李スンヨプ 引退試合で2打席連続本塁打!日韓通算626本塁打
試合中に首に大けがを負い長期欠場中のプロレスラー高山善廣(50)=高山堂=の現状についての会見が4日、都内の後楽園ホール展示会場で行われ、頸髄(ずい)完全損傷で回復の見込みはないと診断されたことが発表された。 【写真】頸髄損傷の高山、負傷直後に会話していた「高木さん、ごめんね…」 高山は5月4日のDDT大阪・豊中大会で回転エビ固めを賭けた際に頭から落ちて動けなくなり、大阪府内の病院に救急搬送され、同月8日に手術を受けた。当初の診断名は頸髄損傷および変形性頸椎(けいつい)症と発表されていたが、この日に頸髄完全損傷であると発表された。 会見には、高山が主戦場としていたDDTの高木三四郎社長、有志代表として鈴木みのる、高山のマネジャー石原真氏が出席。石原氏は高山の現状を「意識はあるが、首から下の感覚がなく、人工呼吸器をつけて呼吸をする状況でした。現在、自分で呼吸できるようになり、ICU(集中治療
〈SUMMER SONIC TOKYO〉の深夜に開催される〈HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER〉(以下、〈HCAN〉)。3回目となる今年は、21年ぶりの新作『Weather Diaries』をリリースしたばかりのライドをはじめ、先日のショーケースも大きな話題となったシガレッツ・アフター・セックス、日本初上陸を果たすビーク>、さらにはモグワイ、セイント・ヴィンセントなど豪華ラインナップが揃っている。 今回は、今年2月に再始動したCHEMISTRYの堂珍嘉邦を迎え、そんな〈HCAN〉への期待を〈いちリスナー〉としての観点から語ってもらった。〈え、なぜ堂珍?〉と思った方もきっと多いだろう。だが、驚くなかれ。実は彼は海外インディー・ロックへの造詣も深く、自身のソロ・ライヴではコクトー・ツインズやデペッシュ・モードのカヴァーなども歌っているのだ。 そもそも彼はどんなきっかけで洋楽を聴く
歩きながらスマートフォンを操作していた女性に体当たりをして重傷を負わせたとして、兵庫県警葺合署は22日までに、傷害の疑いで、神戸市内の自称作家兼ミュージシャンの男(63)を逮捕、送検した。女性は頭を打って一時意識不明の重体となっていた。 送検容疑は、19日午後7時半ごろ、神戸市中央区のJR三ノ宮駅のホーム上で、スマホを操作しながら歩いている同市内の無職女性(55)に、正面から体当たりして転倒させ、重傷を負わせた疑い。同署の調べに「歩いていたらぶつかった」と容疑を否認している。 同署によると、男がスマホ操作中の女性をめがけて歩いて行き、体当たりした様子がホームの防犯カメラに写っていたという。女性は後ろに倒れて後頭部を打ち、意識なしの重体で搬送された。その後、意識は戻ったという。男は「相手がスマホをしているのが悪い」と供述しているという。 同駅では19日、ホームでスマホ操作中の乗客が何者
■妹にまつわることを思い付くまま箇条書きしてみる。 ■妹は15才年下。 ■妹ができたことはうれしかったけど、40代で子供をつくった両親の「頑張り」が、当時は何とも気恥ずかしかった。 ■私は大学進学と同時に一人暮らしを始めたので、妹と一緒に暮らしてたのは4年足らず。 ■私が実家を出た時、妹はまだ3才。 ■妹の赤ちゃん時代の可愛さは異常。なんだあれは。毎日、学校から帰ってくると、とてつもなく可愛い存在が家で待ってた。あの日々!奇跡! ■おかげで私は反抗期というものを経てない。妹をかわいがっているうちにその時期をみすみす逃してしまった。くやしい。父親に悪態をついたりしてみたかった。 ■上京してからは、妹と会うのはお盆と年末年始だけになった。会う度に彼女の成長ぶりに驚かされた。 ■妹が小6の時、母から電話で苦笑まじりに言われた。 ■「あの子、あんたのせいで大変よ。変なものにかぶれちゃって。大丈夫か
SKY-HIが共謀罪の強行採決を批判したラップ「キョウボウザイ」を緊急発表!安倍政権の本質をつく痛快な歌詞 もはや説明するまでもでないが、今月15日の早朝に共謀罪が強行採決された。公権力による法律の恣意的な解釈が横行する可能性や、「一般人」とはどの範囲の人を指すのかなど、不明点や問題点は山積みであったのにも関わらず、安倍政権はまともな議論に応じようともせず、国民の声を完全に無視して強行採決に踏み切った。加計学園をはじめとした、自身に降り掛かるスキャンダルを追及されないよう早く国会を閉めてしまいたいという一心で、後世の人々に多大な被害をおよぼしかねない「平成の治安維持法」をつくりあげてしまったのである。 もはやどう控えめに表現しても「安倍“独裁”政権」としか言いようのない国会運営には多くの文化人や芸能人からも非難の声が相次いだ。末次由紀(『ちはやふる』作者)、平野啓一郎、後藤正文(ASIAN
【野球】愛された助っ人元阪神の郭李建夫氏、指導者として活躍 日本と台湾の懸け橋に 2枚 1990年代に阪神の投手として活躍した、台湾出身の郭李建夫氏(48)が古巣のマウンドに帰ってきた。 甲子園球場で実施された「台湾デー」にちなんで、14日に始球式に登場。「結構、緊張したけど、マウンドに立つと現役時代を思い出したよ」と98年以来となる懐かしのマウンドからストライク投球を披露した。 郭李氏が着ていたユニホームは背番号20のタテジマではなく、現在監督を務める、台湾の開南大学のもの。上が黄色なのが、阪神を連想させて、ほほえましく感じたファンも多かったのではないだろうか。 バルセロナ五輪の台湾代表エースとして銀メダルを獲得した右腕が阪神に在籍したのは1993年からの6年間。最高順位が4位と低迷していた時期とあって「あの頃はあまり強くなかったけど、今は強いね」。古巣の状況はインターネットでチェックし
――タイトルマッチといえば、6・11大阪城ホール大会のIWGPインターコンチネンタル戦、王者・内藤哲也VS挑戦者・棚橋弘至の一戦が何かと波紋を呼んでいます ライガー ベルトを粗末に扱うのは絶対にダメ。放り投げたり、叩きつけたり、ほっぽり出したまま引き揚げたり・・・。 ――王者・内藤選手の所業ですね。ライガーさんも色んな場で批判されています ライガー 内藤選手の試合内容は最高です。1・4東京ドーム大会の棚橋戦を始めベストバウト級の試合を連発している。僕も彼の試合、ファイトを楽しんでいます。なのに、なぜ、あんなことをするんですか。いかに制御不能が売りの「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」とはいえ、ベルトを破壊するなんて、ありえない。 ――内藤選手の「ベルトいじり」は執拗ですね ライガー プロレスは世間とも戦っている。スポーツニュースやワイドショーで日々、取り上げられるようにならないと、いけ
「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」からの卒業宣言で波紋を呼んだ「世界の獣神」獣神サンダー・ライガー。直撃すると、自身のぶれないプロレス哲学、プロレス界への熱い思いなど、大いに語ってくれた。まずは「獣神・新最終章」に突入する決意や、ベルトに敬意を払わないIWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也への怒りをお伝えします。 ――今年限りで「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア」からの卒業を宣言しました。でも引退するわけではありませんよね? ライガー よく言われるんだけど、辞めるわけではありません。2週間のリーグ戦を「乗り切るのがやっと」で「優勝は難しい」「参加することに意義がある」ではダメ。「レスラーは強い」なんです。「まだまだ大丈夫ですよ」と、言ってくださる人も多くてありがたいけど、自分の体力など現実を冷静に分析して出した結論です。 ――ご自身のポリシー「レスラーは強い」を実践するための
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く