感じはあるな…
前々回の記事が広く読まれたみたいで、ツイッターのフォロワーも100人ぐらい増えたのですが、それとは別に左翼であろう人からDMで白饅頭氏の肩を持つなという長文DMが寄せられてきてかなり困惑しました。晒したりはしないですけど。 こんな泡沫ブロガーにDMするほどの布教活動なんてやってるから左翼は支持されないっていう記事をまさに書いたわけだけど、なぜそこまでして自分達の政治的立場の正しさを喧伝しようと思うのか、そこからしてわからないんですよね。 当たり前すぎる話ですが、政治的立場といっても個々の人間にはグラデーションがあり、ある側面では極端に保守的な考え方をする人もいればその逆もいます。それぞれの人間が考えていることは全然違うし、一人の人間の考えにさえ矛盾や捻じれがあって当たり前なのがまず前提として共有されていなければ「話にならない」だろうというわけですよ。 こういう風に書くと無謬性に依った冷笑系
はてブを見るようになったのはここ4-5年なんだが、政治的な記事のブコメでは基本的に自民党などに対して厳しい言葉、特に安倍晋三さんに対しては「さっさとホテルニューオータニの明細だせよ犯罪者」みたいなブコメがトップになったりするよね。 一方で、ヤフコメみたいに中韓氏ねみたいな露骨なネトウヨコメントを見たことは一度もない。 最初は安倍政権・菅政権のあまりの酷さに政権批判コメントがついてるだけかなと思った。だって今ではネトウヨですらアベガーとかスガガーとか言ってるし。 でも全体の思想的にはやっぱり左よりすぎると思う。 むしろここまで左翼一色なコミュニティーってあんまないんじゃないのかな。 より民度の低いTwitterや2ちゃんねるは右左のくそみそテクニックみたいな感じだし。 2009-2012年の民主党政権だったときはどんな感じだったのか当時を知る人は教えてよ。
Twitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。 記録を再開するには、Twilogにログインし「最新の情報に更新」ボタンを押してください。 2022年03月15日(火)30 tweets 3月15日 非人@Im_Weltkriege 次にツイートするときは喫茶久徳開店の報告だと思います posted at 18:19:53 3月15日 非人@Im_Weltkriege 久徳浩太郎は誰が政商になったかご存じと思いますが posted at 14:01:03 3月15日 非人@Im_Weltkriege @alkali_acid TOYOTA posted at 13:59:13 3月15日 非人@Im_Weltkriege でも俺たちは気づいたら知人が政商になってる。正直どちらの体制でもやっていけるし、どちらの体制でも疎まれる。その上でどうするか問われてる。 post
炎上中、というほどでもないが、とにかく非難轟々である。「日刊SPA!」(『週刊SPA!』のweb版)に掲載されたプチ・インタビューが“火元”である。 Yahoo!ニュースとかにも記事は転載されているようで、いま見てみると“コメント数1518件”となっていて(せんごひゃくぅ!?)、大半、というかほとんどは批判、というか罵倒、ヒボー中傷の類である。 むろん予想できたことではある。なにせタイトルからして「選挙に行くな!そして日本は中国に朝貢せよ!」である。「選挙に行くな」はともかく「中国に朝貢せよ」なんて主張が現下の状況で反発を呼ばないわけがない。文中にあるとおり、私の主張におおむね賛同してくれている周囲の親しい活動家諸君にも、この主張にだけはなかなか賛同してもらえないほどなのだ。 が、まあどーでもいい。私はこの4、5年、あちこちで“中華主義”を吹いて回っているのだが、今回の記事で文字起こしされ
(承前、本稿は『別冊情況』思想理論編第二号に掲載される) 第四の蜂起 Enjoy!Enjoy!Enjoy!!! 今朝マクドナルドで朝食を食べた。レジで母親と同じ年齢ぐらいの優しそうな店員が「朝マックのソーセージマフィンを無料でお試しいただくキャンペーンをやっています!」と大きな声で呼びかけている。 以前からマクドナルドは、無料クーポン配布のキャンペーンを行っていたが、現物を無料でその場でくれるなんて! ここまで来たか、マックキャンペーン……刺激をどんどん増幅させてゆく無料キャンペーンに胸が高鳴り、思わず「お願いします!」と申し出を受け、ソーセージエッグマフィンを食べた。子供の頃から馴染んだ、かりっと焼けたバーガーとマフィンとジューシーなチーズ、その味は、企業努力の成果であり、自分で作る朝食などよりもよほど美味しい。しかも今日はまさかの無料! マクドナルドは、二〇一三年の一月に約一ヵ月間「E
本ページは、Iwatamの何でもコラムで断片的に書いてきた内容を整理し、ひとまとまりの文書として表現するものです。この文書は書きかけであり、内容は随時追加改稿していきます。追加中は至るところにリンク切れがありますが、ご容赦ください。 はじめにここでは、現代に生きる人々(特に若い人々)に起きがちな、ある種の傾向につ いて見ていくことにする。あまり望ましいものではないから、あえて「心の闇」 と呼ぶことにする。 特にインターネット上には、妙な発言、どうも何かが根本的にずれている発言 が散見される。こうした発言をする人のことは、「オタク」とか「ネット右翼」 とか「ゆとり世代」などと呼ばれるが、ここではこういう人達のことに対して 「ネット世代」と仮に名前を付けて、特徴や共通点を探っていくことにする。 「ネット世代」と名付けたのは、「インターネットにどっぷり漬かっている」 というような意味で名付けたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く