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cityとolympicに関するorzieのブックマーク (2)

  • 東京オリンピックで土地利用のモデルをつくろう:日経ビジネスオンライン

    2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まり、観光客の増加などさまざまな経済効果が期待されている。環境コンサルティングのファインブ代表取締役、光成美紀氏は、オリンピックの開催を契機に、ブラウンフィールド(汚染があるために活用されない土地)再生への道を開くべきだと主張する。昨年開催されたロンドンオリンピックにおける英国の戦略的な対応が参考になるという。 (聞き手は田中太郎) 2020年の東京オリンピック開催は土壌汚染浄化などのインフラ整備を進めるチャンスだと提言されていますね。2012年に開催されたロンドンオリンピックに学ぶところが大きいとか。 オリンピックを契機に汚染地の浄化に着手 光成:ロンドンオリンピックは、2011年にIOC(国際オリンピック委員会)が国連環境計画(UNEP)などとともに、持続可能性を高めるオリンピック開催を定めた「ドーハ宣言」を採択した直後に開かれまし

    東京オリンピックで土地利用のモデルをつくろう:日経ビジネスオンライン
    orzie
    orzie 2013/11/17
    《土壌汚染対策法では対象物質を25物質に限定/英国をはじめとする諸外国では対象物質が多く、土壌汚染対策法には含まれない油やダイオキシン、アスベストなども対象となるケースが多い》
  • 2020東京オリンピック開催決定に寄せて - concretism

    せっかくなので、今日現在思っていることを書きつけておこうと思う。 2020年オリンピックの東京開催が決まったことで、twitterなどではゼネコンは手放しで大喜びだろうというコメントも散見されたが、会社の偉い人がどう思っているかは別にして、ゼネコンのいち社員である私としては特に大きな喜びはない。むしろ不安、とまではいかなくても、困惑しているといったところが、正直な気持ちだ。 ぼくが一日も早い被災地の復興をお祈りしない理由 - concretism その理由としては、上のエントリですでに書いているように、震災以来の労務者・技術者の不足という問題が、ひとつ大きなものとしてある。この状況下で新たに大量の建設工事が降って湧くということは、震災復興を含む重要な工事のいくつかを、後回しにせざるをえないということが、すっきりしない気持ちの背景にある。 震災復興については、20年とか50年とか、目標をもっ

    2020東京オリンピック開催決定に寄せて - concretism
    orzie
    orzie 2013/09/17
    老朽化した都市の補強計画の難しさ、そこに携わってくれる技術者確保の困難さ
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