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Wikipediaとパズルに関するomega314のブックマーク (8)

  • 真に最難関の論理パズル - Wikipedia

    真に最難関の論理パズル(まさにさいなんかんのろんりパズル、The Hardest Logic Puzzle Ever) [注釈 1] とは、アメリカの哲学者で論理学者のジョージ・ブーロス(英語版)がそう呼んでいた、1996年に「The Harvard Review of Philosophy」で掲載された論理パズルである[1] 。問題を解決する複数の方法がブーロスの論説にあり、イタリア語翻訳が「世界で最も危険なパズル」というタイトルで、新聞ラ・レプッブリカに掲載された。 その問題とは以下の通り。 3柱の神様A、B、Cは、それぞれ誰かが真、偽、ランダムです。真は必ず真実の答えを、偽は必ず嘘の答えを言いますが、ランダムが真実を答えるか嘘を答えるかは完全にランダムです。あなたは3つのイエス・ノー質問(英語版)[注釈 2]をして、A、B、Cの正体(真か偽かランダム)を決めてください。1つの質問には

  • ルジンの問題 - Wikipedia

    ルジンの問題(Luzin - のもんだい)とは、正方形に関してニコライ・ルジン (Nikolai Luzin) が考えた問題である。 「任意の正方形を、2個以上の全て異なる大きさの正方形に分割できるか」という問題であり、ルジンはこの問題の解は存在しないと予想したが、その後いくつかの例が発見された。 最小の解[編集] 21個の正方形に分割 最小の解は21個で、A. J. W. Duijvestijn がコンピュータを使って発見し、それが最小の解であることを証明した[1]。1辺 112 の正方形を、一辺の長さがそれぞれ 2, 4, 6, 7, 8, 9, 11, 15, 16, 17, 18, 19, 24, 25, 27, 29, 33, 35, 37, 42, 50 の計21枚の正方形で、隙間なく埋めつくすことができる。(オンライン整数列大辞典の数列 A014530) 正方形を上辺から順番

  • ソファ問題 - Wikipedia

    面積 π/2 + 2/π = 2.2074... の受話器の形をしたソファ。これは最大ではない。 ソファ問題(ソファもんだい)は数学の未解決問題のひとつ。1966年にレオ・モーザー(英語版)によって問題が提示された。この問題は「L字型の通路を通り抜けることができる、ソファの面積の最大値 A を求めよ」という離散幾何学、数学パズルの問題である。これは、数学上の未解決問題となっている。 A の下界と上界[編集] 下界[編集] 通路の幅が1であるとき、半径1の半円はL字型の通路を通すことができるので、Aの下界の一つとして が容易に得られる。 ジョン・ハマーズレイ(英語版)はより優れたAの下界の一つを発見した。の長方形の両脇に半径1の四分円を接合させた図形から、直径 の半円をくりぬいた受話器型のソファで、 となる[1][2]。 18の線からなるジャーバーのソファー 1992年にジョセフ・ジャーバー

    ソファ問題 - Wikipedia
  • エイト・クイーン - Wikipedia

    n-クイーン[編集] 一辺のマスをnとした変形版を「n-クイーン」パズルという。例えば「4-クイーン」では4×4のマスで4個の駒を使用する(他にも縦横比が1:1ではない矩形や、ペグ・ソリティアの盤面、不定形などいろいろ考えられるがここでは言及しない)。 2-クイーンと3-クイーンには解がない。 4-クイーン以上なら一辺のマス数に等しい数のクイーンが置ける。 単純に見てnが増えるのに従って、全マス数n2個に対し置く駒の数はn個であるから、置ける場所(の候補)の増え方により、解の数には組合せ爆発が起きる(ただしnが5から6に増える場合は解の数が減少する)。2009年にドレスデン工科大学で26-クイーンが計算された[1]。現在すべての解が判明している最大のものは、2016年にQ27 Projectによって計算された27-クイーンである[2]。 n=27までの解は次の通り[3]。 n 基解 バリ

  • 一筆書き - Wikipedia

    六芒星の一筆書きの例。 一筆書き(ひとふでがき)とは、広い意味では「筆記具を平面から一度も離さず線図形を描く」ことである。狭い意味では、これに加えて「同じ線を二度なぞらない(点で交差するのはかまわない)」という条件が加わる。 以下は後者の狭い意味での一筆書きについて記す。 三角形「△」や四角形「□」は一筆書き可能だが、十字「+」は一筆書きできない。また、五芒星や白星「☆」、六芒星「✡」は一筆書き可能だが、アスタリスク「*」は一筆書きができない。このように、一筆書きできる図形とできない図形がある。 「与えられた図形が一筆書き可能かどうか」という問題の例として、「ケーニヒスベルクの橋の問題」(独: Königsberger Brückenproblem)が知られている。なお、ケーニヒスベルクとは実際にあった場所の名前である。 ケーニヒスベルクの七つの橋問題[編集] ブレーゲル川と七つの橋を示し

    一筆書き - Wikipedia
  • Induction puzzles - Wikipedia

    omega314
    omega314 2013/09/12
    帽子パズル。
  • さめがめ - Wikipedia

    すみやたかひろによるMac OS版 さめがめは、コンピュータゲームの一種である。 名前の由来は、ゲームタイトル「SAME GAME(セイムゲーム)」の英語表記を日語ローマ字読みしたもの(#歴史を参照)。 1985年に森辺訓章(もりすけ)が「月刊ASCII」に投稿した「ChainShot!」が元となっている[1]。 ソースが公開されているため、タイムアタック制やステージ制を盛り込んだものなどさまざまなバージョンが存在する。 160*64ドット(駒ひとつは32*32ドット)のビットマップデーターを駒として使用することができるため、駒データーのみを公開している作者も多数存在する。 ルール[編集] 画面は升目状に区切られており、いくつかの種類の駒が配置されている。プレイヤーは、画面上の駒を一つずつ選んで消していき、得点を競う。駒の消え方には、以下のようなルールがある。 プレイヤーが選んだ駒に接す

    さめがめ - Wikipedia
    omega314
    omega314 2013/08/17
    へー、あれ「さめがめ」っていうのか。由来は「same game」。
  • アレキサンダースター - Wikipedia

    アレキサンダースター アレキサンダースター(Alexander's Star)は大十二面体の形をしたパズルである。 1982年にアダム・アレキサンダーにより考案された。 頂点の星形のグループの中で回転させることが出来、全ての星形の面で外側の余白が同色になるようにする事が目的となっている。 このパズルには約7.2×1034通りの配置がある。 外部リンク[編集] Description and solution - ウェイバックマシン(2002年11月19日アーカイブ分) Description and auction 見れば見るほど混乱する図形「アレキサンダースター」の画像:らばQ

    アレキサンダースター - Wikipedia
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