都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳
マジパねぇ。 この間、人生22年生きてきて初めて東京の満員電車ってもんを経験した。 まあ、色んな人が言ってる事だろうとは思うけどやっぱパないわ。 半端ないっていうかもう一周まわってアホじゃねぇ?東京の人アホじゃねぇ?って思っちゃったくらい。 そもそも私は「一車両の席が全部うまってて、さらにその席の前の吊り手が全部使われてて、ドアのところに10人くらい」ってくらいで「うわ、混んでるな」と思ってたし、 今まで一番混んでると思ったのは「もう少しで隣の人に触れそうになっちゃうなぁ」ってくらいの距離感になったときだった。リュックサックを背負ってたら、おろしにくいな、おろせないなと思うレベル。 そういうのですらたまに乗るくらいで、基本的に通学時は運がよければ座れる、運が悪ければ立つ(他に立ってる人は一車両で10人くらい)という感じが基本だった。 だからか知らんけど、痴漢も一度もあったことなくて、イマイ
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