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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (3)

  • 「幸福の科学ナイトだぜよ!」超ロングリポート

    6月3日、東京・新宿の「ネイキッドロフト」で、紙主催のトークライブ「幸福の科学ナイトだぜよ!」が開催されました。会場は超満員。幸福の科学・幸福実現党の関係者とジャーナリストの討論に加え、客席から一水会最高顧問・鈴木邦男氏やひかりの輪副代表・広末晃敏氏が発言するなど、おかげさまで盛りだくさんの内容でした。 ■第1部で教団・党関係者がトーク、霊言映像上映も 会場の「ネイキッドロフト」には61人の来場者でいっぱいに。当日券は売切れ、入場できなかった人もいたようです(当に申し訳ありません)。来場くださったみなさん、アドバイスを下さったりヲチしてくださったみなさん、ありがとうございます。 イベントは3部構成で、第1部は、里村英一氏(『ザ・リバティ』編集長)、饗庭直道氏(幸福実現党広報部長代理・元党首)、渡邊伸幸氏(幸福の科学広報局部長)、小林郁子氏(同課長)が、幸福の科学・幸福実現党について解

    「幸福の科学ナイトだぜよ!」超ロングリポート
  • 文鮮明氏死去で本紙が声明文「生きていても迷惑、死んでもなお迷惑」

    9月3日、統一教会教祖の文鮮明が死去。これに伴い、紙やや日刊カルト新聞社は、翌4日付けで声明を発表しました。声明は、文鮮明氏について「生きていても迷惑、死んでもなお迷惑」とし、「教祖の死を悼むことはしない」と断言。これまで統一教会の権威付けに利用されてきた政治家や宗教者に対して、「公的な地位にある者による追悼行為が新たなる加害に加担するものである以上、紙は容赦なく暴露して非難する」として、「文鮮明死去記念特別報道キャンペーン」の開始を宣言しました。 9月4日は紙・藤倉主筆の誕生日。38歳の記念日の前日に飛び込んだ文鮮明氏の訃報でした。誕生日を前にテンションが上がっていた藤倉主筆は急遽、声明文を作成し発表しました。 声明は開口一番、「9月3日、統一教会の教祖・文鮮明が死去した」と文鮮明氏を呼び捨て。さらに社交辞令での追悼すらしないばかりか、逆に「紙では、多大な被害と人権侵害を生み出し

    orzie
    orzie 2012/09/05
  • 統一協会(統一教会) Pure Love デモ行進 in 秋葉原 & 吉祥寺 レポート

    ■また大規模デモ 今週土日、秋葉原と吉祥寺に於いて統一協会(統一教会)関連団体による【Pure Love 2010】なるデモ行進が行われ、またもや信者が大量動員された。記事では両日の模様を詳細にレポートする。かなりの長編記事になるが読み進めてもらいたい。 ■12/18秋葉原 まず18日の秋葉原、先週11日土曜日に行われる筈だったデモ行進は情報漏洩を警戒したのか、それとも東京都青少年健全育成条例改正案可決に便乗したのか、何故か今週18日に変更になった。 昼前に駅近くに集合した信者。二人のビラ配布要員を残し集合場所へ。 駅東側にある和泉公園。公園に面した通りには毎回お馴染みの街宣車。 ■勝共連合の街宣車? 街宣車の中に注目 『思想新聞号外 ~ 国際勝共連合』とある。勝共連合の街宣車だった。 既に数十人の信者が集合していた ■小道具の準備 デモに使うプラカード 幟の組み立て ■北東京教区の信者

    統一協会(統一教会) Pure Love デモ行進 in 秋葉原 & 吉祥寺 レポート
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