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福祉に関するonotomのブックマーク (8)

  • 事実上、利用できない制度へと変わる!?生活保護法「改正」案の驚くべき内容

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

  • 現場から:遅れている女性ニートの支援 「嫁にいけばいい」わけじゃない=横浜支局記者・一條優太 /神奈川 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    現場から:遅れている女性ニートの支援 「嫁にいけばいい」わけじゃない=横浜支局記者・一條優太 /神奈川 毎日新聞 5月3日(金)11時59分配信 公益財団法人・横浜男女共同参画推進協会が、女性ニートの就労支援に力を入れている。カフェでの実習などを通じ、少しずつ働くことに慣れてもらう試みで、全国的にも珍しいという。ニートと言えば男性のイメージが強いが、仕事に就きたくても就けず家に引きこもりがちな若い独身女性も、実は少なくない。同協会の取り組みと女性ニートの実情を取材した。 ◇カフェで「中間的就労」 「38番のお客様、お待たせいたしました」 4月中旬、横浜男女共同参画推進協会が運営するフォーラム南太田(横浜市南区)内にある「めぐカフェ」で、エプロン姿の実習生の女性(23)が声を張り上げ、お客さんを呼び出した。 ここで働き始めて4回目の出勤日。まだ接客も、スープを盛る手つきもぎこちない

  • 白河桃子『NHKスペシャル出演、女子にとってのホワイト企業とは?』

    日21時からのNHKスペシャルに出演しますm(_ _ )m ============== 2013年4月6日(土) 21:00~22:13 「仕事と子育て 女のサバイバル 2013」 ============== 収録は三時間半超の超大作。怒り沸騰の女性たちのスタジオトークは 止まらず、編集でどこが使われているのか、とても楽しみです。 ただ、怒りのパートがあまりに多く、未来への踏み出しについて どのぐらい入っているのかがちょっと心配です。 私は番組の中で大学でボランティア授業をしている 「妊活の授業・・・仕事結婚、出産、女子のためのライフプランニング講座」 の一部を、ミニプレゼンさせていただきました。 妊娠解雇育休切り、保活・・・女性が自活できるほどの収入を得ながら 子育てをしていくのは、無理のあるゲームのよう・・・ まさに宇野さんおっしゃるところの「クソゲー」です。 一度無職になる

    白河桃子『NHKスペシャル出演、女子にとってのホワイト企業とは?』
  • 待機児童の理由は何か  駒崎弘樹さんに伝えたいこと | 宮本徹 いま言いたい

    認可保育園に入れない待機児童の問題がいよいよ深刻になる中で、首都圏各地で父母が認可保育園増設を求めて、勇気をもって立ち上がっています。私の住む渋谷でも認可保育園を求める931筆の署名がよせられ区議会に提出されました。  杉並のお母さん達の行動をきっかけに、メディアも大きく待機児童問題を報道しています。これまでのメディアの報道と違い、父母が求めている認可保育園と、行政が認可外の保育施設で安上がりにすませようとしている両者の溝に焦点をあてての報道が増えています。  ところで、これらのメディアの報道について、保育事業を経営している駒崎弘樹さん(NPO法人フローレンス理事)がブログ上で批判をしています。わたくしのところの新聞も名指しされています。  駒崎さん人は「データとファクトにもとづいた議論」といっていますが、報道批判の前提となっている事実について大事な点で勘違いされているようです。駒崎さん

    onotom
    onotom 2013/03/22
    なんか旧いタイプの主張だなあと感じた。駒崎さんってこの手の議論からのオルタナティブで事業おこした人やし、変にブログを批判的に紹介せずに行政批判だけしとけばいいと思うんやけど。児童はどんどん大きくなる。
  • 朝日新聞デジタル:生活保護の人がパチンコ→市民に通報義務 小野市条例案 - 社会

    【広川始】生活保護や児童扶養手当の受給者がパチンコやギャンブルで浪費しているのを見つけた市民に通報を義務づける条例案を、兵庫県小野市が27日、市議会に提案した。市は「不正受給防止のための、全国的にも例のない取り組み」という。市には「全国に広げるべきだ」「相互監視社会になる」と、賛否の声が寄せられている。  名称は「市福祉給付制度適正化条例案」。受給者が給付されたお金を「遊技、遊興、賭博などに費消」することを防ぎ、「福祉制度の適正な運用と受給者の自立した生活支援に資すること」を目的に掲げる。  パチンコや競輪、競馬などによる浪費により「生活の維持、安定向上に支障が生じる状況を常習的に引き起こしている」と認められたり、不正受給の疑いがあったりする場合、市へ情報提供することを「市民の責務」と明記した。保護が必要な人を見つけた場合も、通報を義務づけている。受給者に対しては勤労と節約を求めている。

    onotom
    onotom 2013/02/27
    相互監視志向の醜悪さもさることながら、市民の義務や責務という言葉を安易に使いすぎだと思う。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
  • gooテレビ番組

    onotom
    onotom 2013/01/25
    [テレビ][ドキュメンタリー]
  • 高齢化する学校文化 « SOUL for SALE

    今年を振り返って思うのは、意外にも高齢の方の前で講演をする機会が多かったことかな、と思う。世の中全体が高齢化しているわけだし、自分もばっちりアラフォーなわけで、そんなに変なことではないのかもしれないけど、やっぱり「何を意図して僕をこの場に呼んだのだ」と、僕だけじゃなくて聞いている方も思ってたんじゃないかという不安は拭えない。 とはいえ話す方としては学ぶことも多いわけで、その中でもとりわけ貴重な経験だったのは、神戸市シルバーカレッジでのレクチャーだろうか。ここは、その名の通りシニアのための学校なのだけど、具体的に学びを目標とするカルチャーセンターのようなものではなく、むしろ学校に通って学ぶことが目標となっているような、そういう施設だという印象を持った。年額5万円ほどの学費で、3年間の課程があり、入学式も卒業式もある。クラブ活動が盛んで、週2日ほどの授業日以外にも、部活のために学校に来るという

    高齢化する学校文化 « SOUL for SALE
    onotom
    onotom 2013/01/14
    チャーリーこと鈴木謙介さんが、しあわせの村にある「神戸市シルバーカレッジ」っていう高齢者向けの学校事業を紹介していた。よく知らなかったけど楽しそう。
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