雛菜クイズ、解けない人は好きな寿司のネタでも書いといてください。あぶりえびマヨ グラタン風【年賀状の件】そろそろ年が明けてシャニマス内でも年賀状が出ます。今年からの方はご存じないかも知れませんが年賀状
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真に最難関の論理パズル(まさにさいなんかんのろんりパズル、The Hardest Logic Puzzle Ever) [注釈 1] とは、アメリカの哲学者で論理学者のジョージ・ブーロス(英語版)がそう呼んでいた、1996年に「The Harvard Review of Philosophy」で掲載された論理パズルである[1] 。問題を解決する複数の方法がブーロスの論説にあり、イタリア語翻訳が「世界で最も危険なパズル」というタイトルで、新聞ラ・レプッブリカに掲載された。 その問題とは以下の通り。 3柱の神様A、B、Cは、それぞれ誰かが真、偽、ランダムです。真は必ず真実の答えを、偽は必ず嘘の答えを言いますが、ランダムが真実を答えるか嘘を答えるかは完全にランダムです。あなたは3つのイエス・ノー質問(英語版)[注釈 2]をして、A、B、Cの正体(真か偽かランダム)を決めてください。1つの質問には
旅人の与えた情報は、 「青目が1人以上いること」 だけではないよ。 「村人全員が「青目が1人以上いること」を知っていること」 も与えているよ。さらに言えば、 「村人全員が「村人全員が「青目が1人いること」を知っていること」を知っていること」 も与えているよ。 これらは全く等価な情報ではなく、後の情報の方が真に強いよ。 実のところ、この問題を解くにあたり必要な、旅人が与えた真の情報は、 「村人全員が「村人全員が……「村人全員が「青目が1人以上いること」を知っていること」……を知っていること」を知っていること」 で、入れ子の個数が99個のものだ。 100人だとあまりに長くなるので5人くらいで考えてみよう。5人でも100人でも本質は変わらないはずだよ。 この場合、旅人が与えた情報は、 「村人全員が「村人全員が「村人全員が「村人全員が「青目が1人以上いること」を知っていること」を知っていること」を
その135:初心・基本に立ち返る地頭力 その134:易しい問題には疑ってかかる その133:実際のビジネスに則して考える その132:直感的な解答には疑問を その131:順列を考える その130:起こり得る事象と当該事象を考える その129:解法はいくつもある その128:まずはやってみる資質 その127:数が多い問題の解法定番 その126:日頃のなぜの心を試す その125: 数が多い問題は少数で試す その124: 忘れ易い条件 その2 その123:忘れ易い条件 その122:慣性の法則 その121:条件付き確率 その120: 見落としがちな確率 その119: 数学のセンスを試す その118: 具体数値がないのは、自由設定で。 その117: どこまで深く考えるか その116: 常の注意力を見る その115: パソコン、電卓なしでもできる その114: 通貨経済の仕組みを考える その113:
これはNew Scientistがクリスマス特集で紹介してた世界一難しい論理学の問題です。 A、B、Cの3柱の神が召喚された。順不同で真、偽、ランダムで、真は必ず本当のことを言い、偽は必ず嘘を言う。が、ランダムが本当のことを言うか嘘を言うかは完全にランダムである。 YES/NO二択の3つの質問をし、A、B、Cの誰が真、偽、ランダムかを割り出せ。但し質問できる相手は1つの問いにつき1柱の神だけである。 神たちは英語を理解できるが、回答は神の言葉(「da」と「ja」)でする。あなたにはdaとjaのどちらがyesかnoかはわからない。 この問題の難しさは、言語のバリア、嘘、偶然という様々な要素が凝縮しているところにあります。哲学者の間では「解くことで論理それ自体の本性が露わになるパズル」と言われているわけですが、さて答えはわかるかな? 回答は米国の論理学者ジョージ・ボーロス(George Boo
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