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音楽に関するonotomのブックマーク (64)

  • SHOW-OFF STAFF BLOG 話題のスカート=澤部渡に初のロングインタビュー敢行!

    いいからスカート澤部渡を聞けって! (取材・文:北尾修一/編集・撮影:テリー植田) 最近あらためて、音楽ってやっぱり必要だよなあと思う。今の「音楽業界」が3年後に消滅しててもちっとも困らないし、むしろ壊れたほうがいいんじゃないかとすら思ってるけど、それでも自分は身体が動くリズムや、空気を震わせるベース、メロディが上がって下がって裏返る瞬間、転調のはっとする感じとかが、生活の中に必要だ。 そんなことを2012年に入ってから再自覚するきっかけを作ってくれた男、スカート(aka澤部渡)のミュージック、キャラクター、ルックスをここに紹介する。 24歳、体重120kg、主はドングリとの噂。 既に耳の早い好事家たちの間では「間違いなく天才」「シュガーベイブ、はっぴいえんど、フリッパーズ・ギター、の次」「向井秀徳の登場以来の衝撃!(主にルックスが)」など、様々な評判を呼んでいるスカートですが、これが史

  • 「音楽好きな人はほとんど歌詞なんか聞いてない一方、音楽たいして好きじゃない人はほとんど歌詞しか聞いてない」問題

    オノマトペ大臣 @onomatopedaijin 音楽好きな人はほとんど歌詞なんか聞いてない一方、音楽たいして好きじゃない人はほとんど歌詞しか聞いてない問題、ちゃんと考えていきたい 2015-07-24 18:24:03 めざし @ginan_7855tou よかった、はっきり言って歌詞そこまで重視して聴かない人間なものだからいろいろとよく否定されるのよね。勿体無いとかアリエナイとか。音楽の好き嫌いが其れで決まる訳じゃないと思うけど、似た様なひとたちがいるって知れて安心。 2015-07-25 23:14:00

    「音楽好きな人はほとんど歌詞なんか聞いてない一方、音楽たいして好きじゃない人はほとんど歌詞しか聞いてない」問題
  • またもや売れた曲に訴訟・・・ | Jazz Maffia BLOG

    The Gap Band "Oops Upside Your Head" (1979)に酷似している、

    またもや売れた曲に訴訟・・・ | Jazz Maffia BLOG
  • 『◆「沢田研二論」 ~黙っとれ!の窮状~』

    中村区中村町の中村沢田研二とラグビーとドラゴンズに魅せられた男。 名古屋市中村区に生まれ名古屋市中村区中村町に育った中村区大好きの中村の描く波乱と笑いに満ちた思い切り派手で気障な人生の数々を。 勘違いも甚だしい! いったい何を言っているのか? 暴言にもほどがある。 腹が立ってしょうがないです。久々の沢田研二論です。 (文中はすべて敬称略ですすみません※一部指摘をうけ漢字修正しております。) JAPAN48の記事の次にコメントが多いYahoo!ニュース、今回のこと。 だいたいは読んだけど、まあちょっとひどい。 「ネットの怖さ」とか言うけど、ちょっと違う。「愚かさ」「危うさ」と表現したい。 コメントしている人の多くは、いやほぼ全員今回のLIVE会場に行っていないどころか、最近の沢田研二のコンサートに行ったことない。賛同者も。これは読んでて間違いない。 情報源はこの数行の記事のみ、沢田研二像に関

    『◆「沢田研二論」 ~黙っとれ!の窮状~』
    onotom
    onotom 2015/01/29
    夢の浮世に咲いている!
  • レジーのブログ ランキングを比較して見えてくるもの--「ネットの音楽オタクが選んだ2014年の日本のアルバム」を基点に

    ますます話題沸騰「ネットの音楽オタクが選んだ2014年の日のアルバム」 司会者「昨年に引き続き、「ネットの音楽オタクが選んだ2014年の日のアルバム」が公開になりました」 レジー「今回は370の年間ベストをネット上からかき集めて作成したとのこと。去年も言ったけどこれほんとすごいよね。そして価値のある記録だと思います。ローデータを集める尊さ」 司会者「2年目ということもあってか結構話題になってましたね。それに伴ってごちゃごちゃクレームをつける人も出てきた印象です」 レジー「まあ反響大きくなると外野が陶しくなるのは当然なんだけど、気になったのは「これ言っとけばダサイとは言われないであろうランキングにしか見えない」みたいなやつね。はてぶとかこの企画に関する2ちゃんまとめみたいなやつで見たんだけど」 司会者「こういうこと言う人普段何聴いてるんですかね」 レジー「たぶんここに出てくるような人た

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  • ジョニー・デップ、俳優の音楽活動に苦言 | BARKS

    ジョニー・デップは俳優たちが音楽活動を始めることをよく思っていないようだ。 ◆ジョニー・デップ(映画『イントゥ・ザ・ウッズ』) 俳優がミュージシャンに転身することに対して不快感を感じるというジョニーは、自分自身がロックスターになることはないと発言した。ジョニーは映画に出ていたことで音楽活動を始めても苦労なくファンがついてきてくれるという状況に苦言を呈しており「俳優がミュージシャンとして活動することに不快感を覚えるんだ。これはいつも俺の胸くそを悪くするね」「俺は『君は俺の映画を12作観たんだろ?じゃあ俺がギターを弾いている姿も観に来てくれよ』ってアイデアが大嫌いなんだ」とコメントしている。 2007年作『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』内では素晴らしい歌声を披露し、オアシスやマリリン・マンソン、キース・リチャード、ライアン・アダムスのコンサートのステージでギターを演奏したこと

    ジョニー・デップ、俳優の音楽活動に苦言 | BARKS
    onotom
    onotom 2015/01/22
    このカバーは本当に最高 https://www.youtube.com/watch?v=szugsViyaws
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    onotom
    onotom 2015/01/13
    「解散」でもなく「猛省」を促すに留めるあたり、やっぱ彼らも一目置いてるんかな。「反日」っていうか従来の日本語歌謡をぶっ壊した第一人者であり、「在日」している至高のロックバンドであることは間違いない!
  • ときチェケ♪-ラップの「上手さ」とは何か? (そして、そこから見るSEEDA ”HEAVEN”と「勝ち負け」のシーンについての一考察)

    古川氏と磯部氏を招いた日語ラップ鼎談。鼎談時から約半年たって、ようやく公開。例によって非常に長いですが、まとまったお時間のある方は是非どうぞ。 微熱:磯部さんに聞きたかったんですけど、NORIKIYOはどの辺が好きなんですか? 磯部:NORIKIYOは一番初めに聞いたときはフロウに幅が無さ過ぎて面白くないなって思ったんだけど、詞を読んだら「この人、ビッコなんだ!」って気付いて。俺は障害者萌えだから、まずそこにグッと来て、しかも「雨で古傷が痛む」とかそれを文学的表現に昇華しているところに感動したんだよね。そこからのめり込んだ感じかな。今でもラップはちょっと退屈だなって思う瞬間もあるけどね。 微熱:トラックも結構退屈ですよね。 磯部:っていうか、TKCも全く同じなんだよね。ラップが一辺倒で、トラックがローファイ過ぎるっていう。その点、NORIKIYOはかかえているブルースが大きいから聴きがい

    ときチェケ♪-ラップの「上手さ」とは何か? (そして、そこから見るSEEDA ”HEAVEN”と「勝ち負け」のシーンについての一考察)
  • 大瀧詠一が初めて細野晴臣の部屋に入った瞬間、思わず発した言葉とは?

    細野晴臣と大瀧詠一がはじめて出会うのは1967年の春先のことだが、きっかけはもう一人の友人との出会いだった。 その前年の秋、立教大学のキャンパスにある待ち合わせ場所で、細野は指定されたベンチに座っていた。立教高校時代からの友人から、「経済学部におまえみたいに音楽にうるさいやつがいるんだ、紹介するよ」と言われていたからだ。 やがて友人に連れられてやってきた男は、ポツリと「中田です」と名乗った。それからお見合いのような形でボソボソと、探りあうような会話が始まった。 「いまどんなの気に入ってるの?」 「うーん、ポール・サイモンなんか、けっこう」 ――おっ、こいつはできるな。 「ちいさい秋みつけた」や「めだかの学校」「夏の思い出」などの作曲家、中田喜直の甥にあたる血筋に生まれた中田佳彦はギターが上手で、アソシエーションなどのソフト・ロック系にも詳しかった。 お互いの音楽への関心がわかって意気投合し

    大瀧詠一が初めて細野晴臣の部屋に入った瞬間、思わず発した言葉とは?
  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

    〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。

    VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 150位→101位 - 音楽だいすきクラブ

    150位から101位まです! 相変わらずショートレビューがついていたり、ついていなかったりするのですが、そこはもう少人数運営なので勘弁して下さい。というか「こんなの間違ってる!」「俺に書かせろ!」という方が入ればぜひ一緒にやりましょう。 集計がいつもより大変なのでベストトラックの投票はこれっきりにしようと個人的には思っているのですが、シングルのジャケが並ぶ機会はめったにないと思うので、その辺も楽しんでいただけたら幸いです(ぴっち) 200→151位 100→51位 50→1位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– 150. downy「春と修羅」 YouTube –––––––––––––––––––––––––––––

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 150位→101位 - 音楽だいすきクラブ
    onotom
    onotom 2014/10/23
    昔のオリコンランキングにあったワクワク感を感じた!
  • 中国人選手「日本国歌は嫌な曲」・・・仁川アジア大会で、ネットでは賛否 - ライブドアニュース

    2014年9月26日 11時17分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 仁川アジア大会の競泳中国チームの孫楊が、日国家を「嫌な曲」と述べた 中国版ツイッターでは「全国民が洗脳された」などの批判の声があがった 一方で「正しいことを言っている」と発言を支持する書き込みも見られた 香港メディアの鳳凰網などによると、仁川で開催されているアジア大会の競泳男子400メートルリレーで優勝したチームの選手が、接戦の末に日チームに勝ったことについて、表彰式で「」を聞くことにならなくてよかったとして「日の国歌は嫌な曲ですからね」と述べた。中国のインターネットでは、賛否両論が寄せられた。 孫選手は取材の記者の「日を打ち破って、気分がよいですか」との質問に対して「気分がよいだけでなく、中国人にほっとしてもらったと思います。実際のところ、日の国歌は嫌な曲ですからね」と述べた。 孫選手の発言は、

    中国人選手「日本国歌は嫌な曲」・・・仁川アジア大会で、ネットでは賛否 - ライブドアニュース
  • 【BARKS編集部コラム】大事なものが抜けていた…CDサウンドのどでかい落とし穴 | BARKS

    【BARKS編集部レビュー】と冠し、かれこれ3年半ほどイヤホン/ヘッドホンのレビュー連載を続けているけれど、そもそもは「いい音楽をよりいい音で聞くことの楽しさや心地よさを追求するとともに、それによる喜びを皆と共有したい」という思いからだった。 音=空気振動は物理現象なので、いい音とは何かをオーディオ的に模索しながら執筆を繰り返してきた…のだけれど、最近はイヤホンの詳細に着目すればするほど、上滑りの空回り感が強くなってくる気がしていた。というのも、音楽は人間の知覚現象であり、物理現象として表層だけを捉えても質に近付けないと感じていたからだ。 言い換えれば「音楽が脳による知覚現象である以上“いい音を出すモデル”を探求するよりも、“いい音と感じる自分”を分析したほうが質に迫ることができるのではないか」という感覚に近い。 「いいと思う音を探す」のではなく「いいと思う自分のコンディションを探す」

    【BARKS編集部コラム】大事なものが抜けていた…CDサウンドのどでかい落とし穴 | BARKS
    onotom
    onotom 2014/08/20
    「音楽の魅力は人間の可聴域だけに収まっているものではなかった」
  • 今宵「ディスコの歴史」をまとめてみました。その1 | COLDFEET DAYS

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    今宵「ディスコの歴史」をまとめてみました。その1 | COLDFEET DAYS
  • http://www.weekenddiner.com/talk/talk010/

    onotom
    onotom 2014/02/28
    "松本:曽我部さん若い芽の全てを潰そうとした姿勢でライブに挑んでくるからさ。曲がいいとかメロディがどうだとか、そういう問題じゃないんだよね。俺なんか曽我部さんと一緒のとき、全然楽屋で口利かないもん(笑)"
  • 永久保存版!! 米「ソース誌」5本マイク名盤リスト | Hip Hop Flava Blog

    ヒップホップは、1970年ごろにはじまり、はじめて世の中に浸透したヒップホップ・レコードは、Sugarhill Gang(シュガーヒル・ギャング)の「Rapper’s Delight (1979年)」だと言われている。それからというもの、数多くのレコードが生まれては、リスナーの耳を通りぬけてきた。 そしてヒップホップ音楽が成熟期に入っていた1988年、ヒップホップ専門雑誌「The Source」が創刊された。この雑誌「The Source」には、アルバム紹介のコーナーがある。マイクの数(1~5)で作品を評価するのだが、かなり採点がきびしい。満点(5マイク)の評価はまず出なかった。(後に一部の評価が訂正され、20枚近くのアルバムが「5マイク」へと昇格した) だからこそ、「5マイク」を獲得した作品は無条件で「名盤」だと認められるのである。同時にアーティストのステータスにもなる。 10年

    永久保存版!! 米「ソース誌」5本マイク名盤リスト | Hip Hop Flava Blog
  • 「作家で聴く音楽」第十七回 特別企画 大瀧詠一vs船村徹

    そうなんですか。私は栃木県なんですけど、栃木弁はアクセントが非常に強いんですよ。まだ色気のある若い頃は、何とか「東京弁」に近づけようと頑張ってきましたが、40歳を過ぎた頃から次第に栃木弁が戻ってきてしまって。幼児教育はすごいなと(笑)。 船村先生の作品を聴いていると、「栃木弁のメロディー」の素晴らしさが身に染みますよ。やはり作品には、ネイティブな感じの言語感というものが自然と出てくるものなんですよね。発音を変えてもアクセントがメロディーに出るというか。民謡の番組などを見ていると、いわゆる「歌手」の人は標準語で歌おうとしてしまって、面白みがなくなってしまうんですよ。地元の人が、その地の、その人なりの言葉で歌うものが一番上手く聞こえますよね。 全くその通りです。ペンキを塗ってしまったり、かんなをかけてしまったり、よそ行きの民謡が多すぎます。民謡とは、土の味であり、風土の味なんですよ。 昔、ある

  • 2013年ワークソング(労働歌)ベストテン・国内編 - 坂倉昇平の備忘録

  • なぜ紅白は、演歌歌手の後ろにアイドルをはべらせるのか(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    31日のNHK紅白歌合戦を総括するためには、綾瀬はるかの危なっかしい司会、「あまちゃん」の157話、大島優子のAKB48引退宣言を語るだけでは足りない。ここでは、「演歌勢の後ろに常にアイドル勢がかり出されていたこと」のみから考えてみたい。 「増殖するアイドル枠」にサポートされる「残された演歌枠」演歌歌手にただただ歌ってもらうだけでは若い視聴者を他局に奪われてしまうのでアイドルを、という趣向は今に始まったことではない。しかし、「AKB48グループ」の巨大化、「ももいろクローバーZ」持ち前の賑やかさを創出する安定感は年々増し、そして今回は「アイドルではないけれど」との前置きで女性版EXILEこと「E-girls」も加わってきた。こうして、後ろで何かをしてもらうための分母が最大化したわけだが、最大化したことでもろに影響を受けた演歌勢が、そのアイドル達に手助けしてもらうという皮肉な形が生まれている

  • 曽我部恵一「超越的漫画」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    曽我部恵一がニューアルバム「超越的漫画」をリリースした。ソロ名義では約2年半ぶりとなるこの作品で、曽我部は自身の思いや日常生活を赤裸々に描き出している。ある種、身も蓋もないほどストレートなこの問題作はどのようにして作られたのか。じっくりと話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 佐藤類 ──これはちょっとした問題作ですよね。「なにげない日常を歌にしました」みたいなことを言う人はよくいるけど、ここまでやってる作品は初めてです。 リアルでしょ(笑)。 ──すごくリアルに「自分自身をそのまま出した」という印象を受けました。 うん、まさにそんな感じだと思う。自分を出せた。なんでもない日常を歌おうとしてもさ、まあ普通は脚色しちゃうじゃない。で、脚色の果てに最初のものとは関係ないものになってたりとか。そういうことをせずに出せたなって。 ──だからある意味“歌っぽく”なくて日記に近い。 うん、最初

    曽我部恵一「超越的漫画」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    onotom
    onotom 2013/12/14
    "“俺が俺らしく”いることが、“誰かが誰からしく”いるための力になるんだよ"